毒舌で有名な上沼恵美子さん。
関西ではお笑い界の重鎮で、上沼恵美子さんの言葉には誰も逆らうことが出来ません。
M-1グランプリの審査問題や2020年のカジサック問題など、色々と炎上騒ぎが起きていますが、2020年の夏頃はコロナ渦の影響でうつ状態だったとか。
そんな上沼恵美子さんですが、実は若い頃は歌手でアイドルだったそうです。
お笑い界の重鎮だから、偉そうなのかと思ったら、歌手でアイドル的な存在だったからチヤホヤされてワガママになったのかも知れません。
そんな上沼恵美子さんの若い頃のかわいい画像をまとめてみました。
【画像】上沼恵美子の若い頃は歌手でアイドルだった?!
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こちらが2020年現在の上沼恵美子さんです。1955年生まれの65歳です。
歌手でアイドルだった時代の上沼恵美子さんを見ると驚きです。
こちらの写真を見てください。
(画像引用:https://www.dailymotion.com/video/x240s3f)
こちらの写真は1975年頃の写真で、上沼恵美子さんが19歳から20歳の時です。
上沼恵美子さんは「大阪ラプソディ」を歌い、レコードは40万枚売れる大ヒット曲でした。
その当時の上沼恵美子さんは海原千里(うなばら せんり)という芸名で、実の姉の海原万里(うなばら まり)さんとコンビを組んでアイドル(歌手&漫才師)として大活躍でした。
お姉さんの海原万里(うなばら まり)(現:芳川百合子)さんは1949年生まれで上沼恵美子さんよりも6歳年上です。
こちらの動画をご覧下さい。昭和51年の映像です。
まさに昭和のアイドル!って感じですよね。
1955年生まれのアイドルや女優さん・男優さんはこの方々がいます。
伊藤 蘭 竹内 まりや 田中 裕子 アグネス・チャン 麻丘 めぐみ 藤 真利子
坂口 良子 高橋 惠子 佐野史郎 西城秀樹 村上ショージ 明石家さんま 宮川花子
郷ひろみ 志穂美悦子 世良公則 川中美幸 池波志乃
流石にこの方々と上沼恵美子さんを比べると、かわいいとは言えませんが、本当にその当時は上沼恵美子さんはアイドルだったようです。
上沼恵美子さんは幼少時から『ちびっ子のど自慢大会』に出場し、『のど自慢荒らし』と呼ばれていたそうで、当時のライバルは天童よしみさんだったそうです。
流石に天童よしみには勝てず、毎回準優勝だったとの事。
こちらがその当時の写真です。
天童よしみさんに比べると、上沼恵美子さんの方がかわいいですね。
ちなみに天童よしみさんは1954年生まれの66歳(2020年12月現在)で上沼恵美子さんより1歳年上です。
天童よしみさんに負けても上沼恵美子さんの歌唱力は素晴らしかったようで、北島三郎さんの下で漫才師ではなく歌手への転向を勧められたそうです。
このように上沼恵美子さんは漫才師としての才能も素晴らしかったのですが、歌手としても才能があったようです。
オール巨人さんはその当時のことをこのように語っています。
上沼さんは中学卒業と同時に漫才コンビ「海原千里・万里」の海原千里としてデビューしているんですけど、そのときから漫才がめちゃくちゃうまかった。
しかも、すっごいかわいくてね。大阪では、アイドル並みの人気だったんです。
僕も大ファンで、デビュー前だったので、上沼さんが所属する事務所に入りたいと思ったくらい。
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/f654e6aa41470320a1c4a8dde4e0b4079b8e6e0d
歌手としてだけでなく、やはり本業の漫才でも大阪ではアイドルだったようです。
それでは上沼恵美子さんの若い頃のかわいい画像をご紹介いたします。
【画像】上沼恵美子の若い頃が超絶かわいい!(1971年)
上沼恵美子さんのお父さんがが演芸好きだったため、幼少時から姉妹揃って演芸や歌を見たり聞いたりして育ったそうです。
だから歌も上手だったのですね。
祖母(お婆ちゃん)は浄瑠璃の師匠で太棹三味線の名手だったそうで、お姉さんは浄瑠璃のものまね、上沼恵美子さんは美空ひばりのものまねをしていたそうです。
こちらの写真は上沼恵美子さんが小さい頃の写真ですが、何歳くらいですかね?
