バラエティ番組やワイドショーで活躍中の長嶋一茂（ながしま　かずしげ）さん。

大スター・長嶋茂雄（ながしま　しげお）さんの長男で、元プロ野球選手という経歴をお持ちです。

そんな長嶋一茂（ながしま　かずしげ）さんは、1999年に一般人女性の仁子（ひとこ）さんと結婚し、娘さんが2人いらっしゃいます。

しかし、長嶋一茂（ながしま　かずしげ）さんと嫁・仁子（ひとこ）さんには、再婚説や別居説もあるようです。

今回は、『長嶋一茂の嫁・仁子との馴れ初めから現在！再婚・別居説の真相！』と題して、長嶋一茂さん・仁子さんご夫婦の馴れ初めから現在までを詳しくご紹介していきます。

長嶋一茂さんの兄弟や家族についてはこちらの関連記事をお読み下さい。

長嶋一茂の兄弟は3人！妹が2人で弟が1人！『実家の家族構成まとめ』

【顔画像】長嶋一茂の嫁・仁子は元銀座の美人ホステス！

長嶋一茂さんの嫁・仁子さんは現在、長嶋一茂さんの個人事務所『ナガシマ企画』の社長を務めています。

仁子さんは頭がキレて、とても綺麗な方なのだとか。

女優かモデルかと思わせるくらいきれいなかたで、いつもお化粧も服装もパーフェクト。

引用元：NEWSポストセブン

長嶋一茂さんがタレントとして活躍されているのも、仁子さんの助言があってこそだと言われています。

では、長嶋一茂さんと嫁・仁子さんはどのように出会ったのでしょうか。

馴れ初めから時系列でご紹介していきます。

長嶋一茂と嫁・仁子との馴れ初めは

長嶋一茂さんと嫁の仁子さんとの出会いは、銀座の高級クラブでした。

仁子さんは高校を卒業後に上京し、銀座でホステスとして働いていたそうです。

かなりやり手のホステスだったと言われています。

長嶋一茂さんは試合後に、チームメイトの宮本和知さんに連れられてお客として仁子さんの勤めていたお店に通っていたようです。

そこで、仁子さんが長嶋一茂さんの接客をしたのが出会いのきっかけだと言われています。

長嶋一茂さんの方が仁子さんに惹かれてアプローチし、交際に発展したのだとか。

第一印象では、仁子さんは長嶋一茂さんがあまり好みのタイプではなかったそうで、電話番号を聞かれても教えなかったそうです。

長嶋一茂さんは、相当頑張ってアプローチしたのでしょうね。

その後、約3年の交際を経てお二人はご結婚されました。

（画像引用：Twitter）

結婚の時期について長嶋一茂さんは、「ノストラダムスの大予言を信じていたから、1999年8月に地球が滅亡しなかったのを確認してから、9月に結婚した」と語られています。

