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広末涼子の病気が双極性(躁鬱病)障害と言われる理由は?メンタルが心配との声多数!

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2023年6月18日広末涼子さんの夫・キャンドルジュンさんが広末涼子さんと鳥羽周一さんの不倫騒動に対して記者会見を行いました。

その記者会見で気になったのは広末涼子さんの病気の心配です。

広末涼子さんの夫・キャンドルジュンさんが言われるには、結婚前から精神的に不安定で家族や事務所も広末涼子さんの事を叱る事が出来ないと言われていました。

広末涼子さんは若い頃から奇行や恋多き女性として有名でしたが、キャンドルジュンさんの記者会見を聞くとその理由がわかったような気がします。

広末涼子さんのこれまでの言動で、病気であるのであれば双極性(躁鬱病)障害では無いかと言う声があるようです。

広末涼子さんの病気の可能性についてご紹介いたします。

広末涼子さんの若い頃や結婚歴・恋愛遍歴についてはこちらの関連記事をお読み下さい。

【画像】広末涼子の若い頃(昔)がかわいすぎる!デビューから現在までを時系列に紹介!

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広末涼子の病気は双極性(躁鬱病)障害なの?

2023年6月18日広末涼子さんの夫・キャンドルジュンさんが約1時間の記者会見を行いました。

その中で、キャンドルジュンさんはこのように言われています。

広末涼子さんは普段、家の中ではメイクや香水を付けず、家事や学校行事等をこなす本当に良妻賢母なお母さんだそうです。

しかし、過度のストレスや不条理な出来事があると、濃い化粧をして派手な格好をして眠ることが出来ず、常に何かを書いていなければ心が収まらず、誰かに連絡をしたり豹変すると言われています。

結婚してからも何度かそのような事があったそうですが、事務所からはひたすら今は我慢する時だと諭されたようです。

広末涼子さんは昔から精神的に不安定なところがあり、突然不可解な行動を取ることが度々あったそうですが、周りは見守るしか出来なかったようで、特に広末涼子さんのお母さんは大変だったとの事。

広末涼子の病気が双極性(躁鬱病)障害と言われる理由は

広末涼子さんの病気が双極性(躁鬱)障害では?と言われる理由は主にこちらの理由です。

・突然豹変する

・普段はノーメイクなのに精神的に不安定になると濃い化粧と派手な衣装で夜中に出かける

・性的逸脱行為(度重なる不倫等)

 こちらの動画の39分21秒辺りからご覧下さい。

キャンドルジュンのさんが 切実に広末涼子さんのこれまでのプライベートな部分を語っています。

こちらはヤフー知恵袋での質問です。

キャンドル・ジュンさんの会見をみたのですが、広末涼子さんが精神が不安定な時、普段プライベートではメイクをする方ではないのに濃いメイクをする、夜中に電話するなどと言っていました。

それで浮気となると、 きっと双極性障害1型ですよね? だとしたら気の毒です。

キャンドル・ジュンさんによると芸能界のプレッシャーが原因みたいな事を言ってました。 キャンドル・ジュンさんは広末涼子さんや子供達をまもろうと会見に臨んだように思えました。 いい旦那さんですね。

質問は、双極性障害1型の可能性がありますよね?です。

引用:ヤフー知恵袋

このように広末涼子さんの豹変ぶりから双極性障害を心配されているようです。

双極性障害とはこのような症状があるようです。

双極性障害とは?

気分が高揚する「躁状態」と気分が落ち込む「うつ状態」が繰り返される精神疾患です。「躁うつ病」と呼ばれることもあります。双極性障害の患者さんには、いつも症状が現れるわけではありません。躁状態でもうつ状態でもない、いわゆる普通の状態があることが特徴です。双極性障害は20歳前後の若年期に発症することが多いと分かっています。

双極I型障害

双極I型障害の躁状態は、社会生活に支障をきたすほどの激しい躁状態を引き起こします。たとえば、夜も眠らずに動き回る、話が止まらない、大きな声で話し遮られると怒る、などの突飛な行動を引き起こします。

双極II型障害

双極II型障害の特徴でもある軽躁状態は、社会生活における著しい支障はない程度の躁状態のことを指します。本人が異常と捉えることはあまりなく、周囲が先に気づくことが多いです。

引用:国立国際医療研究センター

広末涼子さんの豹変した時の行動パターンはまさに双極性Ⅰ型の症状に似ていますね。

精神科医の片田珠美さんはこのように言われています。

もともと、自身の欲望に忠実な傾向が広末さんに認められたことは、彼女が書いた恋文を分析した際に指摘したように否定しがたい。しかし、ジュン氏が会見で話したことが事実とすれば、2年に1回くらい軽躁状態になることがあり、それが元来の傾向に拍車をかけた可能性が高い。その結果、暴走してしまい、若い頃から周囲の目に“奇行”と映るような振る舞いを繰り返していたのではないか。

