ロシア武術システマの創始者ミカエルセミナー2日目の内容

ロシア武術システマ
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こんにちは。スティルネスです。

引き続き創始者セミナーの続きです。

 

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2日目のワーク

 

今回創始者の2回目の来日で初回はまだシステマがあまり認知されていなかったので、それほど話題にならなかったのですが、今回は色々な有名人(武術家・格闘家?)取材陣が多かったです。

今回もノートを読み返し、思い出しながら書いてます。

 

2日目のワーク

 

〇 ブリージングウォーク 走って身体を温める 呼吸は昨日同様

ここから疑似とうを使ったデモに十分時間をかける。疑似とうを使ったデモでは 疑似とうの先が尖ったヤツで○○さん危ない。。。 見てても怖い でも みんな大笑い

☆ 疑似とうを力を入れて持たない事

☆ 疑似とうの重さだけで動かす

☆ 正しい姿勢が大事(自分の姿勢が崩れないように持つ)

☆ テンションを抜いて持つ事

☆ 身体と疑似とうの一体化(道具と一体化)

☆ 疑似とうの動きと身体の動きが一致

☆ 疑似とうの先っぽに重心

☆ 疑似とうに自分の重心を移して移動する

☆ 疑似とうの先は手の延長

☆ 正しく持つ

☆ 丈の重さを感じて真っ直ぐ持つと背骨が上に伸びる

☆ 自然な動きはテンションの無い合理的な動き

☆ 正しい動きには力がある 相手に恐怖を与える

〇 道具と一体化 丈か疑似とうを縦に持ち 道具の先の重心に意識を起き その重心の移動で身体を動かす。

〇 疑似とう 丈 ストライク どの道具 素手でも同じだという事を体感 ペアでやってみる。どのような道具を使おうと上記の事を意識して動かす時感じる違いはあっても同じだという事。。。(言葉による説明が難しい。。。)

上記のペアーワーク終了後

この時 ある方と組んでワークをしていたら、いきなり取材の方が来て、「この方と一緒にトレーニングしてもらえませんか?」との事で 僕は見学する事に。

そしてその取材の方が連れて来られた方とのトレーニングを 「バシバシ」とカメラで撮影!

誰か有名な方? システマトレーニング 初参加の写真を撮ったのだろうか?

流石創始者ミカエルセミナー 色んな分野の方が来られているようだ。

上記のペアーワーク終了後

スクワット・プッシュアップ・レッグレイズ・シットアップ やってお昼休み

午後から

システマ○○の○○さんが前に出て 丈(じょう)のデモ

これは以前○○さんがロシア修行に行った時にやったヤツで○○でも○○サマーキャンプのお土産ワークとしてやった! (上手く出来無いけど。。。)

☆ 丈の重さで起き上がる

☆ 自分の筋肉を感じる事 何処の筋肉にスイッチが入るか?

☆ 自分自身を道具を使って操る事

☆ 自然の動きは非常に強い力を持つ

☆ ロシアのことわざ 「悪いダンスには必ず何か邪魔しているモノがある」 だったかな?

〇 丈を上から下まで動かしその動きで身体を操るワーク(どこか動画があったと思って探したが見つからず。。。)

〇 寝た状態から丈を押し続け丈の動きで起き上がる(丈に引っぱられて起き上がる)

☆ 正しい方向

・この正しい方向というのが味噌で 自分自身の身体にテンションが無い状態を上手く見つけるとこの正しい方向がわかりやすかったのが自分の中で大発見

・実際にミカエルと○○にも丈を引っぱってもらって起き上がる練習をして確認

ここでもミカエルに長蛇の列 え~ またまた昨日同様 これで2日目のトレーニングが終わる?状態でしたが、この間にまたまたザイコフスキーや○さんのところに近づき またまたセンシティーブワークを少しだけ

かなり時間が経ったところでザイコフスキーがミカエルに進言し途中で止めて違うワークを

〇 立位でお互いに拳を胸に当ててどちらか一方が押す その力を利用して相手を動かす。

ここでは鍼灸の勉強会で一緒に学んでる○○さんとワーク 彼に会ったのは一昨年のブラッドのセミナー以来 メチャクチャ感覚が鋭く 上手いので 非常に勉強になる!

〇 ストライクのワーク 

1 先ずは寝た状態の相手を軽く拳を当て押す それに対し 息を口から吐く だんだん慣れてきたら少し強めに押していく

2 今度は立位で相手の全身がコントロール出来るように当てる

3 小さな力で相手が動くようにストライク 相手に良いフィーリングを残すように! イライラさせないストライク

4 ストライク合戦(笑) お互いにストライクを打ち合う 上記の動画のザイコフスキーのように

 

〇 最後にストライクの影響を残さないために プッシュアップ・レッグレイズ・シットアップ・スクワット 各30回で終了

最後に少しだけ質疑応答

で記念写真。

セミナーで行う内容は毎回、誰が来てもさまざまで何を行うのかはわからないのですが、ずっとトレーニングを行っているとほとんどのワークはやった事があります。

 

しかし、創始者のデモを見たり、実際に技を掛けて貰う事で、目指すべき方向がしっかりと身体にインプットされます!

もっと良い部分は、こういった海外講師のセミナーに参加すると全国のトレーナーや上手な人達が参加されるので、そういった方々とワークを行うと、普段トレーニングしている仲間とは違った身体の使い方や考え方等を学ぶ事が出来るので、なるべく多くの自分より上手だと思われる人とワークを行う事は絶対に大事です!

 

まとめ

 

2回にわたり創始者ミカエル・リャブコセミナーの振り返りの記事を書いてみました。

 

以前にも書きましたが、年々システマのトレーニングの内容は進化(深化)してます。(内容自体は変わってないのですが、もっと繊細な身体や意識の使い方になっている。)

 

過去のセミナーは基本的な事を本当に丁寧に行っていますが、最近は見た目全く何をやっているのか?わからない系(笑)が多く、実際に技を受けてみないと理解しづらいです!

 

ですから、是非チャンスがあれば、セミナーの参加をオススメします!

 

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