錦織圭やっぱりイップスだった!どうやって克服したのか?

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こんにちは。昨日のテレビ朝日系「報道ステーション」で、錦織圭はサッカー元日本代表MF本田圭佑(32)との対談で「去年、初めてイップスみたいになった」と打ち明けた。

 

昨日たまたまテレビを見ていたので、「やっぱり!」という感じでした。

 

錦織圭は、「去年はめちゃくちゃ苦労して、初めてイップスみたいな感じになったんですよ」と告白。「全くショットが入らない時期があった。思い切り打っているのに、全部ネットの下段に無意識に」と症状を語り、 原因は「ほとんど“頭”。メンタル的な部分」と説明。克服した方法については「細かいことはアレですけど…いろいろしました」と言葉を濁しつつ本田に打ち明けていた。

 

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イップスとは?

「テニスのイップスとは」の画像検索結果

 

イップス (yips) は、精神的な原因などによりスポーツの動作に支障をきたし、突然自分の思い通りのプレー(動き)や意識が出来なくなる症状のことである。本来はゴルフの分野で用いられ始めた言葉だが、現在ではスポーツ全般で使われるようになっている。

 

テニスのイップス

テニスにはフォアハンドストローク、バックハンドストローク、サーブ、フォアボレー、バックボレー、スマッシュの7つのショットがあります。その中で多いのが、フォアハンドストロークサーブです。
また、球出しのイップスで悩む方も多いです。
逆にバックハンドストロークのイップスで悩む方は比較的少ないです。

テニスのイップスも他のスポーツ同様、自分の腕や身体がどう動いているのかがわからなくなり、ボールがとんでもない方向に飛んだり身体が固まって動かなくなります。

錦織選手の場合は「思いっきり打っているのに全部ネットの下段に無意識にと言ってますね。

 

イップスの克服方法

色々調べてみるとイップスはメンタルの影響でなるようにいわれていますが、実はメンタルの問題だけで無く、技術的な問題・基礎体力的な問題、大脳生理学的問題等さまざまな要因があるとされ、まだイップスの改善方法・克服方法は確立されていないのが現状のようです。

 

だから錦織選手は「細かいことはアレですけど…いろいろしました」と言葉を濁したのだと思いますし、本当に色々試したのだと思います。

 

一般的なテニスのイップスの原因といわれるもの

 

・練習量が多い

・情報量が多い

・使用頻度が多い

事によって、本来無意識に行う動作を意識的に頭で考えて、コントロールしようとする事により、脳のある部分が異常興奮し緊張を緩められないような状態になるようです。

錦織選手の場合は手首のケガが原因で今までとは違った感覚となり、イップスが発症したのでは無いかと思われます。

 

錦織選手の手首のケガとは?

 

「錦織選手の怪我は残念です。手首の怪我ですが、腱の中でも、尺側手根伸筋腱の損傷とも伝えられています。これは肘から手首まで小指側についている筋肉で、『背屈』と呼ばれる手首を甲側に反らす動作や、『尺屈』と呼ばれる小指側に曲げる動きを主に行います。原因は、使いすぎでしょう。テニス選手の“職業病”と言えるものです」

「テニスでは、ボールに回転を与えるために手のひらを上にする『回外』という動作と、手のひらを下にする『回内』という動作を繰り返しながらボールを打ちます。この際に、尺側手根伸筋腱には摩擦が加わります。それが腱鞘炎や腱炎を引き起こす原因になると言われています。長年の選手生活で、腱に繰り返しストレスがかかり、今回の負傷に至ったものと考えられます」

THE ANSWERより引用

<錦織のケガ>尺側手根伸筋腱の脱臼と裂傷。それぞれの腱は下層腱鞘(けんしょう)という「さや」で覆われており、腱鞘で尺骨上の定位置に押さえられている。それが過度な消耗などでゆるんだり、切れたりして、腱が定位置からずれるのが脱臼だ。IMGによると、錦織の場合は腱鞘は切れておらず、ゆるんだ状態だという。

日刊スポーツより引用

 

このように手首の腱を脱臼したか腱の裂傷が起きていたのですから、今までとは違った感覚になって当たり前。それを克服するために、頭で考えさまざまな技術的な練習をしたのだと予想できますが、それが逆に今まで無意識に行っていた動作を意識的にコントロールしようと思ってイップスになったのだと思われます。

そのような事を考えるとイップス克服のためにどのような事をやってきたのか?想像すると、先ずは徹底的に動作解析の専門に見てもらって、技術的な問題点の修正を行ったと思います。

次に考えられるのがイップス専門のメンタルトレーナーによるメンタルトレーニング

そして日本人が好きなオカルト系?(お祓い系)も、もしかしたら行ったかも知れませんね。と言うのも錦織選手にはまだまだその他のイップスもあるといわれていますので。

 

決勝イップス

華々しい活躍の錦織圭選手ですが、残念ながらATPツアー大会の決勝では、16年4月以来優勝がありません。何と進出した決勝戦でこれまで9連敗中なのです。ファンの間では「決勝イップス」と呼ばれています。

今回のブリスベン国際ではなんとか優勝しましたが、今回の全豪ではどうでしょうか?

ジョコビッチイップス

もう一つ、是非とも克服しなくてはならないのが「ジョコビッチイップス」。元世界ランク1位のジョコビッチ選手との対戦で、錦織選手はこれまで14連敗中です。対戦成績は2勝15敗と圧倒的に苦手な「天敵」になっています。

昨日の対談でも錦織は「今1番勝ちたいのはジョコビッチですね。彼の強さっていうのは他の選手とまた違って、ナダルとかフェデラーは爆発力がある強さなんですけど、ジョコビッチの硬さというか堅実さ。これを崩すっていうのは今の自分にはできてない部分」としながらも、「彼とやるのは凄い楽しみ」という。

これらの事を考えると、やはり錦織選手の場合は本人が言っているように、原因は「ほとんど“頭”。メンタル的な部分」なのかも知れません。

という事で優秀なメンタルトレーナーに診てもらったのでは無いかと思います。

まとめ

今まで錦織選手は、さまざまなイップス疑惑があったのですが、今回初めてイップスになったという事を本人が口にされました。そしてなんとか克服し、ブリスベン国際大会で3年ぶりに優勝!

今回の全豪オープンが非常に楽しみです!昨日は危ない試合でしたが。。。

 

 

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