私は広末さんを直接診察したわけではないので、軽躁状態になることがあるからといって、双極性障害と診断するわけにはいかない。だが、少なくとも不眠の症状に悩むことがあったのなら、精神科医の診察を受けて睡眠薬を処方してもらうべきだったと思う。

引用:ビジネスジャーナル

このように精神科医の片田珠美さんも直接診断をしていないから双極性障害かどうかはわからないが病院への受診を勧めていますね。

片田珠美さんは、濃い化粧をして派手な格好をするのは、気分を高揚させて難局を乗り切ろうとするマニック・ディフェンス(躁的防衛)では無いかと言われています。

広末涼子が病気だと思われる気になる言動

先程の動画の中で特に気になる言動がありました。

キャンドルジュンさんが言うには、広末涼子さんは昔から怒られたり何か不都合なことを言われると、その人物を避けたり逃げる傾向があったそうです。

そのため広末涼子さんの家族や事務所、友人達はみんな広末涼子さんに対して腫れ物を触るような接し方をしてきたそうです。

キャンドルジュンさんも、それに習い、決して怒らなかったようです。

しかし、今回鳥羽周一さんとの不倫騒動が起きる前に、広末涼子さんがキャンドルジュンさんに離婚を切り出した理由は何と「広末涼子さんがキャンドルジュンさんに夜中に電話したらキャンドルジュンさんが怒るから」と答えたそうです。

鳥羽周一さんの事が好きになったからキャンドルジュンさんと別れると言う話しなら意味が分かりますが、「夜中に電話したら怒るから」別れてって意味不明ですよね。

普通は。

他にも広末涼子さんからキャンドルジュンさんに対して「あなたが出て行ってくれれば、私が子供達と寝れるから。あなたがいるから私が寝れない。」

という言葉に対し、キャンドルジュンさんは「あなたが今大変な状況なんだから、家にいないで一人になったほうがいいんじゃないか」と話すと、広末涼子さんはリビングにいる子供達の所へ行きこのように言います。

「パパとママ離婚するけど、どっちと暮らしたい?」と言い始め、長男次男は「ママの事守らなきゃだから、ままといる」末っ子は泣くばかりで。。。

広末涼子さんが本当に子供さんの事を考えていたら、いきなり子供達にそんな質問はしないですよね。

明らかに精神状態が不安定だったのだと思います。

週刊文春の記事によると広末涼子さんが自ら取材に答え、事務所への不信感とキャンドルジュンさんと事務所が組んでいるのでは?との疑念を抱いているようです。

これはまさに自分を叱る人から逃げたり遠ざける行為ですよね。

こちらの動画では広末涼子さんの病気についてわかりやすく解説されています。

広末涼子は病気だったから鳥羽周一と不倫したの

こちらの画像は広末涼子さんが不倫相手の鳥羽周一さんに送ったラブレターです。

こちらが広末涼子さんのラブレターの内容です。

淋しくて悔しいけれど、でも私は、あなたのおかげで愛を諦めない覚悟を知りました。

もしかしたら、こんな風に本気でぶつかり合って求め合って、ひとを好きになったのは初めてなのかもしれません。

どうしてこれまでそうできなかったのかは解らないけれど、でも今、あなたを心から深く深く欲していること、とても愛していることを幸せに想います。

周作、あなたのことが大好きです。

出逢ってくれて、会ってくれて、合ってくれて、くっついてくれて、入ってくれて、泣かせてくれて、きもちくしてくれて、いつもどんな時もあなたらしく居てくれて、対峙してくれて…本当にほんとに、ほんとうに、、ありがとう。

心からのありがとう。

感謝しています。

愛しています。

(恥ずかしがらずに言えるように成りました。←あなたのおかげ♡笑。)

広末涼子さんのラブレターについては様々な解釈があり、広末涼子さんが本当に鳥羽周一さんの事が好きになってこのような文章を書いたのか?!

それともキャンドルジュンさんが言われるように精神的に不安定だった為にこのようなラブレターを書いたのかは不明です。

キャンドルジュンさんが言われるには、結婚当初は自分にもたくさんラブレターを書いてくれた事を記者会見で語っています。

そして以前の不倫騒動(佐藤健さんとの不倫?)の時は相手の方が広末涼子さんの異常行動に気づいてくれて示談で済んだ。と語られています。

これらのことを考えると、広末涼子さんは自分の事を怒らない優しい人なら誰でも良かったのではないかと思ってしまいますね。

ただこのような意見もあります。

「自分を制御できない」のは、彼女の精神的な問題ではなく、恋の沼にはまったからではないのだろうか。

恋多き女であることも含めての「広末涼子」なのではないか。

引用:女子SPA!

