漕ぐ前の準備としてSUPではどのような事が必要なのか?

SUP
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こんにちは。スティルネスです。

前回は漕ぎ方について少し書いてみましたが、初めは先ず立ち方や何処に立つか?姿勢など色々な事が?でしたので、今回は漕ぐ前の事を書きたいと思います。

 

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パドルの長さについて

 

パドルの長さは基本では普通に立った状態で、片手を伸ばし手首あたりが一般的ですが、上達するにつれ前腕の真ん中辺りになったりと段々短めになる事が多いです。

 

長いとより遠くから水を掴むことができ、漕ぐ長さが長くなるので一漕ぎで進む距離が長くなりますがリカバリー(漕いだ後に前に戻す時)の時にパドルを斜めにしないと前に戻しにくいので、ピッチを早くする時は少しやりにくくなります。

 

初めの頃は長めで練習し、段々と短くしていくと良いのかもしれません。

 

今年の6月ケニー金子選手のパドルクリニックへ参加した時は、今までよりも短くしているとのことで、それから僕もパドルを短くしたのですが、初めは腰が痛くなっていましたが、最近は腰痛も出なくなり漕ぎやすくなりました。

 

パドルの何処を持つか?

 

一般的にはパドルを持って両手を挙げ、肩幅よりも少し広げた位置を持つ。と教わります。

 

基本は先ずその場所で持ってみて漕ぎます。(上の手はちゃんと持つグリップがついていますから問題は下の手の位置です。)

 

そこから少し上を持ってみて(手の幅が狭くなる)漕いだ感覚と、少し下を持ってみて漕いだ感覚の違いを感じて、楽に力が伝わる長さを見つけます。

一般的には力強く早く漕ぐためには手と手の間は広がります。

 

ボードの上に立つ。

 

ボードの何処に立てば良いのか?初めは全くわかりません。足の幅は?とか揃えるの?とか。。。

基本は先ずボードの真ん中に立つか座るか。いきなり立つのは怖いと思うので座ってパドルの上を持たずに順手または上の手を逆手下の手を順手で持って漕いでみます。

段々と慣れてきたら、膝立ちで漕いでみます。

 

実は座って漕ぐ時も、手先で漕ぐのでは無く、身体を使って漕ぐ!事の練習になります。

 

具体的には、パドルを入水する時は股関節の部分から折り曲げる。(イメージはガラ携の携帯を二つ折りにするイメージ)背中・腰は曲げない。骨盤を立てた状態にする。

 

そこから漕ぐ際腕力で漕ぐのでは無く、骨盤を丸めるイメージで体幹の力で引き寄せて漕ぐ。

 

これが出来ると、立った時にも同じイメージで漕ぐと腕力に頼らない体幹を使った漕ぎ方がマスター出来ます。

 

座って、立て膝して漕いで慣れてきたら立ちます。

 

どのように立つか?

 

ボードの中央で、足はだいたい肩幅に開いて、平行もしくはつま先が少し開く感じで立ちます。

膝はやや曲げた方がぐらついた時に対応しやすいです。

基本はボードの中央なのですが、後ろ気味に立つとボードの先が上に上がります。

前気味に立つとボードの先が下に下がります。

ケニー金子選手のパドルクリニックで教えてもらったのは、ボードが水面に対し平行になる場所に立つこと!

 

するとボードによって違いますが、若干前か後ろになります。これは第三者に確認してもらわないとわかりません。

 

アップウインド(向かい風)とダウンウインド(追い風)によっても立ち位置が変わりますが、初めのうちは気にしなくても大丈夫!中央付近で立ちましょう~♪

 

そして足は平行が基本ですが、若干どちらかの足が前になっても漕ぎやすいのであればOKです。

ピボットターン(ボードの後方に重心を移動させて、素早く、コンパクトに回るターン)をする時は片足前 片足後ろで、右足が後ろをレギュラー 左足が後ろなのをグーフィーと言いますが、初めのうちは色々試してどちらがやりやすいか?試してみましょう!

練習ではどちらの足を後ろにしてもターン出来るようになるとボードコントールしやすいので、いっぱい落ちながら練習あるのみ(笑)

 

まとめ

 

今回は漕ぐ以前のパドルの持ち方、ボードの立つ位置、立ち方について書きました。

パドルは基本的な長さから試してみて、少しずつ短くして漕いだ感覚を味わってみましょう!

長さの調節が出来る2ピースや3ピースなら毎回長さを調節出来ますが、1ピースの場合は短くすると長くは出来ないので、初めは標準の長さで合わせた方が良いと思います。

 

立ち位置は基本的に中央。 ボードが水面に対し平行になるように。

 

ピボットターン等を練習する場合やサーフィンをする場合は片足前、片足後ろになるので、左右試してみてやりやすい方で。

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