星陵高校野球部監督(林和成)経歴とプロフ/サイン盗み問題から何か変わったか?

高校野球
スポンサーリンク

こんにちは。星陵高校が延長14回タイブレークの末、智弁和歌山(和歌山)にサヨナラ勝ちし、準優勝した95年以来24年ぶりとなる8強進出を決めました。

星陵高校野球部の林監督は春の選抜大会2回戦で対戦した千葉県代表・習志野高校の二塁走者のサイン盗み行為を疑い、試合中に審判団にアピール。

審判団が協議したものの、結局不正と認められず星稜は習志野に敗れ、その後 納得できない林監督は試合後も相手控え室へ乗り込み、習志野の小林徹監督へ直接抗議。報道陣へ怒りをぶちまけた後、一度は矛をおさめて一連の言動を日本高校野球連盟、習志野側に謝罪したが、地元へ帰郷すると今度はセンバツの大会期間中にもかかわらず無断で週刊誌の取材を受けたことでさらに波紋を広げていただけに、今回はその経験から何か心境の変化等はあったのでしょうか?調べてみました。

スポンサーリンク

林 和成監督

 

星稜魂9

名前:林 和成(はやし かずなり)

生年月日:1975年7月23日

出身地:石川県

出身高校:星稜高校

出身大学:日本大学

指導科目:地歴公民

星陵高校時代、1学年上の松井秀喜氏と1991年夏、1992年春夏と甲子園出場。

【指導者としての経歴】

1998年~:星稜高校のコーチ

2004年~:星稜高校野球部長

2011年~:星稜高校監督

2013・2014・2016・2018・2019年に、監督として夏の甲子園に出場。

野球とは関係の無い話しですが奥さまや子供さんはいらっしゃったのですが離婚されたとのこと。

松井秀喜とのエピソード

林監督「小学生から、あの黄色いユニフォームに憧れていましたし、入学したら、身体が他の選手とは違う松井さんがいました。テレビで見るように、裏表のない紳士的で温厚な人でした。自主練習は人前では絶対にしない人でした。甲子園に行くと、公園で集まって素振りすることがありましたが、松井さんだけは公園の隅の方で黙々と集中して素振りしていた思い出があります」

──1992年、夏の甲子園で起きた5打席連続敬遠は、グラウンドでどう見ていましたか?

林監督「私は一学年下でショートを守っていました。3打席目ぐらいまでは、敬遠についてあまり深く考えていませんでしたが、4打席目2死ランナー無の時に、明徳義塾さんが敬遠をして、初めてこれは徹底していると思いましたし、甲子園が異様な雰囲気になりました」

──生徒たちに、その頃の話はされますか?

林監督「ほとんどしません。それでも、昨年、大会初日の第1試合のカードを引き当てた時は、『まさか!』と思いました(笑)。松井さんにはいつも気にかけて頂き、昨年は甲子園出場の差し入れに、パーカーを頂きました

サイン盗み問題

センバツ2回戦のVS習志野戦で】林監督が“サイン盗み疑惑”を指摘したのはセンバツ2回戦の習志野戦だ。4回一死二塁で捕手の山瀬(3年)が二塁走者が打者に球種を教えている疑いがあると訴えた。その後、二死満塁でこの回7人目の打者に初球を投げたところで林監督が二塁を指さし、「セカンドランナー!」と指摘し試合が中断。審判4人が集まって協議した。

しかし疑わしい動きは確認できず、二塁塁審が二塁走者に「まぎらわしい動きはしないよう」との注意にとどまった。試合はエース・奥川(3年)が10奪三振の力投を披露するも1―3と惜敗し、2回戦で姿を消した。試合後、林監督は会見の場で「習志野の二塁走者がサインを盗んでいた」と発言。それでも怒りは収まらず、習志野の控室まで出向いて小林監督に直接抗議する異例の事態に発展した。大会審判員は「サイン伝達はない」と結論を示した。翌日、林監督は「私の行き過ぎた言動で多大なご迷惑をおかけした」と日本高野連に謝罪するも、控室で小林監督から「星稜もやっているでしょう」と言われたと主張した。4月に学校から2か月の指導禁止処分を受けた。

実際にサイン盗みがあったかどうかは不明ですが、以前からサイン盗みは行われていて問題になることが多かったのであったと仮定しても、問題はその後の林監督の行動です!

林監督の暴走はスポーツの指導者、教育者として許されるべき行動ではないだろう。審判団の決定を不服として冒涜した挙句、準優勝した習志野のナイン、小林監督らチーム関係者の栄誉にも泥を塗り、さらに週刊誌へネタを〝切り売り〟するという前代未聞の行為に及んだからである。

「違反行為があった」と叫んでいる張本人が実は裏側でルールを次々と無視して好き放題やっていたのだから、本末転倒としか言いようがない。

古参の高野連関係者も「申し訳ないが、林さんは高校野球の指導者の職務に就く資格はない」と断じ、こう憤りながら続けた。

「林監督の行為にはフェアプレー精神の欠片もありません。要は自分こそがすべて正しいとする我がままの権化。もしあれが認められるのならば、審判団の威厳は崩壊してしまうでしょう。審判の判定に不満があったら、試合後にいろいろなところで批判をぶちまければいい。

誰もが林監督のような愚行を犯すようになったら、もうプロレスの場外乱闘で凶器攻撃を行うのと同じですよ。規則もへったくれもあったもんじゃない。この件は確かにサイン盗み疑惑に端を発してはいますが、それとリンクさせる問題ではない。よく流れや状況を飲み込めていない人たちは一緒にして混同しがちですが、切り離して考えるべきです。

審判の判断に不満を抱いて感情を抑制できないまま我こそが正しいと思い込み、試合以外のところで世の同情を買おうとした。非常に狡猾であり、高校野球の長い歴史上でも例を見ません

このように厳しい意見が多く見られました。

そして林監督はこの謹慎処分後このように語られています。

――処分の前後で心境や取り組みに変化は

林監督:処分中は自分が起こしたことではありますが、なんでこうなったのかと反省することが多かったです。復帰する時に思ったのは、私自身が一番気負って、前に出てやらなきゃと思うと逆効果になるということでした。

――野球と離れていた2か月間、具体的にどういうふうに過ごしていたのか

林監督:野球しかやってこなかったので、野球以外の分野を見てみようと思い、知人に頼んで介護施設を回らせていただいたり、企業訪問をさせていただいた。全国から頂いたご批判の手紙であったり、指導者の方の本やテレビなどを通して触れるものの中に考えさせられたり、得るものがありました。

――心に響いたものはあったか

林監督:(女子マラソン五輪メダリストの)有森裕子さんが小出(義雄)監督が亡くなられた時に、会見でおっしゃった言葉というのが私の中では響いた。小出監督が有森さんにかけた言葉なんですが「どんなことにも意味がある」「どんなことが起こっても『せっかく』と思いなさい」と。この「せっかく」という捉え方ですよね。私の場合は、今回の指導禁止の2か月間を「せっかく時間を頂いたんだから」と。それまでは、ふに落ちないと思うこともあったんですが「せっかくこういうことが起きたんだから」と、物事を多面的に見ることができるようになりました。

このように今回の処分後色々な事を考え感じ反省し、今大会に臨んだようです!そして今日の試合は本当に素晴らしかった!明日もし勝ったら優勝もありそうですね!

まとめ

星陵高校野球部監督(林和成)経歴とプロフ/サイン盗み問題から何か変わったか?について記事にしました。明日も頑張って欲しいですね!

コメント

  1. […] […]