しかしこのような考え方には否定的な方が多く、双極I型障害と診断された方が広末涼子さんと同じような行動をしていたとか、家族が同じ病気で大変だったと言われています。

(画像引用:mamasta

こちらのTweetにはこのように書かれています。

数々の奇行や不倫も、双極性障害の症状の一つ。

本人は病識なんて一切ないので、周りの人が気づいて、どうにかして病院に連れて行ってあげることがまず大事。

本人も、そして周りの家族もとても辛い病気です。

けれども、必ずコントロールできるんです。

そして自〇率がとても高い精神疾患です。

メディアの方達、不倫のエピソード一つをピックアップして、これ以上彼女や家族を苦しませるのは今すぐに辞めるべき。

不倫は病気の症状の一つ、性的逸脱のため。

今後鬱状態または混合状態になった時に、希死念慮が出てしまう可能性があります

引用:Twitter

これまで広末涼子さんの事務所や家族、そして友人達は広末涼子さんを守る為に様々な言動に対して黙認していました。

キャンドルジュンさんも、それに従い広末涼子さんの様々な言動に対して我慢してきたんだと思います。

ただ本当に今回の不倫騒動に関しては義母からも見放され、広末涼子さんや子供達にも見放された感じがし、不倫相手の鳥羽周作さんにも誠意を感じなかったのだと思われます。

それでキャンドルジュンさんは自分自身のメンタルが折れそうになった為、広末涼子さんや事務所に了解を得ず、広末涼子さんのプライベートに触れたのかも知れませんね。

キャンドルジュンさんについてはこちらの関連記事をお読み下さい。

キャンドルジュンの父は井筒信一!兄・井筒功もバイオリン職人『実家の家族構成まとめ』

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広末涼子の病気は双極性(躁鬱病)障害なの?メンタルが心配との声多数!

広末涼子さんの昔の奇行は結構有名でした。

あまりにも酷すぎるので薬物説もありましたが、双極I型障害の精神疾患であれば納得出来る部分もあります。

こちらのTweetをご覧下さい。

今回の鳥羽周一さんとの不倫の前には佐藤健さんとの不倫騒動がありました。

キャンドルジュンさんが言われるには相手の方が佐藤健さんとは言われませんでしたが、相手の方の所へ出向き精神的に不安定だからという事で示談をしてもらったようです。

2023年6月21日追記:佐藤健さんとの不倫は広末涼子さんの事務所とキャンドルジュンさん、そして佐藤健さん佐藤健さんの事務所の4者会談で示談したそうです。

そして、キャンドルジュンさんが秘かに示談をした不倫相手は成河(ソンハ)さんだったようです。

こちらの方のtweetは広末涼子さんが病気で浮気をしたと言うことで印象操作をしようとしていると感じているようですね。

こちら方は早く精神科で適切な治療を受けてと言われています。

キャンドルジュンさんの記者会見を聞くと、やはり広末涼子さんの家族や事務所そして友人達も病気のことを表に出さないように庇ってきたことで、守っていた印象です。

広末涼子さんが双極性障害かどうかは不明ですが、1度精神科を受診してハッキリさせた方が良いかも知れませんね。

こちらの方は広末涼子さんのメンタル的な問題を本人の了承無しに公で言うのはダメなのでは?!と言われています。


確かにそのとおりですね。

ただおそらくですが、先程もお伝えしましたが、キャンドルジュンさん自身もメンタルが崩壊しそうなくらいボロボロだったような気がします。

と言うのもキャンドルジュンさんの記者会見では涙を流しながら、少し呼吸が辛そうで、パニック発作が起きそうな雰囲気でした。

これらのことを考えても広末涼子さんだけで無くキャンドルジュンさんもメンタルケアの必要を感じました。

キャンドルジュンさんはもっと大変なのは実家のお母さんだと言われていましたね。。。

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まとめ

広末涼子の病気が双極性(躁鬱病)障害と言われる理由は?メンタルが心配との声多数!について記事にしました。

2022年には小林麻耶さんが市川海老蔵さんを口撃したことで統合失調症では?

と噂になりました。

その後落ち着くと何も言われなくなりましたが、広末涼子さんの今後を考えて、1度は専門医に診てもらった方が良いのかも知れませんね。

広末涼子さんの夫・キャンドルジュンさん本当に辛そうでした。

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