Vaundy(バウンディ)さんは2022年の紅白歌合戦に初出場しますが本当に楽しみですね。
Vaundy(バウンディ)さんは紅組に出場するmiletさん、Aimerさん、幾田りらさんが歌う「おもかげ」の楽曲を提供し天才とまで言われています。
そんなVaundy(バウンディ)さんの年齢は2022年12月現在22歳で現役の大学生で日本大学芸術学部に通われているとの噂ですが本名はどういうお名前なのでしょうか?!
Vaundy(バウンディ)さんの歌い手時代から現在までの生い立ちをご紹介いたします。
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Vaundyのプロフィールや学歴を紹介
こちらの画像がVaundy(バウンディ)さんです。
髪は天然パーマでかなりクセが強そうですね。
Vaundy(バウンディ)の名前の由来は
Vaundy(バウンディ)の名前の由来は中学時代のニックネームだそうです。
Vaundy(バウンディ)さんが人とぶつかった時に壁に跳ね返ったことから、バウンドボールが変形した感じに見えて、バウンディのあだ名がついたようです。
本来はBound(バウンド)ですが、印象を強くするためにVaundy(バウンディ)にしたようです。
こちらの動画は第73回NHK紅白歌合戦で歌う怪獣の花唄です。
Vaundy(バウンディ)のプロフィール・本名は非公開
名前:Vaundy(バウンディ)
本名:非公開
出身地:東京都
生年月日:2000年6月6日
年齢:22歳(2023年1月現在)
Vaundy(バウンディ)さんの本名は非公開ですが、お母さんがジャズバンドのヴォーカルをしていたそうなので、もしかしたらVaundy(バウンディ)さんのお母さんは有名人なのかも知れません。
その事からVaundy(バウンディ)さんが本名を非公開にしている可能性もありそうです。
Vaundy(バウンディ)の学歴は?大学は日大芸術学部?
なぜ日大の芸術学部デザイン科なのかが特定されたのかは、友人のTwitterからでした。
Vaundy(バウンディ)さんの出身高校は私立学校「郁文館 夢学園」だったようです。
こちらのTweetをご覧下さい。
今インスタのストーリー見てたら郁文館じゃない人(←ここ重要)がVaundy めっちゃ大好きって載せてて改めて先輩って天才なんだなーって思った。
あんな風になりたいな。— すー (@subarumatsui) December 9, 2019
後輩の方が先輩(Vaundy)さんの事を天才って言われていますね。
「郁文館 夢学園」は中高一貫校なので中学も「郁文館 夢学園」の可能性がありそうです。(高校からの外部入学も出来るので出身中学については不明です。)
Vaundyの歌い手時代から現在まで
こちらのTwitter画像をご覧下さい。
幼少期のVaundy(バウンディ)さんは髪がストレートだったようですが、段々とパーマのクセが酷くなったようです。
だんだんクルクルしてきたんだよね
— Vaundy (@vaundy_engawa) May 4, 2020
Vaundy(バウンディ)さんは幼少期からウクレレに触れ、小学校2年生の時にはアコースティックギター、中学ではエレキギターを買って貰ったそうです。
幼少期から音楽に触れた要因はお母さんの影響が強かったようです。
幼い頃から、音楽は食事と同等に生活の一部だった。
ジャズバンドでマイクを握った母親の影響で、家ではずっと音楽が流れ、家族や友達とよくカラオケに行った。
「歌うとみんな褒めてくれた。その喜びが肥大化して今があるのかな」
小学生で歌手に憧れ、中学生の頃に曲作りを開始。
アニメに携わりたいと思った時期もあったが、バンドを経て、結局一人で音を鳴らしていた高校時代、音楽を仕事に、と意識した。
音楽塾に入り、ヒットの理論などを学んだことが大きかった。
引用:読売新聞
このようにVaundy(バウンディ)さんは幼少期から音楽が生活の一部だったようです。
歌い手時代
こちらの動画はVaundy(バウンディ)さんの歌い手時代の曲です。
歌い手とはニコニコ動画やYouTubeなどにボーカロイドの曲やアニメソング等を歌って投稿することを言います。
Vaundy(バウンディ)さんは中学2年生の時から歌い手の活動(ニコニコ動画で)をされていたようで歌い手の活動は中学2年生から高校2年生まで続けていたようです。
こちらの動画は高校2年生の時の作品ですが本当に完成度が高いですね。
音楽塾ヴォイスに入塾
Vaundy(バウンディ)さんは高校2年生の7月に音楽塾ヴォイスに入塾。
本格的に音楽を学び基礎を固めたようです。
こちらの動画をご覧下さい。
大学1年生でVaundyとして活動:『東京フラッシュ』でブレイク
こちらの動画が大ブレイクした東京フラッシュです。
Vaundy(バウンディ)さんは東京ヴォイスはこのような思いで曲を作ったそうです。
実は『東京フラッシュ』という曲は、JーWAVEとかに流してもらおうというコンセプトのもと、初めて需要と供給を満たそうという動きをして作った曲で。
じゃあ、流行らなきゃいけないんで「流行って何だ? 」とレコメンド機能を漁って、YouTubeやサブスクから流れ込んでくるものをしっかり聴いて、それを分析して作った曲だったんです。
狙った曲だったようですね。
『不可幸力』は自分の好きな曲だった
こちらの動画はVaundy(バウンディ)さんの『不可抗力』です。
『不可抗力』がVaundy(バウンディ)さんの今を作った曲のようですね。
『東京フラッシュ』は(再生数が)伸びなきゃ困るという感じだったんですけど、その後に「でも、オレはこういうのが好きなんだよ」という感じで出したのが、次の『不可幸力』で。前曲の再生回数を越えることができたので、そのときの感覚は間違ってなかったんだなと自分のなかで再確認できたんです。
『不可幸力』が『東京フラッシュ』を越えなければ、たぶん今の僕はなかったかもしれないし、そこからまた作曲の仕方がいろいろ変わって、1stアルバムの『strobo』(2020年)に至ったという流れですね。
流行る曲を作ることと自分の好きな曲作りはなかなか一致しないのかも知れませんが、色々と工夫されているようですね。
個人的に好きな曲は「東京ラブストーリー」の主題歌「灯火」です。
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