(画像引用:https://resumedia.jp/29429.html)
その当時の上沼恵美子さん、かわいいですね。
後ろに映っているのは昔の冷蔵庫です。
海原千里(うなばら せんり)として漫才コンビでデビュー
こちらの写真の右側が上沼恵美子さん(海原千里)で左側がお姉さんの海原万里さんです。
上沼恵美子さんは幼少期から美空ひばりのモノマネをするくらい、歌が好きで歌手志望でした。
しかし漫才コンビとしてデビューするはずだったお姉さんの相方がデビュー前に失踪したため、姉と漫才コンビを組むことになり、1968年(昭和43年)4月中頃い大須演芸場の舞台に立ちます。
そして、漫才師の海原小浜さんの元へお父さんの勧めで姉妹揃って弟子入りし、中学校卒業後の1971年に姉妹漫才コンビ「海原千里・万里」としてデビューします。
こちらの画像は海原お浜・小浜さんの所へ弟子入りした時の貴重な写真です。
(画像引用:https://www.asahi.com/articles/ASM9H6674M9HUCLV00D.html)
こちらは海原お浜・小浜さんの若い頃の貴重な漫才動画です。
海原お浜・小浜さんに弟子入りしたので上沼恵美子姉妹は「海原千里・万里」の芸名になったようです。
こちらの動画は1973年の「海原千里・万里」の漫才です。
この当時の上沼恵美子さん背が高くてスラリとしかわいいですね。
そしてこの当時の漫才って本当に面白いです。
これだけ漫才が上手かったら、今どきの漫才師に毒舌を吐く理由もわかります。
漫才界の白雪姫
(画像引用:https://koimousagi.com/25332.html)
こちらの上沼恵美子さんメチャクチャかわいいですよね!
この当時の上沼恵美子さんは、天地真理さんに似ていると云われ、『漫才界の白雪姫』といわれていました。
こちらが天地真理さんの若い頃の動画です。ちなみに天地真理さんは1951年生まれで69歳(2020年12月現在)です。
この映像を見ると確かに天地真理さんに少し似た部分がありますね。
この当時の天地真理さんは永遠のアイドル、または国民のアイドルと呼ばれていました。
もう一つ上沼恵美子さんの若い頃の漫才を見てください。
この当時の上沼恵美子(海原千里)さん、顔がかわいいだけでなく、声もかわいいです。
そして本当にこの当時の漫才って面白いです。
オール巨人さんが、「漫才がメチャクチャ面白かった!」というのもうなずけます。
【画像】上沼恵美子の若い頃『結婚して芸能界引退』(1977年)
(画像引用:http://akb48s.blog.jp/archives/14147063.html)
こちらの写真は上沼恵美子さんが上沼真平さんと結婚した当時の写真ですが、メチャクチャ綺麗ですよね!
驚きました。
1977年5月22日に結婚式を挙げています。
結婚相手『上沼真平』との馴れ初め
(画像引用:https://koimousagi.com/25332.html)
こちらの写真は結婚当初のモノです。真ん中の上に映るのがお姉さんです。
右側の上沼恵美子さん本当に幸せそうでかわいいですよね。
上沼恵美子さんと上沼真平さんの馴れ初めは、上沼真平さんがその当時、関西テレビのプロデューサーをしており、『日曜ドキドキパンチ』に上沼恵美子さんが出演したことで知り合ったそうです。
そこから上沼恵美子さんの猛烈なアプローチで結婚に至りました。
しかし、結婚自体は家族、親戚、関係者みんなから猛反対だったそうです。
こちらの写真は『日曜ドキドキパンチ』の当時の貴重な写真です。
(画像引用:https://ameblo.jp/1122et/entry-11011329527.html)
右側に映るのが上沼恵美子さんです。
上沼真平さんはプロデューサーからディレクターとなり、関西テレビ常務取締役制作局長になり、2008年に関西テレビを退職。元メディアプルポ代表取締役会長。
上沼真平さんの年齢は1947年生まれで上沼恵美子さんよりも8歳年上ですから2020年現在73歳になりますね。
ここ最近の上沼真平さんの写真はこちらです。
歳を取られてもイケメンです。
新婚旅行後『芸能界引退』
上沼恵美子さんは結婚後、新婚旅行でラスベガス、ハワイへ行きその後、芸能界引退を表明します。
もともとお姉さんの結婚が先に決まっていて、お姉さんだけが引退する予定になっていました。
しかし上沼恵美子さんが先に結婚し、お姉さんは1ヶ月後に結婚。
「海原千里・万里」のコンビも解散し、芸能界引退。
ちなみにお姉さんの海原万里(芦川百々子)さんはの夢大作(本名:芦川秀朗)さんと結婚しました。
こうして上沼恵美子さんとお姉さんの芦川百々子さんは、アイドル絶頂期に芸能界を引退しました。
こちらの写真を見るとやっぱり上沼恵美子さんの方がかわいいですね。
