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Number_i（ナンバーアイ）批判殺到の理由まとめ！ロゴはパクリって本当？

エンタメ
2023.10.26
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2023年10月15日、TOBEの公式ユーチューブチャンネルで生配信が行われ、『Number_i（ナンバーアイ）』の結成が発表されました。

『Number_i（ナンバーアイ）』は、元King & Princeの平野紫耀（ひらの しょう）さん、神宮寺勇太（じんぐうじ ゆうた）さん、岸優太（きし ゆうた）さんの3人で新たに結成されたユニットです。

しかしこの発表で、3人が『Number_i（ナンバーアイ）』を結成したことを喜ぶファンも多い一方、複雑な気持ちを抱いたファンも少なくなかったようです。

SNSでも賛否が別れ、特にティアラと呼ばれるKing & Princeのファンからは批判が殺到しました。

人気があるからこそ、アンチのような人が多いのも仕方がないことではあると思います。

さらに、『Number_i（ナンバーアイ）』は、公開されたロゴにパクリ疑惑まで出てしまっており、結成早々良くも悪くも注目を集めている印象です。

そこで今回は『Number_i（ナンバーアイ）批判殺到の理由まとめ！ロゴはパクリって本当？』と題し、Number_i（ナンバーアイ）への批判についてまとめていこうと思います。

