新元号「令和」詐欺とはどのような詐欺なのか?対策は?

豆知識
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こんにちは。新元号「令和」になって直ぐに早速詐欺事件が多発しているようですね!自分は大丈夫!っと思っていても最近の詐欺は手口が巧妙なので予め、どのような手口なのか知っておく事が1番の対策だと思います。という事で現在までに確認されている新元号詐欺について調べてみました!

 

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詐欺の手口

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①封書を使った手口の特徴

1日午後0時半ごろ、岩沼市の80代の女性の自宅に、市の職員を名乗る男から「過払いの保険金が返還される。元号が変わるため今日中に手続きが必要」などと電話がありました。その後、銀行員を名乗る男からも「キャッシュカードを渡してほしい。暗証番号も教えてほしい」などと電話で言われ、女性は、自宅を訪れた男にキャッシュカード1枚を渡しました。

 

★ 公共機関の名前で届いてくる

ターゲットを信用させるための常套手段。

特に使われているのが全国銀行協会。ただ大手主要銀行やネット銀行、クレジットカード会社、実在していそうな公共機関を名乗る可能性もありますので注意が必要!

★ キャッシュカードの変更が必要だと言ってくる

元号の変更に伴って銀行法が改正されると前置きし、「個人情報記入書類の変更や新規作成のため」「紛失や盗難に伴う不正操作を防げるカードと交換するため」

といったことを理由にして、キャッシュカードの返送を求める方法。

このほか、「今のクレジットカードが使えなくなるので新しいクレジットカードと交換する」「新元号が記載された小切手を送るので、持っていたら送ってほしい」といった文言にも注意が必要。

「元号に合わせてキャッシュカードも変わる」。そんな嘘で、高齢者らからカードをだまし取る詐欺事件が各地で相次いでいる。改元をめぐっては、天皇陛下が譲位されるのに便乗し、「記念の写真集を買わないか」などと勧誘する悪質商法が広がっていることも判明。

★ 銀行名や暗証番号を記入させる

「キャッシュカード変更申込書」と称して、銀行名や暗証番号を記載する別紙を用意しているのもありがちな手口。

切手を貼った返送用の封筒を用意し、すぐ返送できるように仕向けているのも特徴。

★ すぐに返送させようとしてくる

封書には、ターゲットが冷静に判断しないよう「2日以内に投函してほしい」などと急かす文言が書かれていたりします。

「到着が確認できれば3日以内に新しいカードを送る」といったように送付後の対応を記載し、安心させようとする場合もあるので本当に注意しないと欺されます。

 

もし何か不審な事があれば下記に相談しましょう~

 

全国銀行協会相談室
概要 全国銀行協会が運営する窓口です。大手の都市銀行や地方銀行など、あらゆる銀行に関する相談を受け付けています。
電話番号 0570-017-109 または 03-5252-3772
受付時間 平日9時~17時
銀行とりひき相談所
概要 全国50か所に設置された相談窓口で、こちらも全国にある銀行に関する相談に対してアドバイスをしてくれます。
電話番号 各相談所による電話番号一覧
受付時間 平日9時~17時

 

①直接訪問型

キャッシュカードやクレジットカードを返送させるのではなく、直接自宅まで犯人が取りに来るパターン
まず銀行職員や公共機関を名乗る人物が「元号が変わってカードが使えなくなる」と連絡をしてきます。「変更手続きのハガキを送ったが、連絡がなかったので今から直接取りに行く」などと言ってくる可能性も。
直接訪問してカードを預かる際に、手続きに必要など言葉巧みに暗証番号を聞き出すのも特徴。「後日別のカードを郵送する」などと言ってターゲットに気付かれないようにし、口座が止められる前に預金を引き出されるようです。

②ワンクリック詐欺

元号を理由にした詐欺は多様化しており、スマホやパソコンを利用した手口もあります。ユーザーがアプリやURLを開いた瞬間に高額な請求画面を見せ、お金をだまし取ろうとするのがワンクリック詐欺です。
「元号が変わってアプリが使えなくなるので、この別のアプリを使うように」といった主旨のメールを送りつけ、記載されているURLへのアクセスや、不正なアプリのダウンロードをさせます。

タップすると「登録完了。料金は○○円となります。」という法外な請求画面を表示。指定の口座に振り込ませたり、不安になって電話してきたユーザーに解約料と称してお金を要求します。

 

docomoやソフトバンクからメールが来ると信じやすいから本当に注意しないと。。

③フィッシング詐欺

本物そっくりな偽サイトを使い、アカウント名やパスワードを盗み取る悪質な詐欺。

楽天市場やAmazonなどのショッピングサイトを装い、「元号が変わるのでアカウントの更新が必要」といった内容のメールを送信。本物によく似たログイン画面に誘導して、個人情報を不正に入手します。

この手の詐欺で多いのが、SNSの乗っ取りです。本人になりすまして友達にプリペイドカードの購入や偽サイトへのアクセスを要求し、さらにお金をだまし取ろうとしてきます。

楽天やアマゾンも頻繁に使うのでしっかりと送信元を確認する必要がありますね!

