2022年6月26日から始まった日曜劇場「オールドルーキー」でヒロイン深沢塔子役を演じる芳根京子(よしね きょうこ)さん。
本当にかわいいですね。
芳根京子(よしね きょうこ)さんは2022年7月現在25歳ですが高校時代にスカウトされ芸能界入りしました。
スカウトされて芸能界入りするくらいですから本当に学生時代から綺麗でかわいかったのでしょうね?!
そんな芳根京子(よしね きょうこ)さんのかわいい画像を幼少期から現在まで時系列にご紹介いたします。
芳根京子さんの歴代彼氏についてはこちらの関連記事をお読み下さい。
【2023年最新】芳根京子の歴代彼氏10人はデマ!現在の熱愛彼氏は誰?
【画像】芳根京子がかわいい!幼少期からデビューまで
廃り流行りが目まぐるしい芸能界ですが、ひときわ輝き続けている女優さんの一人に芳根京子(よしね きょうこ)さんがいます。
かわいいのはもちろんのことですが、実に演技力がピカりと光っていますよね。
ファンの方もたくさんいらして、まさに今、旬の女優さんです。
そんな芳根京子(よしね きょうこ)さんの幼少期はどんなだったんだろう、デビューはいつ?と感じでいる方も多いのではないでしょうか。
なので、芳根京子(よしね きょうこ)さんの幼少期からデビューまでの道筋を辿っていきたいと思います!
幼少期のかわいい画像
このお写真を見てください!
まんまるおめめが本当にかわいいです。
やはり、もうすでに目元に今の芳根京子さんの面影ありますよね。
そしてとても利発そうな佇まいです。
きっと周囲の皆さんから、かわいがられていたのではないかと、想像がつきます。
こちらのお写真も目元が印象的ですね。
顔の印象は目で決まるとも言われていますが、本当に目がかわいいというのは得だと思います!
芳根京子さんは、東京生まれなのですが、名前の由来はそこからきています。
お父様は海外出張が多く、東京から離れているということで、東京が恋しくなってきたようです。
一方お母様は北海道出身で、東京に対して憧れがあったのだとか。
そんなお二人の間に生まれた子供なので、東京の「京」の字をとって「京子」と名づけられました。
京子の由来は、「東京で生まれたから」。
「私が生まれたとき、父は仕事で海外を行き来して東京を離れることも多い時期で、母は母で北海道出身なのですごく東京に憧れを持っていたんですね。
二人のそれぞれの想いがあって、東京で生まれたことを主張したかったらしいです。」と雑誌のインタビューで明かしている。
このエピソードからも、ご両親からたっぷりの愛情をもって育てられたことがうかがえます。
幼少期の嗜好
芳根京子さんは、2歳頃から、トマトが大好きだったそうです。
芳根はこのトマトについて「2歳の時から大好きで、母に『体の8割はトマトでできていると言っても過言ではない』と言われました」と明かした。
また、「一般の人が食べる一生分のトマトは多分食べ切った」とも。
実は、トマトに多く入っているリコピンは、美肌に欠かせないコラーゲンの生成に効果があるといわれています。
芳根京子さんの美しさは、こんなところにもあるかもしれませんね。
初スカウトは3歳から?
どうやら、スカウトされ始めたのは3歳の時からだそうです。
幼少期のお写真を見ても、本当にかわいいですから、スカウトされてもおかしくないですよね。
幼少期はどんな子供だったの?
芳根京子さんには4歳年上のお兄さんがいらっしゃるのですが、いつも後ろについていたそうです。
お兄さんも、自分になつく妹(芳根京子さん)がかわいかったのではないでしょうか。
お兄さんとのエピソードを舞台挨拶の時に語られています。
芳根は「お兄ちゃんのことが大好きで、小さいときにお兄ちゃんが友達の家に遊びに行くときも、ギャン泣きで、『京子も一緒に行く!』と泣いていました。
お兄ちゃんは4つ離れているのですが、連れて行った方が早いと思ったのか、連れて行ってもらって、お兄ちゃんは『今日はおまけを連れてきた』と言っていました。
ずっとおまけでした」と笑顔。
とても微笑ましいエピソードですね。
思わずほっこりしてしまいます。
どんな夢を持っていたの?