なんだか、長嶋一茂さんっぽいエピソードですよね。

長嶋一茂と嫁・仁子は箱根神社で結婚：1999年

1999年9月に入籍された長嶋一茂さんと仁子さんは、同年12月3日に結婚式を挙げています。

結婚式の会場は箱根神社の境内にある九頭龍神社でした。

仁子さん、とても綺麗な方ですね。

式の後、箱根神社の近くにある箱根プリンスホテルで食事会を行われています。

長嶋一茂さんはあの長嶋茂雄監督の長男なので、とても豪華な結婚式を挙げたのかと思いましたが、親しい方々を100人ほど集めたアットホームな式だったそうです。

長嶋一茂と嫁・仁子の子供｜双子の娘を出産：2004年

2004年6月16日、仁子さんは双子の女の子を出産されました。

娘さんは二卵性双生児で、血液型も違うそうです。

娘さん達の名前は公表されていませんが、1人には『優』の字が入っているようです。

一茂は「優」の字を間違えて失敗となった。

続けて「ちょっとこれヤバいんだけど、うち娘二人いるんすけど、一人この字（優）なんですよ」と告白。

これには共演者から「えー」「マジで」「最悪」と非難の声が上がった。

引用元：スポニチ

長嶋一茂さんは娘達がかわいくて仕方がないようで、2018年に出演された『本音ではしご酒』では溺愛エピソードも明かされています。

娘たちへの強すぎる愛情も暴露された。

溺愛している娘が合宿などで1週間ほど家を離れると、一茂は号泣。

手が休まった妻が友人らとランチを楽しんでいると、

「お前はよく平気だな。涙でかすんで字も読めない」と面倒なメールが届くと明かされる。

これに対し「（涙が）出ちゃうものはしょうがない」と開き直る一茂。

引用元：Sirabee

なかなかの溺愛っぷりですね。

そんな娘さんたちは、幼稚園から青山学院に通っていらっしゃいます。

どちらの娘さんかは分かりませんが、陸上の都大会で優勝した経験もあるそうです。

運動神経の良さは遺伝しているようですね。

オタ垢で長嶋一茂さんの名前出すなんて思ってもみなかったけどww

うち陸上部やっててリレーで関東から北海道までの大会出たんだけど決勝で長嶋さんの娘とリレー走って笑

それで結構競技場で長嶋さん見かけたけど一般人なのに頭下げてくれたしリレー3位になって写真撮ろうってなってめっちゃ良い人😂 https://t.co/SdxoMwTzSI

— ちぇり(低浮上) (@WayV_27) December 19, 2019

応援に行っている長嶋一茂さんの評判も良いようです。

応援にも熱が入ってそうですよね。

大会では、娘さんにテーピングをすることもあったようです。

長嶋一茂 & 嫁・仁子と妹・長島三奈の確執とは

長嶋一茂さんは長嶋家の長男ですが、長嶋家は長男・一茂さん、長女・有希さん、次女・三奈さん、次男・正興（まさおき）さんの4兄妹です。

ちなみに、三奈さんと正興さんは公の場では『長嶋』ではなく『長島』を使用されています。

長嶋家の戸籍は、『長島』だった時期もあったそうで、一茂さんも現役中に『長島』から『長嶋』に変更されていました。

（画像引用：日刊スポーツ）

そんな4兄弟は、父・長嶋茂雄さんの資産をめぐって何度も衝突していると言われています。

特に、長嶋一茂さんの妻・仁子さんと、長嶋家の次女・長島三奈さんの確執については度々報道もされているようです。

長嶋家の資産は、不動産だけでも30億円を超えているとみられており、いつかは4兄妹が相続することになります。

しかし長嶋一茂さんは、相続については放棄するつもりであることを明かされています。

スタジオトークで東野が

「遺産ですよ。一茂さん、大丈夫ですか？万が一のことがあったら」

と質問すると、一茂は

「親父の方でしょ？俺は大丈夫ですよ。だって全部（相続を）放棄しているもん」

と衝撃発言。

引用元：スポニチ

資産家の相続問題はよく耳にする気がしますが、相続を放棄することを決めているなら長嶋一茂さんにはあまり関係がなさそうですよね。

ではなぜ、長嶋一茂さん夫妻と妹の長島三奈さんに確執が生まれたのでしょうか。

長嶋一茂さんの妻・仁子さんは、結婚前から一茂さんの母・亜希子さんとはうまくいっていて、3人でロサンゼルスに旅行に行くほど仲が良かったのだとか。

しかし、父・長嶋茂雄さんと長島三奈さんは、仁子さんとは元々あまり折り合いが良くなかったと言われています。

特に長島三奈さんは、長嶋一茂さんと仁子さんの結婚に猛反対だったそうです。

この時点で何かあったのか、ただ性格が合わなかっただけなのかは分かりませんが、長島三奈さんは長嶋一茂さんと仁子さんの結婚式にも参加されていません。

兄の結婚式を欠席するほど、兄嫁である仁子さんのことをよく思っていなかったようですね。

とはいえ大人同士なので、結婚後はお互いに波風を立てない関係を築かれていました。

そんな関係も、2007年に母・亜希子さんが亡くなった後からは再び悪化し始めたようです。

商標『長嶋茂雄』をめぐって裁判沙汰

（画像引用：時事通信）

30億円を超えると言われている長嶋家の不動産などの資産や、長嶋茂雄さんの肖像権等については、長嶋茂雄さんの個人事務所である『株式会社オフィスエヌ』が管理しています。

