ロシア武術システマの醍醐味ストライクについて

ロシア武術システマ
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こんにちは。スティルネスです。

今回は僕の大嫌いなストライクについて書いてみたいと思います。

先ずなぜ大嫌いかというと、今まで3回肋骨を痛めたから(多分肋骨不全骨折?)

それも一番初めのシステマのトレーニングで普通のパンチとシステマのパンチ(ストライク)の違いを教えてもらった際に痛めました。。。(^^;)

その後それが多分トラウマとなり、無意識に緊張するから余計痛めるのだと思います。

そんな経験からシステマのストライクについて書いてみたいと思います。

 

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ストライクの練習をする前に

 

先ずはストライクの練習をする前に、必ず身体の緊張を緩める事が大事です!

 

システママッサージでも良いし、以前書いた仰向きで一人が寝て、その上を拳でプッシュアップしながら全身をぐるりと廻るでも良いし、壁に立ちその身体を拳で押していくでも良いし、とにかく自分の身体に相手の拳を馴染ます事とストライクをする側も拳を綺麗に相手の身体に密着出来るようにする事が大事です!

それから立位でも寝た状態でも良いのですが、相手がタッチしてきた時に息を吐く練習。

それも相手の押す力に応じた分だけ吐く。 強く押されれば強く吐く。弱く押されたら弱く。

そうやって相手との接触に対して身体が緊張しない状態を絶対に作るべきです!

 

徐々にストライクへ

 

このようにお互いの準備が出来たら、先ずは軽くタップする感じで慣らします。

拳で行っても良いし、手の平から始めても良いです。

そして徐々に普通のストライクへ!

ストライクもさまざまなやり方があり、皮膚表面やその奥または留めたり、突き抜けたりとさまざまな深さの練習もあるのですが、ストライクの練習で、何を目的に行うのか?をしっかりと決めておかないとトレーニングの意味がぼやけます。

例えばさまざまな種類のストライクを打てるようになるトレーニングなのか?

モーションの見えないストライクを打つ練習なのか?

それともストライクに対する恐怖心を克服するトレーニングなのか?

純粋に相手を一撃で倒したい!というストライクのトレーニングなのか?(個人的にはエゴの塊だとは思いますが。。。(苦笑))

このように目的が変われば、同じストライクの練習でも内容が変わってきます。

 

ストライクの基本

 

システマのパンチ『ストライク』が普通のパンチと違う所は何度も書くように、

踏ん張らない!

末端から動く!

 

です。

 

ですから自分に返ってくる反動が少ないこと。

寸勁(すんけい)

距離による発勁の分類の一種であり、門派によっては発勁の技法の一つとされ、いずれにしても至近距離から相手に勁を作用させる技術である。身体動作を小さくし、わずかな動作で高い威力を出す技法全般を指す。日本国内で一般に発勁といった場合、この寸勁を意味していることが多い。距離による分類としては、他に分勁、零勁がある。

その方法論は各門派によって様々であるが、呼吸法や重心移動、地球の重力、身体内部の操作、意識のコントロール等を複合的に用いて、最小動作で最大の威力を出すことを目的とする。近似のものに、八極拳の暗勁、蟷螂拳の分勁(この場合は密接した状態での発勁、または発勁動作が分かりにくい発勁)などもある。

アメリカではブルース・リーが行ったものが有名で、ワンインチパンチと呼ばれた。これはブルース・リーが学んだ詠春拳、周家蟷螂拳の技術の応用である。名称の由来は1寸と1インチの長さが近いことから。(ウィキペディア(Wikipedia)より引用)

僕自身はストライクは恐怖心の克服のためにトレーニングしているのですが、発勁(はっけい)・寸勁(すんけい)といったパンチをストライクに求めている方もいらっしゃいます。

それでもシステマのストライクは踏ん張らない事と、中国武術で言う丹田等を用いた打ち方ではありません。

この辺りはやはり、しっかりとストライク自体のトレーニングをしっかりと行わないと無理だと感じています。

そしてシステマのストライクが上手くなるためには何度も書くようにプッシュアップが大事だと言うこと。

プッシュアップのやり方がストライクと直結しています。自分の身体を持ち上げるのではなく、常に床を押し続ける。そして背中や腕などの力を抜く。(力を抜くと言ってもフニャフニャ状態ではありません。)

 

受けの基本

 

ストライクを受ける基本は先程も書いたようにリラックスと、呼吸(息を吐くこと)です。

ただこれも完全にユルユルでお腹などに打たれたら悶絶してしまいます。

 

リラックスだけどユルユルでは無く、固まった感じではありません。

 

イメージは漫画のワンピースのルフィーのようなゴム状態(笑)そしてゴムだけど姿勢は真っ直ぐで受けた衝撃を身体全身に巡らすイメージです。(これは僕のイメージで他の方は違った表現かも知れません。)

 

自分自身が下手くそなので上手く書けません。。。

 

まとめ

 

今回はシステマの醍醐味ストライクについて書きました。

相手をリスペクトする気持ちがないと本当に相手を壊してしまうので注意が必要ですが、さまざまな目的で行う事が出来るので、トレーニングとしては本当に大事なトレーニングだと思っています。

(それでも僕自身は嫌いですが(笑))

大事な事はステップを踏んで、お互いがストライクを打たれてダメージを残さないようにトレーニングをする事!(だいたいは残りますのでトレーニング後のケアは大事です!)

上級者のストライクは相手のテンションへ的確に打ち、リラックスを与える!そうですが、受ける側がガチガチだとダメージが残りますので、常に相手を観察する能力が必要です!

 

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