芳根京子さんは幼児期にどのような夢をもっていたかというと、「パンダ」だそうです。
2019年5月14日日本テレビ系で放送された「ウチのガヤがすみません」の中で明かされています。
番組では芸人のラニーノーズが、リズムに乗せてゲストの秘密を暴露していくネタを披露。
その中で、芳根について「子供の頃の夢がパンダってヤバい」と明かしスタジオは笑いに包まれた。
これに番組MCのフットボールアワー・後藤輝基が「子供の頃パンダなりたかったん?」と聞くと芳根は「2歳とかですね」と幼い頃の夢だと弁解。
引用元:TALENTBANK
芳根京子さんはどこまでもかわいいですね。
芳根京子は桃井幼稚園出身
芳根京子さんが通っていたのは、東京都杉並区にある桃井幼稚園です。
同幼稚園出身者がTwitterに投稿していますので、信ぴょう性は高いように思います。
そう、僕の幼稚園の組、岩橋玄樹と芳根京子がおった
なかなか信じてもらえないけど(・_・;— す お (@suokun21) December 9, 2017
幼少期からとてもかわいい芳根京子さんですから、桃井幼稚園でもきっと目立つ存在だったと容易に想像がつきますね。
また、こちらの幼稚園には元King&Princeの岩橋玄樹さんが通われていたことでも知られています。
幼少期からかわいさ満載の芳根京子さんは、小学校に上がられると、どのように成長したのでしょう。
小学校時代のかわいい画像
こちらのお写真もあどけない表情が、かわいすぎてたまらないですね。
お面をつけていますから、学芸会か何かでしょうか。
芳根京子が通っていた小学校は?
芳根京子さんが通っていた小学校は、杉並区立沓掛小学校です。
こちらも同校出身者がツイートしていました。
今知ったんだけど、芳根京子が、自分の一個上で、同じ沓掛小出身だってことを…
— 高辻隼 (@hayabusa8810041) October 7, 2015
こんなにかわいい芳根京子さんと同じ小学校だなんて、本当にうらやましいですね。
芳根京子さんと音楽
芳根京子さんは、ピアノを習い、部活動ではフルートを担当していました。
叔母様はピアニストだそうで、生活の中に常に音楽がある環境だったそうです。
芳根:幼稚園のころからピアノをやっていて、小・中学校では吹奏楽部でフルートを吹いていました。
ピアニストのおばさんをはじめ、音楽に関わっている人が多い環境だった
中学校時代のかわいい画像
まずはこちらの写真をご覧ください。
ダブルピースがめちゃめちゃキュートですね。
制服姿がまた、芳根さんの清楚な雰囲気を引き出しています。
こちらも中学生のときの芳根京子さんです。
吹いているのはピッコロですね。
実は芳根京子さん、吹奏楽部にスカウトされ入部したという経緯があります。
フルートを小学校でやっていたからですね。
ですが、こちらのお写真で吹いているのはピッコロです。
ピッコロはフルートよりも音を出すのが難しいのですが、ピッコロを任されているということは、フルートの腕は相当なものだと推し量れます。
芳根京子さんのような美少女が、フルートやピッコロを吹いている姿は、本当に絵になりますね。
ここに、芳根京子さんのフルートの腕前がわかる動画があります。
とても素敵な演奏です。
学生時代にしっかりと練習に励んだ賜物ですね。
すばらしいです!
難病との闘い
芳根京子さんは中学2年生の時に、ギランバレー症候群という難病を患います。
国指定の難病にもなっているギランバレー症候群は、神経系の病気でヒトの体のあらゆる筋肉に影響を及ぼす大病です。
治療は以下の通りに行われます。
大変な病にもかかわらず、芳根京子さんは1年で克服されます。
その当時のことを、こう語られています。
芳根は、中学2年で体に力が入らなくなるギラン・バレー症候群を発症したことを告白。
現在、完治しているが、「病を通して命の大切さを実感したし、病を乗り越えたことで芯が強くなったと思う」と力説。
中学2年生という若い年齢で、とても過酷な闘病生活だったと思います。
芳根京子さんの大病の克服に、勇気をもらった人はたくさんいるのではないでしょうか。
ここまで、中学時代にふれてきましたが、ここからは高校生になった芳根京子さんをお伝えしていきたいと思います。
高校時代にスカウトされ芸能界入り
高校卒業時の芳根京子さん。
あまりのかわいさに見とれてしまいます!