TOBE社長の滝沢秀明さんについてはこちらの関連記事をお読み下さい。

【2023年最新】滝沢秀明が結婚しない理由は隠し子問題？！歴代彼女も紹介！

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Number_i（ナンバーアイ）批判殺到の理由6つ

Number_i（ナンバーアイ）批判殺到の理由は主にこちらの6つです。

・Number_i結成の発表日がジャニーズの名前が消える前日

・Number_i結成の発表時間が鉄腕ダッシュ3時間SPの前の時間

・Number_i結成の発表場所がジャニーズの聖地・東京ドーム

・Number_iを結成するならキンプリを解散しなくても良かったのでは？

・Number_iの名前がichibanを連想させる

・キンプリ脱退の理由・海外進出はどうなった？

正直、そこまで気にしなくても…という内容のものもありますが、1つずつみていきましょう。

Number_i結成の発表日がジャニーズの名前が消える前日

（画像引用：スポニチアネックス）

Number_iの結成は、2023年10月15日の18時半から行われたYouTubeの生配信で発表されました。

この日は、Number_iのメンバー3人が以前所属していたジャニーズ事務所の名前が消える日の前日でした。

れんかい担を自称しているTBSのプロデューサー・植田博樹さんも、Number_i結成のタイミングを批判する内容をXに投稿し、大炎上しています。

植田氏は15日、自身のXに次のように投稿。

《人って、道を踏み外すと顔つき変わる。

元仲間が困っている時に、背中から斬りつける真似は、僕は好きじゃない》

さらに《双方に失礼》と反論する読者からのコメントに返信する形で、次のようにも発信。

《タイミングは他にあっただろうと、僕個人は思いますけどね。

他の方法もあった。

自由はあるが、配慮のかけらも無かったよね。

まあ、それは個人的意見で、彼らの幸せを祈ります。

触れることはないですよ。》

（引用元：niftyニュース）

ジャニーズの名前が消える直前というタイミングでの新ユニット結成発表に、モヤっとしたファンも少なからずいたようです。

Number_i結成の発表時間が鉄腕ダッシュ3時間SPの前の時間

（画像引用：Yahoo!ニュース）

Number_iの結成が発表された2023年10月15日は、日本テレビの鉄腕DASH3時間SPの放送日でした。

Number_iの結成発表の動画配信が18時半からで、鉄腕DASHの放送は19時からでした。

日本テレビで放送される「ザ!鉄腕!DASH!!　秋の3時間SP　米作り完結編　大収穫祭」（日曜午後7時）の番組内で緊急生放送と発表があると発表している。

1日放送の番組内告知では、元King＆Princeの岸優太が出演すると発表済み。

（引用元：Yahoo!ニュース）

2023年9月末でジャニーズ事務所を退所した岸優太さんですが、10月15日の鉄腕DASHの3時間SPへの出演が予告されていたんですね。

そのためジャニーズファンからは、わざわざ鉄腕DASHの放送日に新ユニット結成発表を被せる必要はない、という声が多く上がりました。

さらに、YouTubeの配信開始時間と鉄腕DASHの放送開始時間が近かったことも、裏かぶりになるのでは？と批判される原因になったようです。

しかし、実際にはNumber_iの生配信は19時頃には終了しており、時間はほとんどかぶっていません。

その上、岸優太さんは生配信の終了直前に鉄腕DASHの告知までしています。

鉄腕DASHのプロデューサーである島田総一郎さんも、岸優太さんが番組の告知をしたのを見ていたらしく、Xに投稿していました。

岸優太さんが番組の告知をしてくれたことを喜んでいます。

その後、2023年10月23日には、日本テレビの石澤顕社長が岸優太さんについてコメントしています。

「ザ！鉄腕！DASH!!」（日曜後7・00）の一部コーナーで出演していた「Number＿i」の岸優太（28）の今後の出演については、スポニチアネックスの取材に対し

「岸さんは『鉄腕DASH』の大切なファミリーと考えており、今後ともその方針に変更はありません」と回答した。

（引用元：スポニチ）

日本テレビと岸優太さんの関係は良好な感じがします。

さらに、この日本テレビ社長のコメントが事実であれば、これからも岸優太さんを鉄腕DASHで見られる可能性があるため、ファンの期待も高まっています。

Number_i結成の発表場所がジャニーズの聖地・東京ドーム

（画像引用：X）

2023年10月15日のNumber_iの生配信は、東京ドームから行われました。

東京ドームは、ジャニーズの聖地と言われる場所です。

発表動画が東京ドームから生配信されたことに、強い違和感を抱くジャニーズファンも多い。

《誰になんと言われようとタッキーの戦略が嫌いすぎて無理

ジャニーズの名前が消える直前にジャニーズの聖地と言われるジャニーさんが告別式した東京ドームで発表するか

これは長年応援してきたジャニーズファンに喧嘩売ってるって事で良いですか？？

素直に応援しろと言う方が無理あるわ》

《ジャニーズ事務所がごたついてて、所属タレントたちはとりあえず表に出る時は笑顔でいることしか出来なくなっている現状の中で、

飛んだ方々が何食わぬ顔で東京ドームに立ってんの許せんな。

なんだそれ、なんの茶番だよ》

《滝沢お前、ジャニーさんより東京ドーム好きだろ》

東京ドームは、1989年に光GENJIがコンサートをおこなってから、400回近くも公演をおこなってきた、『ジャニーズの聖地』。

TOBE代表の滝沢秀明氏も、当然それは承知のうえのことでしょうから、『なぜわざわざ？』というファンの心理も理解できます」

（引用元：Yahoo!ニュース）

ジャニーズファンにとって東京ドームは思い入れの強い場所だけに、Number_iの結成発表をわざわざ東京ドームで行ったことを受け入れられない人も多かったと思われます。

Number_iを結成するならキンプリを解散しなくても良かったのでは？

（画像引用：東洋経済オンライン）

平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さんの3人のKing & Prince脱退は、2022年11月4日の23時にジャニーズ事務所の公式サイトで突然発表されました。

ファンクラブ会員向けの動画も公開され、退所に至った経緯についてメンバーが自ら語っています。

（画像引用：文春オンライン）

その動画では、退所後に3人で新ユニットを結成することなどは全く明かされておらず、平野紫耀さんと岸優太さんにおいては、海外に挑戦したいという希望から退所するものと思われていました。

しかし、結局退所した3人が新しいユニットを組み、日本で活動していることから、King & Princeをやめる必要はなかったのではないかと思ったファンもいるようです。