この『オフィスエヌ』は、長嶋茂雄さんの妻・亜希子さんが亡くなった後、次女・長島三奈さんが跡を継いで代表を務めています。

そして『オフィスエヌ』では、肖像権の管理の一つとして「長嶋茂雄」と言う名前を商標登録していました。

しかし2009年5月、『ナガシマ企画』が『オフィスエヌ』に無断で商標「長嶋茂雄」を取得してしまいます。

『ナガシマ企画』は長嶋一茂さんの個人事務所で、妻・仁子さんが代表取締役社長を務める会社です。

「もともと“長嶋茂雄”の商標登録は、茂雄氏の妻で07年に亡くなった亜希子夫人のあとを引き継ぐ形で三奈さんが代表取締役を務める『オフィスエヌ』が取得していました。

その期限が切れたタイミングでしたからね。

『ナガシマ企画』のアクションは、明らかに計画的だったとしか思えません」

引用元：ライブドアニュース

どうしてオフィスエヌは商標登録の更新をしていなかったのかというと、この頃長嶋茂雄さんが脳梗塞で倒れてリハビリに専念していたことが原因とみられています。

ミスターは「少年野球教室のことで協力してほしいからサインをしてほしい」といわれてサインをした

「騙しうちにあった」として無効を主張している

引用元：リテラ

商標を横取りされ激怒した長島三奈さんは猛抗議。

訴訟問題になるかと思われましたが、弁護士を立てた話し合いの末、商標は『株式会社オフィスエヌ』に戻されています。

この問題をきっかけに、長嶋一茂さん・仁子さん夫妻と、長島三奈さんの関係はさらに大きくこじれていきました。

父・長嶋茂雄のグッズを無断で売却

そして商標問題と同じ2009年、長嶋一茂さんが父・長嶋茂雄さんゆかりの品を無断で売却したことが報道されました。

茂雄氏が脳梗塞で倒れた際に、保管されていた記念品や愛用品を一茂氏が本人に無断で福井県福井市にある「スポーツミュージアム山田コレクション」に大量に売却。

これに対して三奈さんが、

「窃盗罪で訴えるしかない。許せない!」

と激怒したことが一部で報じられた。

引用元：ライブドアニュース

無断売却されたとされる品は5000点にものぼるとみられており、取引総額は数億円〜数十億円とも言われています。

長嶋茂雄さんの友人である張本勲さんが仲介に入り、売却された品々を取り戻そうと試みたようなのですが、結局戻ったのは母・亜希子さんゆかりの品のみで、長嶋茂雄さんのものは戻らなかったそうです。

