木村英子・舩後靖彦(れいわ新選組)当選!バリアフリー化はいつ行われるの?

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こんにちは。昨日の参院選選挙でれいわ新選組から比例代表で立候補していた重度身体障害者の木村英子さんとALS患者の舩後靖彦さんが当選しましたが、初めから危惧されている国会議事堂でのバリアフリー化。いつから工事等が始まるのか?調べてみました。

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木村英子さん

比例代表、れいわ2人目当選 重度身障者の木村さん政治団体「れいわ新選組」からは、比例特定枠2人目で出馬した重度身体障害者、木村英子さん(54)も当選確実となった。22日午前1時、電動車いすで支援者の前に現れた木村さんは「厳しい現状にある障害者の人の一票一票が私の心にすごく突き刺さっている。頑張らなければという思いです」と決意を語った。
本当に頑張って欲しいです!重度障害者じゃなければわからない部分をしっかりと伝えて貰えれば、多くの方が助かると思います!
https://stillness.life/kimurahideko/

舩後靖彦さん

全身の筋力が低下する難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患う舩後(ふなご)靖彦さん(61)の当選が確実となった。人工呼吸器を着けた全身まひの国会議員の誕生は初めて。難病の当事者として、選挙戦で訴えてきた「障害者も健常者もない社会の実現」に取り組む。

舩後さんが立候補した理由

「僕は今回の出馬に文字通り命をかけています。僕がなぜ立候補しようと思ったのか。それは僕と同じ苦しみを障害者の仲間にさせたくないからです」

「国会のみなさんは現場に通用しない穴ぼこだらけの法律があることを知りません。そのひとつが建築基準法です。建築基準法には国民の生命、健康、財産のためとうたわれています」

その法律には様々な問題があるとして、こう語った。

現場感覚のある本当の意味での法律の必要性を理解してもらいたい。障害者が今まで我慢させられてきた、あてがわれてきた法律からはおさらばです」

「もっと障害者が自由になるんだ。国会議員のみなさんも親友のみなさんもいずれ歳をとり、障害者となります。僕たちが関わり、作る制度が本物になるようにみなさん、お力をお貸しください」

そして舩後さんが訴えたのは、以下のような経験だ。

「車いすのみなさんはユニバーサルデザインだと言って、デザイン性を重視した点字ブロックにタイヤを取られ、横転しそうになったことはありませんか? 僕はあります」

「車いすはエレベーターにと言われ、大型の車いすが入れなかったことはありませんか? 僕はあります」

「障害者用のトイレに入って、戸が閉められなかったことはありませんか? 僕はあります」

「仲間とレストランに入って一緒にテーブルにつけたことはありますか? 僕はありません」

「ちょっと考えただけでも穴ぼこだらけです。こんな簡単なことがわからないのです。誰がこんな片手落ちのことにOKを出すのでしょうか?国の基準とやらではないでしょうか? この建築基準法が時には悲劇を生み出していることを知ってください」

https://stillness.life/funagoyasuhiko/

現在の参院国会の問題点とバリアフリー化!いつ?

現在の参院本会議の採決の大半は「押しボタン式」だが、舩後氏が押しボタンを押すのは困難だとみられ、今後、対応を検討することになりそうだ。

舩後氏は人工呼吸器と胃ろうを装着。歯で噛むセンサーを使ってPCを操作し、介助者を通じてコミュニケーションする。

安倍晋三首相がG20大阪サミット(20か国・地域首脳会議)夕食会のあいさつで、大阪城の復元時に「エレベーター」を設置したことは「大きなミス」だと述べ、後に釈明した問題についての質問が出た。舩後さんは1分15秒かけて答えを入力し、介助者が「それは、口が滑ったのでしょう」と読み上げた。

山本氏は出馬会見の中で、舩後氏らの出馬の意義について

そういう方が国会の中に入ることによって、国会の中が(バリアフリーやユニバーサルデザインなどの)『合理的配慮』を知る。それによって色々な制度につながっていくというのが非常に大きなことだと思っている

安倍首相本当に障害がある方の気持ちが全くわかってないですね!
すでに参院では、車椅子用スロープや障害者対応エレベーター、障害者用トイレなどを設置するなど、一定のバリアフリー化が進んでいるが、課題になりそうなのが採決の方法のようです。

 参院本会議での採決方法の「起立採決」「記名投票」、「異議の有無」「押しボタン式投票」の4つがあり、1998年の通常国会からは原則として押しボタン式が採用されている。参院議事課によると、起立ができない場合は挙手して意思表明し、記名投票ができない場合は参事に委託して投票した先例がある。

  過去には、脊髄損傷で車いす生活だった八代英太氏が参院議員(1977~95年)と衆院議員(99~2005年)として活動し、郵政相を務めたこともある。ただ、押しボタンでの投票が困難だった議員の先例はない。参院の議事課では、仮に投票ボタンが押せない人が当選した際の対応について、

「最大限の配慮をしたいと思う。具体的には、本人の希望を聞いた上で、議院運営委員会で協議されることになる」としており、初登院が予定される秋の臨時国会までに対応を進めたい考えだ。

今年の秋には対応する?ようですね!

参院事務局は、国会は歴史ある建物で改修には限度があり予算も必要。今後、船後さん側の意向を聞き議院運営委員会の協議に基づいて柔軟に対応していく」とコメントしている。

やはりすでに色々と準備はされているようですね!ただ実際に木村英子さんや舩後靖彦さんが登院されたときに本当の問題点が浮き彫りにされるのでしょうね!

そういった意味でもこの2人の当選は本当に良かったように思います!

れいわ新撰組山本太郎素敵です!

低投票率も・・・“れいわ旋風”など異例の候補たち奮闘(19/07/22)

まとめ

木村英子・舩後靖彦(れいわ新選組)当選!バリアフリー化はいつ行われるの?について記事を書きました。これからこのお二人の活動に注目です!

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