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ブレイキングダウンがヤラセと言われる理由はなぜ?井原涼の暴露は虚言?!

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2022年11月3日にブレキングダウン6が開催されます。

2022年7月17日に行われたブレーキングダウン5では井原涼さんの暴露でブレイキングダウンはヤラセでは?という声が高まりました。

ブレーキングダウン4では久保田覚さんと青汁王子(三崎優太)の対戦や『こめお』さんと瓜田純士さんの対戦は本当に面白かったのですが、一方でブレイキングダウンはヤラセでは?

という声もありました。

と言うのも第4回大会から煽り動画が酷い事や対戦カードが予め面白い番組になるように運営陣が決めているのでは?と思われるからです。

ブレイキングダウンがヤラセと言われる理由はなぜなのか?視聴者の声をまとめてみました。

私自身はブレイキングダウンをずっと見てきて、試合自体にヤラセはなく真剣勝負ですが対戦相手やオーディションについては演出があり煽りすぎだと感じています。

井原涼さんの暴露についてはこちらの関連記事をお読み下さい。

井原涼の暴露まとめ!虚言癖は本当なの?『ブレイキングダウン5』

ブレイキングダウンについてはこちらの関連記事をお読み下さい。

ブレイキングダウンはABEMAと独自プラットフォームのPPVで生配信を見る事が出来ます。

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ブレイキングダウンがヤラセと言われる理由はなぜ?

ブレイキングダウンは2021年7月に第一回大会が始まり2022年11月3日に第6回大会が開催されます。

ブレイキングダウンがヤラセではないかと言われている理由は主にこちらの3つです。

・煽り動画が明らかに煽りすぎでヤラセとしか考えられない。

・出場する選手選考がおかしい

・対戦カードの組み合わせのエンタメ性が酷い

煽り動画が煽りすぎ

ブレイキングダウンの煽り動画が酷くなったのは第4回大会『こめお』さんが出場した回からです。

実はブレイキングダウン4の前に朝倉未来の1000万円企画・「朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円」がありました。

詳しくはこちらの関連記事をお読み下さい。

【動画】久保田覚と朝倉未来の試合結果は?『ストリートファイト1000万円企画』4人の結果も

賛否両論ありましたが、この企画は大爆発しました。

こちらが1000万円企画の煽り動画です。

朝倉未来選手は本当に策士なので、この1000万円企画をブレイキングダウンに持ち込み煽りが酷くなった気がします。

こちらの動画が第4回大会の煽り動画です。

この4回大会で『こめお』さんがバズりました。

そして『こめお』さんと瓜田純士さんの対戦が決定します。

こちらの動画はは第4回大会の後編です。

こちらでは話題のへずまりゅうも参戦しました。

第5回大会のオーディションでは突然乱入したり、蹴飛ばしたりが4回大会よりも多くなりましたね。

瓜田純士さんは自らのYouTubeチャンネルで「売れに絡んだヤツは数字が上がる事に気づき、俺と対戦したいヤツが増えた」と言われています。

こちらの動画の1分15秒辺りからご覧下さい。

瓜田純士さんも役者です。

出場する選手選考がおかしい

ブレイキングダウン5では明らかにコレってヤラセじゃんと思ったのがNontitleに出演している松葉大輝さんの出場です。

こちらの動画の19分33秒辺りからご覧下さい。


松葉大輝さんに対して久保田覚さんがフォローしこの二人が対戦するというのはどう見てもヤラセとしか思えません。

久保田覚さんについてはこちらの関連記事をお読み下さい。

久保田覚は何者?会津の喧嘩伝説がヤバ過ぎる!『朝倉未来アスリートファイト』

松葉大輝さんはNontitleで精神的に参っていたようでヒカルさんのYouTubeにも登場されています。

こちらの動画が松葉大輝さんとヒカルさんの話し合いです。

松葉大輝さんは朝倉未来選手に認められたい気持ちが強い感じで、ヒカルさんから朝倉未来選手が話しが付いたとしか思えません。

Nontitleについてはこちらの関連記事をお読み下さい。

【Nontitle1000万】(朝倉未来・ヒカル)のメンバー8人のプロフィール徹底まとめ!

