東京五輪聖火リレートーチの重さは?火が消えることはないの?コースとスケジュールは

東京オリンピック
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こんにちは。2020年東京五輪の聖火リレーで、国内最初のランナーは、2011年サッカー女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で優勝した日本代表「なでしこジャパン」のメンバーになった事が今日12月17日に決まりましたが、聖火リレーのトーチってどのくらいなのでしょうか?アレを持って走るのですから思いと大変ですよね。。。そして火が消えることはないのか?コースやスケジュールについても調べてみました。

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東京五輪聖火リレートーチ

トーチとは日本語に訳すとたいまつの事です。

オリンピック聖火(オリンピックせいか、独: Olympischer Fackellauf、英: Olympic Flame、仏: Flamme olympique)は、国際オリンピック委員会の権限の元、ギリシャのオリンピアでともされる火のことで、オリンピックの象徴。

オリンピック大会開催期間中、主競技場でともされ続けられます。

その起源は古代ギリシア時代に遡り、ギリシア神話に登場するプロメーテウスがゼウスの元から火を盗んで人類に伝えたことを記念して、古代オリンピックの開催期間中にともされていた。

聖火は、1928年アムステルダムオリンピックで再び導入されて以来、近代オリンピックの一部であり続けている。

なお、現在の聖火リレーは、1936年にドイツのベルリンで開催された1936年ベルリンオリンピックで、アドルフ・ヒトラーにて導入された。

採火と聖火リレーについて

聖火はギリシャのオリンピア遺跡で太陽を利用して採火され、聖火ランナーによってオリンピック開催地まで届けられる。

伝統的に、オリンピックの開会式が行われる数ヶ月前に、古代オリンピックが行われていたペロポネソス半島のオリンピアにおけるヘーラーの神殿跡で採火されている。

聖火トーチへは、太陽光線を一点に集中させる凹面鏡に、炉の女神ヘスティアーを祀る11人の(女優が演じる)巫女(処女であることが前提)がトーチをかざすことで火をつけている。

また、この儀式の本番は非公開とされており、テレビ等で見られる採火の場面はマスコミ向けの“公開リハーサル”である。なお男子禁制の儀式である。

その後、聖火は聖火リレーによってオリンピック開催都市まで運ばれる。聖火ランナーには、スポーツ選手や有名人だけでなく一般人も参加している。

開会式当日、聖火リレーは大会のメイン会場となる競技場に設置された聖火台に点火される。

聖火リレーってこのような流れだったとは知りませんでした!

トーチの重さは?火が消えることはないのか?

お披露目された「東京2020オリンピック聖火リレートーチ」=東京2020提供

トーチ

桜花をかたどり、5つの花弁から上がる炎が一つの赤い聖火を作る。色は陽の光で輝きを増す桜ゴールド。

長さ 71センチ、

重さ 1・2キロ

軽いといえば軽いですが女性には少し重たいのかも知れません。

女優の綾瀬はるか、競泳平泳ぎで五輪2大会連続2冠の北島康介氏、サッカー日本代表の堂安律らが都内でのイベントに出席して、応募を呼びかけた。綾瀬はトーチを持って会場内を走る聖火リレーの疑似体験をし、その重さを実感。「長い間だとちょっとプルっとするかもしれないですね」とちゃめっ気たっぷりに表現した。

綾瀬は「チーム コカ・コーラ アンバサダー」を務めることになりイベントの最後に聖火リレーの疑似体験に挑んだ。堂安が「思ったより重たいですね」と口にすると、「そうですね。長い間だと、ちょっと(腕が)プルっとするかもしれないですね」と応じた。

聖火リレートーチの上部。5つの花弁から上がる炎が一つの赤い聖火を作る

桜花をかたどり、5つの花弁から上がる炎が一つの赤い聖火を作る。色は陽の光で輝きを増す桜ゴールド。

主要素材のアルミのうちおよそ30%は東日本大震災で使われた仮設住宅廃材中のアルミを再利用。し被災地復興の強い願いを込められているそうです。

トーチには日本の伝統技術と先端技術がバランスよく発揮され、複雑な桜花の形に仕上げた金属加工技術は、新幹線の車両成形技術で知られる伝統の職人技「押出成形」が使われているそうです。

トーチ内に設置された雨を弾く触媒燃焼部分

厳格な耐久テストの実施や、雨を弾く「触媒燃焼」を燃焼部に組み込むなど先端の技術を採用して、秒速17㍍の風、1時間当たり50㍉の雨でも炎が消えない構造になっている。

これなら少々のことでは火は消えそうにないですね!

炎の燃料はLPガス(液化石油ガス)。液体が沸騰する温度「沸点」はマイナス42℃と低く、環境の変化に強い燃料で、火力も都市ガスなどに比べて強い、といわれている。

来年3月から福島県を出発して121日間で全国を縦断する聖火リレーのトーチには「炎を絶やさない」ための日本の高い技術と最適な燃料、軽量効率的な構造の燃焼技術が取り入れられているようです!

もしも聖火の火が消えた場合は?

吉田と野村氏は聖火特別輸送機に乗り込んで聖火を日本へ届ける。吉田は「無事に日本へ運べるように」と言うが、仮に途中で消えたらどうなるのか?

大会関係者にぶつけると「聖火をともしたランタンを座席に固定して運搬する」。ランタンの燃料を調節するなど「消えない工夫をたくさん施す」というが、万が一も考えられる。そのため複数のランタンを準備して“予備聖火”も一緒に運搬するという。もちろん、これらはすべて採火式で採った火。ソチ五輪では聖火が消えた際に大会スタッフがライターで再び火をつけて問題になったように、たとえ予備でも聖火はギリシャで採った火でないといけない不文律があるのだ。

やはり伝統的なモノには色々とうるさいことがありますね。。。

でも今回のトーチでは余程のことがない限りは火が消えそうにありません!

コースとスケジュールは?

東京2020オリンピック聖火リレー募集とルート概要、ユニフォームを発表

3月12日(木)
ギリシャ古代オリンピア市聖火採火式
3月12日(木)~19日(木)
ギリシャ国内リレー(8日間)
3月19日(木)
ギリシャアテネ市にて聖火引継式
3月20日(金)
宮城県:航空自衛隊松島基地に到着。以下、「復興の火」展示場所
3月20日(金)
宮城県石巻市 「石巻南浜津波復興祈念公園」
3月21日(土)
宮城県仙台市 「仙台駅東口エリア」
3月22日(日)
岩手県 「三陸鉄道・SL銀河(宮古駅~釜石駅~花巻駅)」
3月23日(月)
岩手県大船渡市 「キャッセン大船渡エリア」
3月24日(火)
福島県福島市 「福島駅東口駅前広場」
3月25日(水)
福島県いわき市 「アクアマリンパーク」
3月26日(木)
福島県楢葉町・広野町「ナショナルトレーニングセンターJヴィレッジ」にてグランドスタート

3月26日から7月24日まで121日をかけて全国を回ります!詳しくはこちらを!

まとめ

東京五輪聖火リレートーチの重さは?火が消えることはないの?コースとスケジュールはについて記事にしました。いよいよ東京オリンピックが始まる!って気持ちになりますね。

コメント

  1. […] […]