こんにちは。最近また豊田真由子さんをテレビで見るようになりましたが、雰囲気が変わりましたね!本当は良い人なのかも知れません。頭はもともと良いですからね~
そんな豊田真由子さん現在は何をされているのでしょうか?
昔は怖いイメージしかありませんでしたが最近はイメチェンして何かかわいらしいですね!
イメチェンした理由は何なのでしょうか?
調べてみました。
豊田真由子過去の問題!
元自民党議員・豊田真由子、コイツ完全に病気。こんなキチガイが国会議員だったなんて信じられないわ。女性から男性へのパワハラは凄まじいという事を多くの人に知って欲しい。 pic.twitter.com/4fsE7m2cCO
— ヤツキング♔ (@yatsurugi319) June 22, 2017
パワハラ議員
自民党 豊田真由子 人間じゃなくて
◯◯女 pic.twitter.com/ksxemJeSsw— はなみず (@emiemiemisan) June 22, 2017
2017年6月22日発売の『週刊新潮』が、豊田が政策秘書の男性(6月22日の時点で既に退職。以下「元秘書」)に対して暴言・暴行を行っていたと報じ、元秘書が録音した音声をYouTubeの「デイリー新潮」で公表した。
6月22日、豊田の事務所は暴言・暴行の事実を認めた。豊田は元秘書に対する暴言・暴行の責任を取り、事務所を通じて自民党に離党届を提出した。
7月6日、元秘書は、豊田から暴力を振るわれた旨の被害届を埼玉県警察に提出した。元秘書は、豊田から被害を受けた際の音声データ、診断書も埼玉県警に提出した。
10月27日、埼玉県警は、傷害と暴行の容疑で、豊田を書類送検した。
12月27日、さいたま地方検察庁が豊田を不起訴とした。元秘書が刑事処罰を求めない旨の上申書を さいたま地検に提出したことにより(元秘書は豊田と示談していない)、豊田に傷害と暴行の嫌疑はあるものの、起訴猶予となった。
このように約3年前にこのような事件?を起こしていました。
豊田氏の元政策秘書(55歳)が録音した「絶叫暴言」のインパクトは凄まじかった。暴行をも疑わせる音も多数収録されており、元秘書は埼玉県警に被害届を提出している。豊田氏はなぜあのような暴言を吐いたのか。やはり政治家として相当なプレッシャーがあったのか。
「あの(告発した)秘書さんかどうかは分かりませんけれど、秘書さんの信じられないようなミスとかもあったようです。
本人もどうしたらいいんだろう、と悩んでいるような感じはありました。そういう意味では、ちょっとストレスを抱えているなというのは感じていました。でもこういうことになるとまでは思っていなかったんで……申し訳ないです。
おそらく肉体的・精神的ストレスで上手く感情をコントロール出来なかったのでしょうね。
豊田真由子経歴とプロフィール
パワハラ問題で取り上げられている自民党・豊田真由子議員、支持出来る。 pic.twitter.com/BrsmIOu0Pg
— いなや (@178inaya) June 21, 2017
名前:豊田 真由子
生年月日:1974年10月10日(45歳)
出身:千葉県船橋市
出身校:東京大学法学部 ハーバード大学大学院修了
1997年、東京大学法学部を卒業後、厚生省(現:厚生労働省)へ入省。
2000年に国費留学生として ハーバード大学大学院へ入学し、パブリック・ヘルスを学ぶ。2002年に理学の修士号を取得した。
中央省庁再編により設置された厚生労働省にて、社会・援護局や健康局などで勤務。
2003年からは金融庁の総務企画局保険企画室課長補佐。
2007年には、在ジュネーブ国際機関日本政府代表部に一等書記官として赴任した。在職中、ジュネーブで長男、その後パリで長女を出産。
2011年に帰国し、厚生労働省の老健局高齢者支援課課長補佐に就任した。
厚生労働省を退官後、自民党埼玉県連の公募に合格。
2012年12月の第46回衆議院議員総選挙に埼玉県第4区から自由民主党公認で出馬し、初当選
本当に素晴らしい経歴ですし才女です!
現在は何をしている?
「彼女が出馬するなんてありえません」 と断言するのは、千葉県に本社を置く生コン販売会社「山一興産」の柳内光子社長(80)である。
豊田氏とは以前からの知り合いだったという柳内社長は、騒動後、いわば“後見人”という立場で、目をかけているという。
柳内社長が力を入れる福祉関連事業で豊田氏は働いているというが、「今後は政治に関わったり、マスコミに出たりしないというのが彼女と私との約束。私との友情を壊してまで出馬するわけがありません。私のいる建設業界は義理と人情の世界ですからね」
このように福祉関係の事業で働かれているようです。2019年現在ですが。

厚生労働省の老健局高齢者支援課課長補佐も勤めている時期もありましたから得意分野かも知れません。
イメチェンした理由は?
豊田真由子って、例の件で凄い事になってたけど、本来は東大法学部出て、旧厚生省の官僚になり、国費でハーバード大学院に…
この人に人を思いやる心と優しさがあれは、今の厚労省の大臣より良かったのかな💦#バイキング #豊田真由子 pic.twitter.com/HEVOZVqCFB
— ささやん🐾 (@sasa_flamenco) March 9, 2020
雰囲気がだいぶ変ったね!
昔と比べて
同一人物には思えないよぉすごっく
かわいいんだけど…#豊田真由子#バイキング pic.twitter.com/jH2vUGq1s9— yui (@yuiDX0) March 9, 2020
このように全く別人のような顔つきになっていますよね!可愛いとの声もあります。
なぜこのように急にテレビに出るようになったのか?
厚労相官僚時代の2009年に新型インフルエンザの担当外交官を務めた経験から、新型コロナウイルス問題の解説を行うようになったそうですが、イメチェンをしたのはまた国会議員を目指しているのかな~と思ったりもしますが、昨年の報道ではそれはないとの事。
それを考えると、やはり仕事が福祉関係でお年寄りを相手にされるため自然と優しい顔になったのかも知れませんね。
ただこの人は狙っています。
まとめ
豊田真由子【現在2020】は何してる?イメチェンした理由は?について記事にしました。まだまだテレビ出演しそうですね~
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