どう見ても松葉大輝さんと久保田覚さんの試合は前回の青汁王子と同じパターンですね。

結果はおそらく久保田覚さんの勝ちだと思いますが、松葉大輝さんが格闘技経験が無いにも関わらず、立ち向かっていくことを美化したい感じに思えます。

松葉大輝さんについてはこちらの関連記事をお読み下さい。

松葉大輝(Nontitle)が久保田覚と対戦する理由は?『ブレイキングダウン5』

対戦カードの組み合わせのエンタメ性が酷い

ブレイキングダウン3までの対戦カードはそれほどエンタメ感がありませんでした。

強いて上げるなら、こちらの対戦カードがエンタメ感がありました。

※〇が勝者です

2021年7月4日:ブレイキングダウン第1回

・〇シバター vs みなみかわ(元システマ芸人)

2021年9月26日:ブレイキングダウン第2回

・まいこん vs  朝食みるく〇

・とらのこ vs 岡 康平〇

2021年11月27日:ブレイキングダウン第3回

大三回大会は本当の格闘技感がありました。(個人的感想)

第4回大会からオーディションから煽り動画を作りエンタメ性を強調しました。

第4回大会の対戦カードはこちらです。

第 1 試合:フライ級ワンマッチ 56.5kg 以下 井原涼 vs. 渡部隼〇

第 2 試合:フェザー級ワンマッチ 66kg 以下 〇ラストサムライ小寺 vs. えーじ

第 3 試合:ミドル級ワンマッチ 84kg 以下 池田大樹 vs. 川島悠汰〇

第 4 試合:フェザー級スペシャルワンマッチ 66kg 以下 〇後藤祐樹 vs. りょうちん

第 5 試合:ミドル級ワンマッチ 78g 以下 丸田喬仁 vs. 安井飛馬〇

第 6 試合:バンダム級ワンマッチ 61kg 以下 〇山川そうき vs. 山岡彬夢

第 7 試合:ミドル級スペシャルワンマッチ 84kg 以下 おせーよ山田 vs. にっけん君〇

第 8 試合:ミドル級スペシャルワンマッチ 84kg 以下 啓之輔 vs. 井土徹也〇

第 9 試合:無差別級スペシャルワンマッチ へずまりゅう vs. てる〇

第 10 試合:ライト級スペシャルワンマッチ 71kg 以下〇 瓜田純士 vs. こめお

第 11 試合:ウェルター級スペシャルワンマッチ 72kg 以下 〇モハン・ドラゴン vs. 佐々木大

第 12 試合:ウェルター級スペシャルワンマッチ 77kg 以下 三崎優太 vs. 久保田覚

赤印がブレーキングダウンのオーディションメンバーと1000万円企画に参加した人達です。

ブレーキングダウン4に出場した選手についてはこちらの関連記事をお読み下さい。

ブレイキングダウン5ではこのメンバーの中の4人が出場します。

これまで見てきたようにブレーキングダウンは4回大会以降エンタメ性が強くなりヤラセ感が半端ない感じです。

★ 対戦まではエンタメ性が強いですが試合自体は真剣勝負しているのでそこは勘違いしないようにしたいですね。

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ブレイキングダウンがヤラセだと言われる理由『視聴者の声まとめ』

私がクラウドワークスで30人の方にアンケートをとり、ブレイキングがヤラセだと感じる理由を書いて頂きました。

その結果がこちらです。

・40代女性

敢えてハチャメチャ系のちょい悪な出場者を集め、予想外の展開を煽って視聴者を釘付けにしようとする意図がちらつく企画構成で、ヤラセ疑惑は払拭できない。

1分のみのバトルに臨む面々にこれだけストーリー性があるとついつい引き込まれてしまうのも事実で、ヤラセをエンタメ要素の一つとして楽しむしかない。

・30代男性

前回ブレイキングダウンの後に、参加された方何人かと対談をされていましたが、皆さんとにかく優しくて良い人でしたし、明らかにオーディションはキャラクターを作ってヤラセている感があるので、正直台本があると思います。