①キャッシュカードを送ってしまった場合

犯人に預金を引き出されないように、金融機関に連絡して口座を止めてもらう事。

口座にお金が入っていなくとも、別の詐欺に使われる可能性があるので速やかに連絡。

一部の銀行では、被害を補償してくれる制度を設けているところもありので、口座を止めた上で警察に被害届を出し、金融機関の指示に従って手続きを。

以下は、主な金融機関の問い合わせ先です。

問い合わせ先 連絡先・受付時間
三菱UFJ銀行
(振り込め詐欺救済法照会ダイヤル)
0120-860-413
平日9:00~17:00
三井住友銀行
(不正出金ホットライン)
0120-322-775
平日9:00~17:00
みずほ銀行
(セキュリティサポートセンター)
0120-868-715
平日9:00~17:00
ゆうちょ銀行
(ゆうちょコールセンター)
0120-108-420
平日8:30~21:00
土日祝9:00~17:00

 

あとから詐欺に気づいた場合取り戻し請求をする

取り戻し請求は、ポストに投函してしまった郵便物や窓口から出した郵便物を差出人に返還する制度です。最寄りの郵便局で利用できます。

手続きには免許証やマイナンバーカードなどの本人確認資料と、手数料(配達郵便局に請求する場合は410円、その他の郵便局は570円)が必要。

ただ行き先がわからないと使えないので注意してください。また、配達が完了してしまい取り戻しができない場合でも手数料は返ってきません。

 

お金を振り込んでしまった場合

振り込め詐欺救済法が利用できるそうです。

この制度は金融機関が犯人の口座を完全に使えなくなる手続きをし、残高を被害者に分配するというものだそうで、利用する際は相手先の金融機関に被害があったことを報告します。

銀行の場合は全国銀行協会のウェブサイトに記載されている各銀行の詐欺被害者専用ホットライン、そのほかの金融機関の場合は各ウェブサイトの相談窓口に連絡しましょう。

その後、警察にも被害届を提出。

金融機関から分配するための手続きが終わったという連絡が来たら、分配金を受け取る申請をします。

口座が止められる前に犯人がお金を引き出してしまった場合、全額が戻ってくることは無いそうです。

ひとりでは対処が難しい時

消費者ホットライン

生活に関わる困り事に、専門の相談員が適切なアドバイスをしてくれる窓口です。

電話番号 188
受付時間 各地域による

もしつながらなかったときのために、「平日バックアップ相談」という窓口もあります。

電話番号 03-3446-1623
受付時間 平日10時~12時 13時~16時

警察相談専用電話

生活の安全に関わる相談を幅広く受け付けている警察の窓口です。「詐欺なのかまだわからない……」というときでも気軽に連絡ができます。

電話番号 #9110
受付時間 平日8時30分~17時15分

サイバー犯罪相談窓口

各都道府県の警察が設けている窓口で、インターネット上で起きたさまざまなトラブルに対応しています。電話のほか、メールでアドバイスをもらうことも可能です。

電話番号
メール
相談窓口一覧
受付時間 窓口による

 

④もしお金が戻ってこない場合は

「急いで口座を止めてもらったけどお金が取り戻せなくなっていた……」

こうした場合は、犯人に損害賠償請求するのもひとつの手段だそうです。

ただ、元号を利用した詐欺は相手の素性がわからないことがほとんどのため、ひとりで訴えるのは難しいのが現実で、そのときは、同じ加害者から被害を受けている人と一緒に集団訴訟することを検討するのが良いそうです。多くの人が集まることで証拠を共有すれば、犯人の身許の特定や刑事告訴などができる可能性があるそうです。

まとめ

新元号「令和」詐欺まだまだ多くの手口で詐欺事件が起こりそうですが、先ずは現在確認できた詐欺の手口を載せましたが、今後新たにわかりましたら追記していきたいと思います。

多分5月1日以降新元号になった時からが本格化するのではないかと思います。

 

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