こんにちは。デヴィ夫人が29日、TBS系「ジョブチューン ピザーラのリベンジマッチ&テレビの裏側」(後6・55)に出演し、共演NGとし
ている芸能人を聞かれ、夫人は「嫌い嫌い大っ嫌い!」として「う、え、に、し、さ、ゆ、り」と一音ずつ区切り、はっきりと元衆院議員でタレントの上西小百合の名前をあげましたが、とにかく生意気な態度が気に食わないとの事。
具体的な生意気な態度とはどのような態度なのか?調べてみました。
上西小百合(うえにし さゆり)
— 上西小百合 (@uenishi_sayuri) June 7, 2019
出身地:大阪府羽曳野市
生年月日:1983年4月30日(36才)
出身高校:大阪教育大学附属天王寺高校
最終学歴:神戸女学院大学
職業:元政治家
元所属:維新の党(除名)
2012年の衆議院議員総選挙で初当選した元政治家。
2017年現在2期目の衆議院議員で、かつて日本維新の会(のちの維新の党)に所属していましたが、2015年3月の衆議院本会議を欠席した前後にショーパブのはしご・秘書との旅行(不倫とも報じられた)などが問題となり除名されたのちは、無所属で活動していました。
最近では政治家としての活動より、賛否両論を巻き起こす言動で話題になることが多いです。
上西小百合の生意気な態度や行動とは?
共演NGのタレント名をバラしたデヴィ夫人#ジョブチューン #TBSテレビ pic.twitter.com/FYspmp9eV1
— SCOOPUP_HYPEofJAPAN (@tarapoo2) June 29, 2019
あまり意外性がなかった、、
デヴィ夫人が共演NGの芸能人とは誰?上西小百合ジョブチューン暴露発言 #デヴィ夫人 #上西小百合 #ジョブチューン https://t.co/RWyFiHW1lY
— まきお@バイヤー見習い元ブロッガー❤️ (@shuchannel3) June 29, 2019
上西小百合、タレント転身も「全局が一斉出禁」へ・・選挙は落選するからタレントで稼ぐという手荒い手段に!? https://t.co/JhtYAJocVE pic.twitter.com/2GpNWSvbFU
— zana Do (@zana_do) June 21, 2019
維新の党を除名された「浪速のエリカ様」こと、上西小百合衆院議員(31、比例近畿)への批判が収まらない。橋下徹最高顧問(大阪市長)に議員辞職を求められながら、これを拒否して、多額の歳費や特権を持つ国会議員にしがみついているからだ。同じ女性からも冷たい視線が注がれており、「議員の資格なし」との手厳しい批判もあがっている。
「自らの行動について説明する責任は常に、どの政党の国会議員でもあるのだろうと思う」
菅義偉官房長官は6日夕の記者会見で、上西氏の問題についてこう語った。野党の若手議員の不祥事が長官会見で話題になることは異例だ。
インターネット上では同日、テレビ番組の女性コメンテーターが「あの化粧がカンに触る」と、上西氏をこき下ろしたことも話題になった。一連の騒動は女性の目にどう映っているのか。
政治ジャーナリストの細川珠生氏は「恋愛など、女性としての楽しみを求めることは決して悪いことではないが、公人としての自覚をもっと持つべきだったのではないか」といい、続ける。
「言い訳や釈明をしたり、へ理屈をこねたりするのではなく、『誤解を招く行動があった』とスパッと謝るべきだった。彼女には国会議員の資格はないと思う」
橋下氏の辞職勧告に、上西氏は「除名で結構」と開き直ってみせたというが、その「図太さ」は以前から際立っていた。維新の内情に詳しい前衆院議員が明かす。
「上西氏の初当選直後、維新の女性議員らが本会議場で携帯電話を操作している写真が週刊誌に掲載された。他の女性議員はビビッていたが、上西氏は動じる様子がなかった。党内では『新人なのに大したものだ』『大物に化けるかも』とささやかれていた」
本当に態度がデカいですね!態度がデカくてもさまざまな事で結果を出しているのなら誰も何も言わないのですが、、、
議員時代の失敗について
釈明記者会見の大失敗!
一番悪かったのは髪型と服装だ。いつもと全く同じであり、何の反省も感じられない。いつもと同じように髪型はロング、スーツもシャネル風の派手な印象を与える、インナーも胸が開いていて本人が下を向くたびにいちいち気になる。この胸の開いたインナーに反発を感じ、イラッとした女性は多いのではないだろうか。国民は記者と違って事実関係は全くわからない。国民には、派手な外見を控え反省の気持ちをわかりやすく全身で訴えるしかない。2つ目は、記者がなぜこんなに釈明会見が遅れたのか、という質問に対し、「自分はきちんと対応していたのに、一方的な記事を書かれた。街中で取り囲まれてひどいことをされた」と、いかにも自分がマスコミの被害者であるかのようなコメントをしてしまった。被害者意識を丸出しにしてしまう表現もありがちな失敗である。取材するのは記者の仕事である。議員が国民の税金を使ってきちんと仕事をしているかどうか監視する使命はある意味マスメディアに課せられたミッションともいえる。この一言で報道陣を敵に回すことになった。3つ目は、会見中に何度も顔を緩めて笑みを見せていたこと。これは彼女だけでなく、多くの人が困った時には笑みを浮かべるという傾向がある。私はこれまで100名以上のメディアトレーニングを実施してきたが、多くの人は謝罪会見で笑みを浮かべてしまう。本人は全く無自覚だ。笑っているつもりは全くない。「笑ってました」と言っても「いや自分は笑っていない」と言い張る人は案外多い。そこで撮影した映像を見せて、該当シーンで映像を止めて「ほらここです」とここまではっきりと指摘しないと気づかない。自覚して練習することでようやく改善するのである。ことほどさように自分を客観視するのは難しい。
インスタ写真も修正酷すぎます!
痩せたらかわいいのかも知れませんが。。。
追記
デヴィ夫人が嫌いな理由については、
「厚顔無恥の最たるものですよ。写真集(自叙伝)は出す…恥ずかしいわ。誰が買うんですか。」
「議員であんなに上下のまつげにマスカラをつけているのも珍しい」
と昔喋っていたそうです!
まとめ
デヴィ夫人が共演NG!(大嫌いな上西小百合)生意気な態度とはどんな態度なのか?について記事にしましたが本当に『浪速のエリカさま』といわれる意味がわかりました。
でもキャラ的には面白い!
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