ただ、ジャニーズ事務所を辞めるという決断をした3人を擁護する声もあります。

平野紫耀さんや岸優太さんは、ジャニーズ事務所やKing & Prince所属していては本当にやりたいことが出来ないと判断し、退所を決断したと言われています。

そうなのであれば、退所という判断も仕方なかったのかなと個人的には思っています。

実際にどういった経緯があったのか本当のところは分かりませんが、Number_iはまだ結成されたばかりです。

ジャニーズ事務所を退所してまでやりたかったことが何なのか、今後海外での活動も展開されていくのか、注目していきたいですね。

Number_iの名前がichibanを連想させる

（画像引用：YouTube）

『Number_i』というユニット名がKing & Princeの楽曲『ichiban』を連想させると、ファンの間で話題になっています。

「『ichiban』とは、キンプリが2022年6月29日に発売した4thアルバム『Made in』の収録曲でKICK THE CAN CREWのKREVAさん作詞・作曲の曲。

キラキラ系の王子様路線だったキンプリですが、『ichiban』はノリノリのラップチューンでBTSの振り付けも担当するダンサー・RIEHATA氏が手掛けたダンスも話題となりました。

シングル曲でもないのに2022年の『NHK紅白歌合戦』でも披露していて、特にラップが好きな平野さんのお気に入りの曲です」（芸能担当記者）

（引用元：Yahoo!ニュース）

『Number_i』が『ichiban』を連想させることについては、ファンの間でも賛否両論あるようです。

岸優太さんは、Number_iというユニット名について、

引きで見ると『Number 1』にも見える。

『i』はオンリーワンで『愛』にもなる」と複数の意味を持たせている

（引用元：Yahoo!ニュース）

と明かされています。

『Number_i』が『Number 1』にも見えることを本人達も認識されているのであれば、ファンの方々が「ichiban」を連想するのも当然のことのように思います。

Number_iの3人にとって、ichibanは相当思い入れのある楽曲だったということなのではないでしょうか。

キンプリ脱退の理由・海外進出はどうなった？

King & Princeは、デビュー当時から海外進出を視野に入れて活動していたグループでした。

ジャニー喜多川さんの悲願だったアメリカでの成功を叶えるため、実際にメンバー全員でロサンゼルスまで、ダンスや歌の武者修行に行っていたこともあります。

しかしジャニー喜多川さんが亡くなり、デビューから2年後にはコロナ禍に入ったこともあり、思うように海外進出の目処は立たなかったようです。

脱退した3人は、特に海外進出を熱望していた。

当初はメンバー全員が海外を目指していたが、活動する中で方向性の違いが明らかになっていく。

やがて、時間の経過とともに、その違いが大きくなっていったという。

海外進出が遠のく現実にモチベーションを失いつつあったという平野。

（引用元：ニュースポストセブン）

脱退を発表した動画の中でも、平野紫耀さんと岸優太さんは海外進出への想いを明かされていました。

脱退発表の際、平野は辞める理由として

「グループの海外進出という目標を叶えるにはもう遅い」

という趣旨のコメントをしたほか、

岸は今後の活動について「海外に関わる仕事もしてみたい」と発言。

（引用元：サイゾーウーマン）

そして平野紫耀さんは、King & Princeを脱退する直前にはファンクラブ会員向けのブログを更新しています。

「ジャニーさんごめんねー！

目標届かなかった！！　

ただできないと言われたら仕方がない！！！　

もし天国で会ったら怒られるんだろうなー笑」

（引用元：東スポweb）

この目標というのが海外進出だったとみられています。

ファンの間でも、「3人は海外進出したかったのに、ジャニーズ事務所に反対されたから仕方なく退所した」と認識されており、退所後はそれぞれが海外を目指して活動すると思われていました。

