永野将司(ロッテ)広場恐怖症の症状や原因は?克服方法や改善するためには

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こんにちは。昨日ロッテの2年目左腕・永野将司投手(26)がヤクルト戦でオープン戦に初登板した後、不安障害の一つである「広場恐怖症」と診断を受けていることを公表しました。ここ最近芸能人の人達もパニック障害等を公表していますが、広場恐怖症の症状や原因そして克服方法について色々と調べてみました。

 

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永野将司(ながの しょうじ)投手

「永野将司投手」の画像検索結果

身地 大分県杵築市 (旧・山香町)
生年月日 1993年3月2日(26歳)
身長
体重
181 cm
82 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2017年 ドラフト6位
初出場 2018年10月4日
年俸 850万円(2019年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
  • 大分県立日出暘谷高等学校
  • 九州国際大学
  • Honda
  • 千葉ロッテマリーンズ (2018 – )



























W
H
I
P
2018 ロッテ 4 0 0 0 0 0 0 0 0 —- 15 4.0 1 0 4 0 0 3 0 0 0 0 0.00 1.25
NPB:1年 4 0 0 0 0 0 0 0 0 —- 15 4.0 1 0 4 0 0 3 0 0 0 0 0.00 1.25

大学は九州国際大学に進学。主に抑えとしてプレーするが、4回生時に左肘靭帯断裂し、側副靱帯再建術(トミー・ジョン手術)を受けるその為決まっていた内定を取り消され、1年半のリハビリ生活を就職浪人として過ごす

2016年Hondaの「左腕が欲しい」という要望から練習に参加し入社。入社後も半年間はリハビリに費やし、2017年7月16日に行われた都市対抗野球大会、対JR四国戦に登板、最速152km/hの速球を記録する

2017年10月26日のドラフトで、ロッテから6位指名され、11月20日に契約金3000万円、年俸770万円(金額は推定)で契約する。背番号は62

高校時代は無名で大学に入ってから才能が開花したようですが、4年生になって靱帯断裂し、トミージョン手術を受け、本当に大変だったようです。それから社会人野球で結果を出し、プロへ!

その辺のストレス等も影響していたのかも知れませんが、大学3年生から広場恐怖症が出ていたということですから、靱帯損傷前ですね。大学時代に何かあったのかもしれません。

 

広場恐怖症の症状や原因は?

関連画像

広場恐怖症は、通常であれば何でもないような状況に対し、過剰な恐怖や不安を持つ「不安症群」の一つです。恐怖する対象で最も多いのは、すぐに逃げ出すのが難しい場所や状況です。具体的には、以下5つの状況のうち2つ(またはそれ以上)に対し、ほぼ常に著しい恐怖または不安があり、それが典型的には6ヵ月以上持続します。

  • 公共交通機関の利用(例:自動車、バス、列車、船、航空機)
  • 広い場所にいること(例:駐車場、市場、橋)
  • 囲まれた場所にいること(例:店、劇場、映画館)
  • 列に並ぶまたは群衆の中にいること
  • 家の外に一人でいること

 

アメリカの多くの研究者は、パニック症の患者さんの大半に広場恐怖症が併存すると考えています。しかし、パニック症を併発しないこともあるため、アメリカ精神医学会の診断と統計マニュアル『DSM-5』では独立した障害として分類されています。

永野投手の場合は、飛行機などの公共機関を利用し、密閉空間での長時間移動を強いられる際に発症するそうです。新幹線も各駅停車のこだましか乗れなかったそうです。

昨年の宮崎で行われたフェニックスリーグへは、空路ではなく、陸路で移動していたそうです。

 

原因

物事を否定的にとらえる気質や、子どもの頃のつらい出来事(大切な人との分離、両親の死など)、何者かに襲われる、大事なものを奪われるといったストレスの強い出来事が、広場恐怖症と関連していると考えられています。また、広場恐怖症は61%の遺伝率があるとも報告されています。

 

 

永野投手はなぜ広場恐怖を公表したのか?

Twitter / ?

このように永野投手は言っています。実際多くの広場恐怖症やパニック障害と診断された方は自分の病気のことについて隠そうとするのですが、本当は隠すよりは公表した方が楽になるケースが多いのも事実です。そしてスポーツ選手や芸能人が公表することで、勇気を貰える方がたくさんいると思うのでなかなか勇気の要ることですが公表して欲しいな~と思います。

 

公表したことに対する多くのTwitterでの声

永野投手、まずは本日の試合お疲れ様です。ナイスピッチでした! 恥ずかしながら公表してくださった病状に関してはメディアやネットで見聞きした限りの知識しかないのですが、とにかく大変であろうことだけは想像できます。私達ファンにできることは本当に限られていますが、いつでも応援しています。

初めまして、自分は同じ症状に悩まされている者です。この病気?はかかった者にしか理解出来ませんね、自分も長時間の電車や高速道路での渋滞時も駄目なんです。何時からこんな風になったのか原因も分からぬまま過ごしております。今は薬と自己暗示方で耐えております、一つ言えることは脳の誤作動です

はじめまして!私もパニック症10年選手です。辛いですよね!周りは理解してくれる人が増えましたがそれでもくよくよするなとか考え方が悪いとか色々言われます。それでも生きていかないといけない!さすがに10年たてばうまく付き合っています。辛い時はちゃんと話して無理をなさらず選手として頑張って

永野さんの今般の勇気ある公表はあらゆる心の病と闘病している患者やご家族、関係者の方々にも完治に繋がる勇気を与えられたと思います。野球に例えれば正に継投ですね。無理せず、井口監督はじめ我慢し過ぎず。今季は応援に行きます。頑張れ!