窮地に立った一茂氏は、かねてから懇意にしている某芸能プロダクションの大物社長に、父や妹との仲介を依頼して、一時期は和解寸前までこぎ着けたのだが‥‥。

「一茂サイドが全ての権利をミスターに返すことに合意し、あとは和解書にサインするだけだったはずが、直前になって『全てを返すとは言ってない』と前言を撤回。

結局、和解に至ることはありませんでした」（長嶋家の事情に詳しい関係者）

結果、一茂氏と三奈さんとの対立の構図は、いまだに続いている。

引用元：ライブドアニュース

これらの騒動の全てを長嶋一茂さんが独断で行ったとは考えづらく、仁子さんの指示があったのではないかと思っている方が多いようです。

長嶋一茂の嫁・仁子と江角マキコのトラブルとは

（画像引用：日刊ゲンダイ）

2017年に芸能界を引退した江角マキコさん。

江角マキコさんが引退する大きな要因となったのが、『長嶋一茂邸への落書き事件』だと言われています。

騒動が発覚したのは、2014年7月30日の江角マキコさんのブログからでした。

そのブログには、4年ほど前にママ友から嫌がらせを受けたと言う内容が書かれていました。

この時、江角マキコさんご自身は嫌がらせ行為をされた相手については言及されていません。

しかしその後、その相手が長嶋仁子さんであったことが判明し、マスコミを巻き込んだ騒動に発展していきました。

元々、長嶋一茂さんの娘さんと江角マキコさんの上の娘さんは幼稚園から青山学院に通っていて、家族ぐるみの仲だったそうです。

しかし、「江角マキコさんが長嶋仁子さんの陰口を言っていた」という話が長嶋仁子さんに伝わってしまい、江角マキコさんはいじめの標的になってしまったようです。

長嶋仁子さんは、ママ友の中でもリーダー的な存在だったのだとか。

次第に江角マキコさんには孤立していったそうです。

女性って怖いですね…。

また、江角マキコさんの下の息子さんが幼稚園を受験する際には入園反対の上申書が提出されていたのだとか。

この上申書が本当に提出されていたのか、提出されていたとして合否に関係したのかは定かではありませんが、江角マキコさんの息子さんは青山学院の幼稚園に不合格となってしまっています。

これには江角マキコさんもかなりショックを受けたようです。

その後の報道には、江角マキコさんを擁護するものから批判するものまで様々なものがありました。

中でも特に注目を集めたのは、女性セブンに掲載されたママ友有志が作成したという反論文でした。

この反論文は、「いじめではなく、過去に江角マキコさんがママ友を中傷したことが原因で周りが距離をとっただけ」という内容のものでした。

こうして報道が過熱する中、週刊文春に報じられたのが『長嶋一茂邸への落書き事件』です。

2012年末、長嶋一茂邸の外壁に「バカ息子」などといった低レベルな落書きがされる事件が起きていました。

この落書きの犯人が、江角マキコさんのマネージャーの男性だったのです。

そして、これを命じたのが江角マキコさんではないかと噂されました。

江角マキコさんはこのマネージャーにママ友問題の悩みを打ち明けており、マネージャーは江角マキコさんを心から尊敬していたと言われています。

事情聴取されたマネージャーの男性は犯行を認め、自分の判断でやったと証言しています。

そして江角マキコさんは自身のブログで、関係者に迷惑をかけたことを謝罪した上で、事件については報道で知ったと関与を否定しました。

しかし江角マキコさんが無関係である証拠はなく、イメージダウンから仕事が激減していきました。

結局、江角マキコさんの娘さんは2014年の2学期からインターナショナルスクールに転校したそうです。

その後、2017年1月23日に江角マキコさんは芸能界引退を発表されています。

不倫疑惑などもあって引退を表明されていますが、この落書き騒動も一因となっているのは間違いないと思います。

長嶋一茂の嫁・仁子の旧姓は猪野仁子で鹿児島出身の元ホステス

（画像引用：日刊スポーツ）

巨人長嶋茂雄監督（６３）の長男でタレント長嶋一茂（３３）が、個人事務所「ナガシマ企画」のマネジャーの猪野仁子（いの・ひとこ）さん（３３）と結婚することが１２日、明らかになった。

猪野さんは数年前から長嶋の芸能活動などをサポートし、母の亜希子さん（５６）とも意気投合し、３人でロサンゼルス旅行するなどしていた。

引用元：日刊スポーツ

仁子さんは鹿児島城西高等学校を卒業後、上京してホステスとして銀座で働いていました。

学生時代はバレー部に所属していて、実業団から声が掛かるほどの実力の持ち主だったのだとか。

上京後は銀座の高級クラブ『銀座クラブ　ドルフィン』や『ブークラ』に勤め、ドルフィンではNo.2、ブークラではNo.1の人気ホステスだったそうです。

長嶋一茂さんと出会ったのがどちらのお店なのかは明らかになっていませんが、お客として来ていた長嶋一茂さんと交際するようになります。

そして仁子さんは、長嶋一茂さんが現役を引退し個人事務所を設立したのを機にホステスを辞め、マネージャーとしてサポートするようになりました。

結婚当時の報道では、仁子さんが元ホステスだったことは伏せられており、マネージャーとして知り合ったと言われていました。

しかし2017年に誰だって波乱爆笑（日本テレビ）に出演された際、長嶋一茂さんがが仁子さんとの出会いについて、「宮本和知さんに連れて行ってもらった飲食店で妻が働いていたことがきっかけ」と明かされています。

