「即位礼正殿の儀」礼砲21発の意味は?そのタイミングが凄い!礼砲部隊とは

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こんにちは。今回の「即位礼正殿の儀」では色々な事が話題となっています!一番の話題はやはり、雨が突然止み、虹が現れ、富士山が初冠雪されたことですが、個人的には礼砲21発が凄く心に響きました!なぜ21発なのか?凄く気になり調べてみました。

 

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「即位礼正殿の儀」礼砲21発

ご即位を祝い、礼砲21発 「即位礼正殿の儀」に合わせ陸自

本当に鳥肌が立ちました!

礼砲(れいほう)とは、国際儀礼上行われている、大砲を使用した、軍隊における礼式の一種である。空包を発射し、敬意を表明する。英語では「Gun Salutes」という。

かつての大砲(前装砲)は連射ができず、再装填するには砲身の清掃や砲薬の充填などの作業が必要であったため、空砲の発射によって予め実弾が装填されていないことを証明し、敵意のないことを示すために行われたのが起源といわれている。1600年代ごろには実弾が使われていたため、東インドへの航海には船員の葬儀で発射された礼砲の流れ弾で船長と水夫副長が死亡したという記述が残されている。

通常は実際に使われている火砲に空砲を用いて行われるのが通例だが、ヨーロッパでは儀礼用として古式の大砲を保管している国もあり、デンマーク軍では王室の慶事で行う礼砲射撃に1760年代に製造された12ポンド砲を使用している。またコンスティチューションにはフリゲート時代の大砲がそのまま装備され、礼砲射撃に活用されている。

礼砲の数

礼砲の数は、受礼者の等級によって異なり、一般的には次の通りであるが、国によっては細部に差異があることもある。なお、受礼者としては主に外交官、将官等が想定されている。

  1. 国旗、元首(天皇・国王・大統領など)、皇族 21発
  2. 副大統領、首相、国賓 19発
  3. 閣僚、特命全権大使、大将(統合・陸上・海上・航空幕僚長) 17発
  4. 特命全権公使、中将(陸・海・空将) 15発
  5. 臨時代理大使、少将(陸・海・空将補) 13発
  6. 臨時代理公使、総領事、准将11発
  7. 領事 7発

第二次世界大戦後、陸海軍を解体した日本では、しばらくの間、礼砲は行われていなかったが、1958年(昭和33年)4月1日から自衛隊が担当して行われることとなった

「自衛隊の礼式に関する訓令」により、防衛大臣が公式に招待した外国の賓客が日本国に到着し及び日本国を離去する場合や防衛大臣が国際儀礼上必要があると認める場合に行われている。

また昭和天皇大喪の礼、明仁即位の礼の際にも自衛隊による21発の皇礼砲が撃たれた

タイミングが凄い!

発射はタイミングが重要で、緻密に計算されている。首相の「天皇陛下、万歳」との掛け声と、参列者の「万歳」の唱和との間に、儀式が執り行われる皇居・宮殿を目視できない位置から礼砲を発射し、発射音を響かせなくてはならない。
首相が「天皇陛下…」の「て」の声を発した瞬間、宮殿で構える隊長が「撃て」の号令を無線で指示。約850メートル離れた北の丸公園で指示を受けた部隊がすぐに発射し、約3.5秒後に音を宮殿に到達させる。その後は5秒間隔で、計21発を発射する。

本当に凄いです!

礼砲部隊とは?

第1特科隊(だいいちとっかたい、JGSDF 1st Artillery Unit)は、山梨県南都留郡忍野村の北富士駐屯地に駐屯する、陸上自衛隊第1師団隷下の特科部隊である。

また、陸上自衛隊で唯一、国賓・公賓の来日に際しての礼砲を実施する部隊でもある

災害派遣・広報等の警備隊区は山梨県。

まとめ

「即位礼正殿の儀」礼砲21発の意味は?そのタイミングが凄い!礼砲部隊とはについて記事にしました。本当にカッコよかったですね!

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