多くの方の応援の声は永野投手に勇気を与えてくれるでしょうね!ただこの事をプレッシャーにしないように気を付けて欲しいと思います!

 

著名人のパニック症公表がもたらすもの

あくまでわたしの印象だが、しょっちゅう救急車を呼ぶ、あるいは重症なうつ病や自殺未遂を来す例は、少なくなっているように思える。

軽症化を示す論文も報告されている。パニック症が軽症化していることは、ネットなどの普及でパニック症が一般的に知られるようになってきたことが大きな要因だろう。

以前は、自分の症状がパニック症によるものかどうかわからず、内科にかかって不整脈を調べてもらう、胃腸科にかかって胃腸の様子を調べてもらうという人も少なくなかった。現在では、ネットの情報で「自分はパニック症かも」と疑って受診する人が増えてきた。

種々なメディアにパニック症が取り上げられ、広く知られるようになったことで、患者は「苦しんでいるのは自分だけではない」という安心を得られ、症状への理解を深めることができる。医療者だけでなく一般の人の間でもパニック症の理解が進んだことで、早期発見と早期介入が可能になってきたことも、パニック症が軽症化してきた要因とも考えられる。

しかしパニック症は、軽症化したとはいえ依然として手強い慢性疾患である。啓発が進んだと言え、診断されていない、治療されていない患者がまだ依然として少なくない。その意味でも、芸能人やアスリートなど著名人がパニック症を公表して治療に専念することは、疾病を一般の人にさらに広く知ってもらうことに役立つ。周囲の人が知識を持ってくれれば、パニック症の患者の不安が和らぐのは、前述の通りである。

 病気の公表は、勇気ある行動であると個人的には考える。パニック症の治療は、脳内機序で考えれば、不安・恐怖を消去していく学習にほかならない。パニック症は珍しくなく、病気とうまくつき合っている人がいる思えば、学習=治療効果も進むのではないだろうか。

このような意見がありますので是非とも勇気を持って多くの方が公表し、正しい理解者が増えるkと尾を願います。

広場恐怖やパニック障害を公表した芸能人

釈由美子

Sexy Zone松島聡

King&Princeの岩橋玄樹

堂本剛 15歳の上京時に発病

長嶋一茂 プロ野球選手時代に発病

中川家・中川剛 一時発病

IKKO 30代後半に発病

大場久美子 母の死で発病

田中美里 2000年に発病

パニック障害をカミングアウトした高木美保

元タレントの島田紳助さん・安西ひろこさん、演歌歌手の大江裕さんなどたくさんの芸能人の方々がいらっしゃいます。

多分公表していない方もたくさんいらっしゃると思います。

 

克服方法や改善方法は?

永野選手は昨年までは薬を飲んで、その症状を抑えていたというが、薬の影響からかベストパフォーマンスを出せなくなることもあり、現在は通院での治療を行っている。「ここまで2回の治療では、1回目はカウンセリング。2回目はVRを使った疑似体験で、徐々に慣らしていく形を取っています」と言われています。

球団側も入団時から、永野の病気のことは承知した上でドラフト指名した。山室社長や井口監督ほか球団としても全面的に協力して一緒に克服していこうと、入団し現在に至っているとの事で万全の体制で周囲がバックアップしているのは凄く良いことだと思います!

永野投手は今後、治療を続けながら、可能な範囲で遠征などに参加するそうです!

 

一般的な克服法・改善法

一般的には薬を使って症状を抑えながら、カウンセリングや認知行動療法等を行うのが主流ですが、先ずは心療内科等へ行き、自分と相性の合う先生を見つけることが大事だと思います。

そして環境調整。

つまり家庭内や職場等でのバックアップですね。

まず大事な事は専門医の診察・診療を受ける事だと思います。

まとめ

昨日千葉ロッテマリーンズの永野将司投手が、広場恐怖症であることを公表しましたが、本当に勇気のある行動だったと思います。そして多くの方が広場恐怖に対しての正しい知識を少しでも知って欲しいこと。それと現在広場恐怖やパニック障害を持っている方が少しでも永野投手の勇気をもらって症状と向き合うことが出来れば良いな~♪と思います。
是非とも克服して多くの方に広場恐怖症は治るんだ!という事を知らせて欲しいですね!
ただ心配なのは焦らず・ゆっくり進めて欲しいな~と思っています。

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