アジアカップカタールアスパイア・アカデミーと外交問題と帰化人問題!

スポーツ情報
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こんにちは。明日サッカーアジアカップ2019のカタール戦について、カタールが何故ここまで強くなったのか?調べていくとアスパイア・アカデミーの存在がわかりました。

そしてUAEとの断交の問題

あとカタールの帰化人問題

気になったので調べてみました。

 

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アスパイア・アカデミー

 

アスパイアアカデミーは2004年に設立されました。最高の若年男性カタールアスリートの発見と育成を目的、同時に高品質の中等学校教育も提供します。カタールの人口は少ないので、若い頃の才能の特定は重要であり、それゆえ私たちは学校やスポーツ連盟と協力しています。また、カタールにはマルチスポーツスキル開発センターがあり、スポーツを促進し、才能のある若者がアカデミーの対象となる適切な年齢に達する前に準備します。 

フットボールでは、私たちはクラブや学校でスカウトをしているだけでなく、私たち自身の才能センター、そしてフィーダーグループを持っています。そして、それは非常に早い段階で男の子と共に働き始めます、もちろん、最高の若いカタールのアスリートとフットボール選手だけアスパイアに参加するための奨学金を受け取る。2014年には、ミャンマーでのAFC-U19チャンピオンシップで優勝し、2015年に開催されたFIFA U-20ワールドカップに出場したばかりのカタールU-19サッカー代表チームの全選手が参加しました。ジーランドは、アスパイアアカデミーの過去または現在の学生でした。もちろん、私たちの卒業生の何人かがFIFAワールドカップ2022でカタールを代表することは、このアカデミーの長期目標の1つです。 

アスパイアアカデミーHPより

現在カタールの強豪アル・サッドでプレーする元バルセロナのシャビは「アスパイア・アカデミーのプロジェクトは素晴らしい。ここの施設は、世界でも最高のものだ。世界で様々なグラウンドを見てきたが、圧倒的だ」と語っているそうです。

そしてアスパイア・アカデミーは「語学学校」を兼ねているそうで、スペイン語や英語といった若い選手たちにとって「将来必要となる可能性が高い語学の授業が義務化されている」ことによって、海外移籍にスムーズに適応できるだけでなく、国内のスペイン人指導者とのコミュニケーションの円滑化にも繋がり、彼らが急速にスペイン流を吸収し、まるでヨーロッパのような組織的なサッカーを見せている要因になっているそうです。

 

怪しい噂

アスパイア・アカデミーは、セネガルやアジアにも拠点を置いており、そこでも選手のセレクションなどを行っている。様々な国で優秀な才能を集めていることで、「若い選手を帰化させて代表にしようと考えているのではないか」という指摘もある。ただ、この噂はカタールサッカー協会が公式に否定。様々な国で選手をスカウトしていることが、W杯を開催する上の投票にとって大きな助けになるのではないかという噂もある。

移民(帰化人)問題

元々カタールは移民が国民の78.3%を占めるほどに多い。海外にルーツがある選手が多くなることも、そういった背景を考えると不思議ではない。A代表にとって即戦力となる選手を帰化で補充することが繰り返されると問題になるだろうが、移民にルーツを持つカタール生まれの選手を代表に選出する事は合法という事で、この辺りが問題となっている。

外国で生まれ、カタールにやってきた選手

12. カリム・ブディアフ(アルジェリア・モロッコ、フランス生まれ)
16. ブアーラーム・フーヒ(アルジェリア生まれ)
7. アフマド・アラールディン(エジプト生まれ)
21. ユセフ・ハッサン(エジプト生まれ)
19. アルマエズ・アリ(スーダン生まれ)
15. バサム・ヒシャム(イラク生まれ)
2. ペドロ・ミゲウ(カーボベルデ、ポルトガル生まれ)

 

問題なのかどうか?わからないですが、カタールという国自体が移民者が78.3%ですからね。。。

難しい問題です!

『アスパイアーの国際担当事務局長であるアンドレアス・ブライヒャー博士は「サッカーをやる人なら誰でも、発展途上国には大きなサッカー能力があり、この潜在的能力をフルに引き出すのに障害があることを知っている。アスパイアーは、国際的にサッカーの最高レベルで成功する能力と情熱を持つこうしたプレーヤーに新しいチャンスを提供している。アスパイアーはこの目的を達成するため関係各国のサッカー協会と緊密に協力し、それぞれのナショナルチームでプレーする選手をサポートし、スポーツの観点から選手の自国に恩恵となるよう協力している」と語った。』

共同通信社のASPIRE ACADEMYの記事より

 

 

カタール外交危機

「でUAEファンが犯した蛮行」の画像検索結果

 

2017年6月5日、サウジアラビアを中心としたペルシャ湾岸諸国、エジプトなどアフリカ大陸にあるイスラム国家の一部は、カタールに対して国交断絶を表明。断交理由には、サウジアラビアと対立するイランへの過度な接近やムスリム同胞団への支援を挙げている。ムスリム同胞団については、エジプトが2013年に、サウジアラビアが2014年にテロ組織に指定している。カタールのムハンマド外相は「事実無根。決して降伏しない。」と表明し、対抗姿勢を打ち出した。

それがこちらに繋がる。

UAEのナヒヤーン・ビン・ザイード王子が、25日に自身のツイッターでこの試合のチケット全てを買い占め、“忠誠心のあるUAEサポーター”に無料で配布すると発表。チケットを入手できなかったファンがスタジアムに集まるなど、混乱を招いていた。

会場のムハンマド・ビンザイード・スタジアムは、両者の政治的な緊張状態もあって、試合前から異様な雰囲気に。キックオフ直前に行われる国歌斉唱では、カタール側の斉唱時にブーイングが起こるなど、物々しい雰囲気のなか、試合がスタートした。

37分、1点を先行していたカタールは、エースのアルモエズ・アリが左からカットインしてシュート。これが決まりカタールが追加点を奪取した。その直後のアリのゴールパフォーマンス中に、怒り狂ったUAEサポーターが観客席から靴やペットボトルを投げる蛮行を働いてしまう。

『FOXスポーツ』のアジア版によると、「スチュアート(警備員)は落ち着かせようと、看板の上に立って再三の制止を試みた。しかし、靴は投げ続けられた」と、その行為は止まることがなかったという。

この行為についてはSNSで、「一線を超えている」「国歌へのブーイング、靴を投げるのはやりすぎだ」「UAEファンに然るべき処分を」といった厳しいコメントが寄せられた。

その後もピッチ内にサンダルが投げ込まれるなど、終始険悪な空気のなか試合はタイムアップ。カタールは、UAEファンから“思わぬ反撃”を食らったものの、試合は4-0の快勝を収めている。(Goal.com)

 

本当に様々な問題が世界にはありますが、スポーツを通して世界が平和になれば良いのですが、国対国になると本当に難しいです。

まとめ

明日のアジアカップ決勝カタール戦、カタールの様々な問題が浮上していますがお互いに良い試合をして欲しいですね!

 

ただ日本には勝ってもらいたいですが!

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