・50代男性

分間で全力で戦うブレイキングダウンの試合自体はストリートファイト的でそれほどやらせとは思いませんがオーディションがいままでの出場者対新規の応募者の構図になっていてお約束のように小競り合いをするところがヤラセっぽく思わせると思います。

また暴れた方が試合がくまれやすいところもヤラセっぽく見えます。

オーディションも鼻から試合形式で行った方がいいと思います。

・30代男性

相手が明らかに素人に毛が生えたレベルなのに、戦い方が朝倉未来選手に対して配慮しているような感じが見受けられるから。

・30代男性

すぐにキレる演出はするけど殴りそうで殴らないとこもあるし、挑発になんでもすぐ乗ってキレたりするのがワンパターン化してるから。

・30代女性

アマチュアのヤンキーが、今どき珍しいくらいのキレ具合で刃向かっている所を見ると、昔テレビでやっていたガチンコを思い出します。

あの番組もオーバー気味にキレるパフォーマンスがあり、ヤラセ疑惑が絶えなかったのを覚えています。

今のテレビでは見れないぶっ飛んだ企画なのは面白いですが、話題性重視で視聴率を稼ぐための企画なのかなと感じます。

・30代男性

まず前回の開催ではオーディションからやらせというか台本があるんじゃないかという動画で煽っていました。

そして出場選手に関してもへずまりゅう(レスリング経験はあるらしいが)や青汁王子などの格闘家ではない人が出ていますし格闘技というよりもエンターテイメントに近い印象です。

また、真剣勝負のような殺伐さというものが感じられないのも理由です。

・50代男性

1分間で勝敗を付ける、ボコボコにする、などと言われていますが、本当に最強を決めるのであればメンバー選考が偏りすぎているような気がします。

・20代男性

選手の選抜から試合までのすべてが演技くさく感じたのが理由だと思いました。

・20代女性

動画を見ている感じだと、演技に見えてしまう。(棒読み感や、セリフを言っているように感じる)