しかし、実際にはTOBEという日本の事務所で3人でユニットを組み、現在のところ海外での活動については何も明かされていません。

もちろん、今後海外で活動を始める可能性もないとは言えません。

しかし、現状全く海外向けの活動をされている様子がないことから、「海外進出のためにジャニーズ事務所を辞めたんじゃないの？」とモヤモヤしているファンもいるようです。

日本国内で活動しないでアメリカ留学でもしてぜひ世界進出の方を頑張って下さいと思います。

日本国内で活動したいならキンプリ辞める必要なかったと思うのでこれでテレビの仕事ばかりしてたら嫌悪感しかないです。

（引用元：Yahoo知恵袋）

Number_iの3人が今後どういった活動をしていくのか注目ですね！

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Number_i（ナンバーアイ）批判｜ロゴがThe BONEZ(ザボーンズ)のパクリって本当なの？

（画像引用：モデルプレス）

Number_iへの批判の中でも特に騒がれているのが、ロゴのパクリ疑惑についてです。

どうやら、The BONEZと言う日本の人気ロックバンドが2013年から使用しているロゴと、Number_iのロゴのデザインが、酷似していると言われているようです。

一体どのくらい似ているのでしょうか。

また、本当にパクリなのでしょうか。

Number_iのロゴとThe BONEZ(ザボーンズ)のロゴが似てる？

（画像引用：Smart FLASH）

2023年10月15日のYouTubeの生配信では、Number_iというユニット名の発表と同時に、Number_iのロゴも公開されました。

このロゴが、日本の人気ロックバンド「The BONEZ」のロゴにそっくりだと、SNS上で話題になっています。

確かに、似ているようにも見えますね。

これは、パクリと言われても仕方ないかもしれません。

Number_iのロゴのデザイナーは誰？

（画像引用：Yahoo!ニュース）

Number_iのロゴのデザイナーが誰なのか、現在のところ分かっていません。

しかしこれだけ注目度の高い3人のユニットのロゴがパクリとは、ちょっと考えにくい気がするのですが…。

バレたら活動に支障が出るのは明白ですし、さすがにそのあたりはチェック済みだと信じたいところです。

Number_iのロゴのデザイナーについては、今後分かり次第追記していきますね。

The BONEZ(ザボーンズ)のロゴのデザイナーは誰？

（画像引用：The BONEZオフィシャルサイト）

The BONEZのロゴのデザイナーについて、詳細は明かされていません。

というのも、The BONEZのロゴは公募によって選ばれたものだからです。

つまり、The BONEZのロゴはThe BONEZのファンがデザインした可能性が高いということになります。

もしかしたら、デザインを仕事にされているファンの方かもしれませんね。

Number_iのロゴはパクリではない？

Number_iのロゴがパクリなのかどうか、本当のところは分かっていません。

ただ、Number_iやThe BONEZのロゴと似ているロゴは割と多くあるようです。

文字を重ねるというのは、ロゴデザインとしてはよくある手法のようですね。

そう考えると、似ているデザインが多く出ているのも納得できます。

ただ調べてみると、The BONEZのロゴデザインはそもそも『N』をモチーフにはしていないようです。

“一つの棒がメンバーを意味する。

ステージ上の立ち位置を棒であらわし、重ねると通称”Nロゴ”が出来上がった。

その棒にループする繋がりを持たせることで、あたかもエネルギーが循環する機関の様なデザイン、これこそが我らの歯車なのだ”、との強いメッセージをベースとした、The BONEZのニューロゴが完成しました。

（引用元：Facebook）

一方Number_iのロゴは、『NとI』であり、『No.1』にも見えるのがポイントのデザインになっているように見えます。

そもそものコンセプトは全く異なるようですね。

今回のロゴパクリ騒動について、The BONEZの所属事務所がインタビューに答えていました。

「The BONEZ」の所属事務所は、この事態にどのような見解を持っているのか。問い合わせると以下の回答があった。

――The BONEZさんのロゴと似ていることはご存知でしょうか。

「偶然にはなるんでしょうけれど、ただ、すごく似ている部分があるので、今後どうするかを話し合いましょうかっていうところですかね。なのでそれ以上、特に答えられるものがないんです」