仁子さんがホステスだったことは間違いなさそうですね。

プロフィール

仁子さんの旧姓について、『猪名野』だという説もあるようなのですが、結婚当時は『猪野』で報道されており、旧姓は猪野さんだった可能性が高いと思われます。

長嶋一茂さんとは年齢は1歳差ですが、学年は2つ下になるようです。

長嶋一茂のプロフィール

（画像引用：スポニチ）

【顔画像】長嶋一茂と嫁・仁子の再婚と別居の真相は

長嶋一茂さんと仁子さんには、再婚説や別居の噂があるようです。

おふたりは、事務所の社長とタレントというビジネスパートナーの関係でもあります。

公私共に長嶋一茂さんを支えている仁子さんですが、長嶋一茂さんに対して時々離婚話をされているのだとか。

一茂は「離婚の話は、正直言ってたまに出るんですよ」と衝撃発言。

「ママのほうからね、俺は離婚をする気はまったくないから」

と一茂は明かし、ハワイ旅行でも先に帰国する妻から

「帰ってくるまでに離婚届用意しとくからね」

と伝えられたと切々と語る。

引用元：Sirabee

長嶋一茂さんは離婚する気は全くないようなのですが、こういう話をテレビでしてしまうため、色々な憶測を生んでいるのではないかと思われます。

再婚説と別居の噂について、詳しくご紹介していきます。

長嶋一茂と嫁・仁子が再婚？

（画像引用：テレ朝POST）

長嶋一茂さんと嫁・仁子さんに再婚説があるようなので調べてみましたが、そういった事実は確認できませんでした。

お二人とも初婚のようですね。

しかし、調べていくと面白いSNS投稿が複数発見できました。

ちょっと疎遠になったご近所ママ友の夢を見た。
いつの間にか離婚してて、再婚相手が長嶋一茂(w←笑うたらアカン)
何やろな～。
連絡入れてみようかな(´･∀･｀)

— むう☺︎︎ (@msx3mm25072305) March 29, 2017

父と母が離婚して、母の再婚相手が長嶋一茂って言う悪夢見た…

一茂何故か金髪で、食卓で母の座ってる位置の方が良い！って言って無理やり退かせたりしてすげー嫌なやつだった…こわ…

— なち🐼🐼 (@hana01433) November 6, 2018

こういった類のTwitterの投稿から噂になったのでしょうか…。

実際のところ、なぜ長嶋一茂さんに再婚の噂が出たのかは謎です。

長嶋一茂と嫁・仁子は別居しているの？

（画像引用：テレビ朝日）

長嶋一茂さんと仁子さんには、別居説もあるようですがどうなんでしょうか。

結論からいうと、別居はされていません。

この別居説が出た理由は、2020年に放送された『ざわつく！日曜日』での長嶋一茂さんの発言にあるようです。

「別に仲が悪いわけではない」と現在の夫婦関係について前置きした上で

「将来的には別居すると思う」

と宣言する。

「価値観は親子であっても別人格。

夫婦なんて別人格に決まっている。

（子供が自立し妻と）2人になった場合にはそれぞれのライフワークもあるし（一緒にいる必要はない）。

遠くない将来、妻とは年間3分の1ぐらいしか過ごさなくなる」と持論を展開した。

引用元：Sirabee

2023年4月現在、長嶋一茂さんが別居しているという情報はまだありませんが、娘さんたちも18歳で成人されましたし、近い将来別居婚という選択をされる可能性はありそうですね。

まとめ

現役を引退後、50歳を過ぎてからバラエティ番組などに引っ張りだことなっている長嶋一茂さん。

その活躍の裏には、公私共に支えてくれる妻・仁子さんの存在があるようです。

しかし一方で、父や妹との確執は未だに続いているようで、今後の長嶋家にも注目ですね。