・40代男性

過去出場選手を名乗る書き込みに、怪我を避けるために申し合わせを行ったともとれる内容の記述があるということを掲載しているサイトがあります。

・40代男性

ブレイキングダウンの試合自体はヤラセ無しだと思います。

ですがその前に行われるオーディションや相手選びについては確実にヤラセだと思います。
まずあの場であそこまで揉めてそのまま終わる訳がありません。

プロフィール通りの不良だったらオーディションで揉めて終わった後に確実に大揉めします。

ある程度、オーディションでのイザコザについてはお互い了承の上でのシナリオがあると思います。

それを踏まえて試合はガチでやるのでオーディションでの作られたストーリーからの試合を楽しみには見ています

・30代男性

オーディションではヤラセがあったと思います。

演出感満載でしたし、実際に井原涼氏も台本があったと話しています。

試合はヤラセだとは思わないですが、少なくともオーディションはヤラセだったと思います。

・30代男性

参加者同士が異常にバチバチしていてヤラセ感がかなり出ていたので。

・20代男性

あくまでも視聴者を楽しませる為のエンターテイメントだと思います。

・20代男性

1分間という短い時間で決着が毎回付くのかという点が不可解である事、また試合自体が人々に見せるためのものであるという事がヤラセの物議を醸す原因だと思う。

確かに格闘技では試合が始まってからファーストコンタクトで相手が倒れ、勝敗が決まる事もあるがかなり稀で、頻繁に起こるものではない。

・40代男性

試合前のオーディションの動画がいかついヤンキーに見える皆さんが台本通りにやっているように見えて仕方がない

・30代女性

毎回同じ流れでオーディションで乱闘が起こるし、「因縁があるから倒しに来た」という流れもできすぎているというように感じるからです。

・30代男性

オーディションでの乱闘騒ぎや、試合でのパフォーマンスレベルの低さを見ていると、プロレスの試合のようにある程度シナリオが決まっているのかなと思ってしまいます。

大の大人がちょっとしたことですぐ口論になったり、手が出るのもおかしいですし、試合を面白くするための余興に見えます。

また、井原さんという出演者の一人が暴露動画を上げていることもあり、全てがやらせではないにしても、一部やらせがあるように思えます。

・30代男性

他にももっと希望者がいるのに、毎回のオーディションで「因縁がある人だけ」しか取り上げられないから。

・20代女性

試合前の顔合わせでは、バチバチにいがみ合っていたにも関わらず、試合後には、わりとあっさりと仲良くしていることが多いので、あくまで盛り上げる為の煽り演出なのかと思うからです。

・20代男性

やせだと思われる理由は人を突き飛ばしたり蹴飛ばしたり椅子を投げたりしているからだと思います。

そのようなことは普通のところでやると傷害罪、暴行罪など発生するからです。

そのようなことをエンタメでもおこなってしまうと暴力を推奨しているように見えてしまうからです。

・30代男性

オーディション参加者がそんなに少ないわけないのに「因縁がある」という理由であたかも最初から対戦が決まっていたかのような展開がされるからです。

・30代男性

「試合をしたい人」という朝倉の問いに対して指名される人が違和感を感じるほど見事に分かれているからです。

クローズアップされるのも「因縁がある」と言っておきながらどことなくわざとらしいストーリーに感じます。

・30代男性

オーディションの映像からして演出されたような乱闘のようになっているので、本番も規定通りの結果に終わる話題作り再生数稼ぎのためのイベントあと考えられる。

・40代男性

ブレイキングダウンに出ている時は挑発的な態度だけど他の番組では至って普通であり、実は裏では仲が良い事が有る。

ほとんど売名で出場してる人が多い

・20代女性

今までのブレイキングダウン全て見ていますが、見た目が厳つい方や、インフルエンサーが出ていたり、ブレイキングダウンに出場してから有名になる人や、連続出場の人が多いので、一部は番組側から依頼されているのかなと思ってしまいます。

オーディションでは椅子を蹴ったり派手な演出をしていますが、実際はそんなに強くない人もいて、オーディション内容はヤラセだと思います。

・50代女性

私はファンなので、思いたくありませんがごく一部には嫌いな人もいます。

元暴走族とか、ユーチューバーとか関係ありません。

一発当たれば危険な競技をしているのですから。

・40代男性

キャラが濃い人が集まっているので揉め事はあるでしょうけど、自分をアピールする為かすごく大げさすぎるし、セリフを棒読みでいっているような感じがします。

逆に、じっくり構えて、落ち着いて煽っている人のほうがみてて、凄みを感じました。。

ファイト自体はガチンコと思いますので面白いですが、オーディションは少しやり過ぎた感があり、プロレスを見ている様な感じがしました。

・30代男性

毎度決まりのオーディション中の喧嘩は笑えるくらいヤラセだなと感じますし、煽り方もちょっと不自然かなと思います。

まぁ面白く見せたい気持ちがあるのでしょうが、どうみてもあれはヤラセに思っています。

このように多くの方がオーディション自体はヤラセ感満載だと思われていますね。

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ブレイキングダウンがヤラセなの?井原涼の暴露は虚言?!

こちらの動画をご覧下さい。

毎回お騒がせの井原涼さんがブレイキングダウン5の事について語っています。

井原涼さんはこめおさんと揉めていて、こめおさんとの出会いから現在までを詳しく語っています。

井原涼さんは対戦カードに付いても運営陣が勝手に決めていると言われています。

井原涼さんは初めからブレイキングダウンの運営陣営に不満を言っていました。

こちらのTweetをご覧下さい。

井原涼さんについてはこちらの関連記事をお読み下さい。

井原涼がブレイキングダウンで運営批判?瓜田純士との関係は?

