地震雲とはどんな雲?新潟地震2019発生日の地震雲が凄い!専門家は否定!

豆知識
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こんにちは。昨晩の新潟地震被害も思ったほど酷くなかったようで先ずは一安心ですが(一部では大変な所もあるとは思いますが)たまたま昨日地震雲を見た!という人が多かったようなので調べて見ました。

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地震雲

古くからの地震予知研究においては、誰かが前兆と思った現象の報告と地震の発生状況などを照らし合わせるなどして得られた、経験則に基づいて研究や予知が行われた。地震雲もその一種であり、観測者にとって見慣れない、もしくは何らかの形で特徴的だと思われた雲をその対象としている。

身近に且つ手軽に観察できる「雲」を対象としているため、一般市民が参加した観測・報告による研究も行われている。しかしながら、それら全ては民間やアマチュア学者による独自の研究である。

独自研究によって地震雲を説明するアマチュア学者や学説は多く発表されているが、地震発生の過程と観測される雲の発生する原因との因果関係はまったく証明されておらず、科学的な根拠について説明する研究もそれほど多くはない。また、地震雲か否かの識別方法に明確な基準もなく、地震予知の方法であると噂として広まっているのが現状である。

との事で珍しい雲は全て地震雲になる可能性があります!

一般的に地震雲は、気象現象として説明可能な雲と間違えやすいとされる。間違えられやすいのが、巻雲、高積雲、層積雲、飛行機雲などである。地震雲の形状はいずれも通常の雲とは異なるという考え方、逆にいずれも通常の雲と同一で発生メカニズムが異なるだけだという考え方、あるいはその両方であるという考え方などがある

一般的に地震雲とされる雲の特徴

  • 比較的低い位置(低い高度)に発生することが多い。
  • 風に流されない(流されにくい)。
  • 長時間形を変えず消えない。
  • 大地震だけに限らず、小規模な地震の前にも地震雲が発生する。
  • 雨天や曇天など、空が広く雲に覆われている時には、地震雲とそうでない雲の判別が難しい。

2019年6月17日・18日の地震雲?

 

 

素人からすると、どれが地震雲なのか?全くわかりませんが少し変わった雲が地震雲?

専門家の先生は?

この雲は本当に綺麗です!

荒木健太郎 (Kentaro ARAKI)

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雲研究者.気象庁気象研究所予報研究部第三研究室研究官.博士(学術)。

1984年生まれ.茨城県出身.慶應義塾大学経済学部を経て気象庁気象大学校卒業.地方気象台で予報・観測業務に従事した後,現職に至る。

専門は雲科学・気象学.防災・減災のために,豪雨・豪雪・竜巻などによる気象災害をもたらす雲の仕組み,雲の物理学の研究に取り組んでいる.著書に『ろっかのきせつ』『せきらんうんのいっしょう』『世界でいちばん素敵な雲の教室』『雲を愛する技術』『雲の中では何が起こっているのか』など。

専門家の荒木先生によるとやはり雲は地震の予兆にならないようです!

まとめ

地震雲について色々と調べてみましたが雲は地震の予知にはならない!というのが今の現状のようです。珍しい雲や普通では見られないような雲は地震と結びつけるのではなく愛でてあげる事が大事のようです!

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