――ロゴ変更の希望はございますか。

「いや、こちらも “これからどうしようか” っていうところなんで、それを双方で話し合っていきます」

（引用元：SmartFLASH）

ロゴについては、今後TOBEからも何かしらの見解が示されるかもしれません。

とはいえ、せっかくの新しい門出にパクリ疑惑が出ると言うのは、ファンの皆さんにとってもショックなことなのではないでしょうか。

Number_iとThe BONEZ(ザボーンズ)がロゴの件で話し合い

こちらのTweetをご覧下さい。

TOBEとThe BONEZ所属事務所の株式会社PARADOXと話し合いをし、今後も現在のロゴを使うことで了解を得たようです。

この辺りはTOBEの適切な対応は評価できますね。

 

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Number_i（ナンバーアイ）の由来と意味

2023年10月23日のYouTubeの生配信では、岸優太さんのTOBEへの所属と、Number_iの結成が発表され、Number_iというグループ名の由来などについても明かされました。

動画の13分30秒から、岸優太さんが　Number_iの由来について話しています。

Number_iの由来や意味について、ご紹介します。

Number_i（ナンバーアイ）の由来

Number_iと言う名前は、メンバーの岸優太さんが出した案だそうです。

僕たちの名前は『Number_i』です。

一番を目指すのは何よりも大切なことですけど、何より大切なのは道筋。

その中で僕たちらしく、いかに楽しめるか。

その中で、ファンの人たちと一緒に楽しめるかっていうのが『i』の1つ。

引きで見ると『ナンバーワン』にも見えるじゃん。

『I』はオンリーワンで。

ジャストアイデアで、『I』は『LOVE』の『愛』にもなる」と発表した。

（引用元：Yahoo!ニュース）

『I』は「LOVE」の愛にもなる、というのは動画の生配信中に岸優太さんが思いついて付け足されたようですね。

平野紫耀さんと神宮寺勇太さんも、この『Number_i』と言う名前をとても気に入っているそうです。

Number_i（ナンバーアイ）の意味

先述したようにNumber_iという名前は、No.1やオンリーワン、愛など、複数の意味でつけられていることが明かされています。

しかし、Number_iの結成発表動画でユニット名の由来を発表した岸優太さんは、だんだん説明が混沌としてきて、平野紫耀さんと神宮寺勇太さんに突っ込まれる場面も見られました。

そして最終的に岸優太さんは、Number_iと言う名前の意味について、『人それぞれの捉え方でいいと思います！』としています。

何だか岸優太さんらしい気がしますね！

Number_i（ナンバーアイ）の今後の活動

Number_iの今後の活動について、正式に公表されているものはまだありません。

神宮寺勇太さんも、「具体的なことは決まっていない」と発言しています。

2023年10月15日の時点で発表されたのは、

・Number_iの公式YouTubeチャンネルの開設

・ファンクラブの開設

・岸優太さんの公式Xの開設

の3つだけです。

しかし、結成を発表した動画内で3人はコンサートへも意欲を見せていました。

平野は「マストだけど、やっぱりコンサートはやっていきたい」と意気込み。

また、岸は「音楽を追求して新たな自分と出会いたい」と語り、

「色んな音楽がある。色んな自分たちを見せたいし見てもらいたい」とコメント。

これに神宮寺も「音楽の追求って皆さんからしたら見えない部分」と話しつつ

「制作過程も追求していきたい」と思いを口にした。

（引用元：Yahoo!ニュース）

今後、Number_iのメンバーがどのように活動の幅を広げていくのか楽しみですね！

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まとめ

元King & Princeのメンバー3人で結成されたNumber_iについてまとめました。

Number_iの3人が今後どのような活動をしていくのかはまだ未知数ですが、コンサートにも意欲を見せているため、3人に会えるのを楽しみにしているファンも多いことと思います。

日本での活動だけでなく、King & Prince時代の目標だった海外に挑戦されるのかにも、注目ですね！

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