井原涼の生い立ちが壮絶!タメ口は悪気がなくて良い子だった!

井原涼の暴露まとめ!虚言癖は本当なの?『ブレイキングダウン5』

この事に対し『こめお』さんはこのように反論しています。

どちらが真実かはわかりませんが、個人的にはブレイキングダウン4以降はエンタメ性を重視しているので、井原涼さんからすると許せない部分があるのでしょうね。

こめおさんについてはこちらの関連記事をお読み下さい。

『こめお』の本名は沼倉大将で会社経営者だった!『ブレイキングダウン出場者』

沼倉大将の経営するFooppyってどんな会社なの?comelのお米の購入方法は?

こめお(料理人)のお店『お米割烹こめを』|場所や予約方法・口コミを紹介!

瓜田純士さんは井原涼さんの暴露についてこのように語られています。

井原涼さんは純粋な子供だから瓜田純士さんが敢えて伝えてくれているのでしょうね~

瓜田純士さんは大人です。

そしてかっこいいです。

瓜田純士さんについてはこちらの関連記事をお読み下さい。

【画像】瓜田純士の嫁は瓜田麗子!馴れ初めや子供について紹介!『家族構成まとめ』

毎回多くの人の笑いを裏切らない10人のニキこと鈴木大輔さんはこのように言われています。

鈴木大輔さんの話を聞いても運営陣の思惑が見え隠れしますね。

それにしても鈴木大輔さん面白すぎます。

鈴木大輔さんについてはこちらの関連記事をお読み下さい。

鈴木大輔(10人ニキ)は何者なの?朝倉未来とコラボで芸人デビュー?

ヤラセと言えばやはりこの方が登場シバターさんがヤラセ問題について語っています。

シバターさんは2021年年末のRIZINで久保優太さんと八百長疑惑で話題となりました。

久保優太選手とシバターの八百長(ヤラセ)疑惑についてはこちらの関連記事をお読み下さい。

【炎上】シバターVS久保優太の八百長(ヤラセ)疑惑総まとめ!LINEやTwitter内容のすべて

シバターさんは炎上系ですが、本質を突いている部分もあるので言っている事の意味は良くわかります。

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ブレイキングダウンはヤラセなの?朝倉未来が真実を語る

朝倉未来選手が2022年7月9日にブレイキングダウンの暴露の件について真実を語ります。

朝倉未来選手は本当にトラブル回避の処理が凄いです。

朝倉未来選手の話をまとめるとこちらになります。

・こめおさんに構成作家がいるかどうかは知らない(朝倉未来は)

・ブレイキングダウンでは大きなシナリオはあるがヤラセは一切ない。台詞もない(アドリブ)

・ブレイキングダウンの映像(撮影)会社の構成作家はいるがシナリオ通りにはなっていない。

・朝倉未来選手は運営陣とは密ではない。

・井原涼さんは承認欲求が強いのではないのか?

・井原涼さんは虚言癖があるのは感じている。

井原涼さんは好感度を気にしすぎていたのではないか?

朝倉未来選手と運営陣の連絡が密になっていない部分もトラブルを招いた要因になっているようですね。

朝倉未来選手が言われるようにブレイキングダウンはエンタメ性を含んだ格闘技大会で台詞等の台本は一切ない。

参加者の台詞の棒読み感は参加者が緊張して、ヤラセのように見えてしまう。

これがブレイキングダウンの真実のようです。

朝倉未来選手はあくまでも中立を保つため、井原涼さんとも対談しています。

こちらの動画をご覧下さい。

朝倉未来選手は井原涼さんが良い方向へ進んで欲しいと願っているようですね。

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まとめ

ブレイキングダウンがヤラセと言われる理由はなぜ?『視聴者の声』まとめ!について記事にしました。

個人的にはブレイキングダウンの試合自体は真剣勝負だと思っていますがオーディションや運営自体はエンタメ感が強くヤラセと言われても仕方ないですね。

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