芳根京子さんは、それまでにもスカウトされた経験がありましたが、高校生の時のスカウトで、芸能界入りを決意します。
【画像】芳根京子がかわいい!デビューから現在まで
この写真は、まっすぐ見つめる瞳に吸い込まれそうになりそうな1枚ですね。
学校中のマドンナといっても過言じゃないと思います。
それでは、デビューから現在まで時系列でみていきましょう。
デビュー当時のかわいい画像:2013年(16歳)
こんな笑顔でお願い事をされたら、なんでも言うことを聞いてあげたくなるショットです。
かわいすぎて、ためいきがでそうになりますね。
本当に清純派の美少女です!
何度もスカウトを受けていた芳根京子さんが、高校1年生になって芸能界入りを決意します。
友人と一緒に行った上地雄輔さんのライブでスカウトを受け、これがきっかけとなりました。
声を掛けてきた事務所は、くしくも上地雄輔さんが所属している事務所でした。
今まではスカウトを断ってきましたが、この時は直感が働いたと語っています。
『花子とアン』で朝ドラデビュー:2014年(17歳)
こちらの芳根京子さんの表情、初々しいですね。
透明感のある女優さんというのは他にもいらっしゃいますが、芳根京子さんは群を抜いてます。
いつまでも見ていられますね!
『べっぴんさん』で朝ドラヒロインに:2016年(19歳)
とても真剣な眼差しです。
役に入り込んでいるのがわかりますね。
ナチュラルな演技に好感がもてます。
そしてこの演技力は、さらに磨きがかかるのです!
第42回日本アカデミー賞の新人俳優賞:2018年(21歳)
そして芳根京子さんは、その演技力が認められ、日本の映画芸術においての最高峰、日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞します。
トップ女優の階段、まっしぐらという感じですね。
この受賞を機に、女優としての自信や覚悟がでてきたように思います。
真犯人フラグで二宮瑞穂役を演じる:2021年(24歳)
もう、主役・ヒロイン級に登り詰めた女優芳根京子さんですが、この作品では助演の立ち位置となっています。
助演というと主役を引き立てる役に回りますが、芳根京子さんは自分を目立たせることなく見事な演技力が光った作品となりました。
その演技力はしっかりと評価されています。
オールドルーキーでヒロイン深沢塔子役を演じる:2022年(25歳)
そして、2022年7月期のTBS日曜劇場「オールドルーキー」のヒロイン役に抜擢されます。
今度は、芳根京子さんのどんな表情や演技が見れるのか、ワクワクですね。
この役はバリバリ働くキャリアウーマンという設定なので、芳根京子さん、なんと髪をばっさりカットされました。
その写真もご紹介します。
【画像】芳根京子がかわいすぎる!ショートカットがかわいい
なんてキュートなんでしょうか。
ボーイッシュな芳根京子さんも、とても魅力的です。
視聴者の方にも好評のでようですね。
オールドルーキー見てて思ったんだけど、芳根京子さんの茶髪ショートヘア似合いすぎでしょ
可愛い髪型#オールドルーキー#芳根京子 pic.twitter.com/VW6ljUPOPF
— ❤️りっくぅ@岡部麟大好き❤️ (@rikuo_1107) July 4, 2022
【画像】芳根京子のプロフィール
この投稿をInstagramで見る
ではここで、芳根京子さんのプロフィールを改めてみてみましょう。
名前:芳根京子 (よしね きょうこ)
生年月日:1997年2月28日
年齢:26歳(2023年6月現在)
血液型:A型
身長:159㎝
趣味:料理、お菓子作り、犬の散歩
特技:ピアノ、フルート、持久走、パソコン早打ち
所属事務所:ジャパン・ミュージックエンターテインメント
家族構成:父、母、兄(4歳上)、祖母
まとめ
今回は、芳根京子がかわいすぎること、幼少期から現在までの時系列についてお伝えしてきました。
芳根京子さんについて
・高校1年生の時のスカウトで、芸能界入りを決意
・NHKの朝ドラに2回も出演、日本アカデミー賞新人俳優賞受賞等、トップ女優の仲間入り
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