(画像引用:https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/03/10/gazo/20180310s00041000128000p.html)
姉妹揃って結婚って云うのも凄いですよね。
【画像】上沼恵美子の若い頃『長男出産後』芸能界復帰(1978年以降)
上沼恵美子さんは1978年4月に長男を出産します。
そして1983年の5月に次男さんを出産しますが、長男さんを産んだ1978年7月に芸能界へ復帰します。
芸能界を引退して1年で復帰って意味不明ですが、上沼恵美子さんが仰るには、「専業主婦が耐えられなかった。」そうです。
何となくのイメージですが、確かに上沼恵美子さんが専業主婦って合いそうに無いですよね。
ちなみに上沼恵美子さんの長男さん(上沼清太郎)は現在、上沼恵美子事務所スタッフ。
そして次男さんは構成作家のゆじぇーろ(上沼裕次郎)として活躍されています。
(ちなみにゆじぇーろさんはカジサック問題に関係していた噂があります。)
こちらの写真は上沼恵美子さんと長男(上沼清太郎)さんと次男(上沼裕次郎)さんの3ショットです。
(画像引用:https://芸能人子供総まとめ.com/2019/10/01/post-2146/)
上沼恵美子さんお母さんっぽい表情をされていますね。息子さん達かわいいですね。
芸能界復帰の条件は西は姫路・東は京都まで
上沼恵美子さんは引退から1年で本名の『上沼恵美子』で芸能界へ復帰しますが、復帰の条件として、ご主人の上沼真平さんにこのように言われたそうです。
『仕事をする範囲として、西は姫路、東は京都まで』
上沼恵美子さんはこの言葉を忠実に守り、東京進出を断念したそうです。
それで、上沼恵美子さんの事を『西の女帝』と呼ばれるようになりました。
気になったのは、西の女帝は上沼恵美子さんですが、東の女帝は誰なのか?
和田アキ子と云われますが、元々和田アキ子は関西人。ですから『浅香光代』や『淡路恵子』という説も(雑学でした。)
NHK紅白歌合戦・紅組司会
芸能界へ復帰して、ご主人の言葉を守り関西での仕事を中心にやっていましたが、大きな転機が訪れます。
それが1994年と1995年にNHKの紅白歌合戦の紅組司会を担当します。
こちらの写真は第46回NHK紅白歌合戦(1995年)の時の画像です。
(画像引用:https://lohaslove.ti-da.net/e7122371.html)
上沼恵美子さん、やはり雰囲気が違いますね。
綺麗です。
白組の司会の古舘伊知郎さんも若いですね。
こちらはその時の貴重な動画です。
昔のNHK紅白歌合戦とは全然感じが違いますね。
ただ上沼恵美子さんがNHK紅白歌合戦の紅組の司会を初めて行った第45回の時は大変だったそうです。
上沼恵美子さんはその当時のことをこのように語られています。
「上沼恵美子なんて大阪だけのタレントです それをNHKが紅組の司会に起用したっていうことは風当たりも強かったですし、やはりベテラン歌手にはいびられました」
「ベテラン歌手から『あんたみたいなもんが紅組の司会ってなんやの』という態度で迫られた」と語っている。
出場歌手と面談した際、「横を向いて目を会わせてくれない方が4、5人いた」と『あさイチ』(NHK総合テレビ、2015年12月25日放送)で語っており、「その人たちは未だに大っキライです」とも述べた。
しかし、翌1995年の『第46回NHK紅白歌合戦』での紅組司会の際については「ころっと変わりました。大事にされました」と話している。
引用:https://rubese.net/lpedia001/target.php?name=%E4%B8%8A%E6%B2%BC%E6%81%B5%E7%BE%8E%E5%AD%90&id=173039
上沼恵美子さんは関西では超有名人ですが、全国区ではなかったため、相当大変だったようです。
しかし、未だにその当時いびられた人達のことが嫌いというのが上沼恵美子さんらしいですね。
嫌な思いをしても、NHK紅白歌合戦の紅組司会をしたおかげで、上沼恵美子さんは全国的に名前が売れるようになりました。
NHKから大河ドラマの出演や在京局からのレギュラー番組のオファーがたくさんあったそうですが、ご主人の約束を守って、頑なに断ったそうです。
しかし、その後の快進撃は皆さんのご存じの通りです。
上沼恵美子は若い頃から好き嫌いが激しかった?
(画像引用:https://news.line.me/articles/oa-shujoprime/b15884eea25d)
この写真の上沼恵美子さんは40代くらいの年齢の時でしょうか?
実は右の映る島田紳助さんとは深い繋がりがあります。
島田紳助さんが若い頃は、上沼恵美子さんが漫才をしていた頃の、『海原千里・万里の漫才ネタ』を書き起こして勉強していたそうです。
つまり島田紳助さんの師匠は間接的に上沼恵美子さんという事になります。
それほど上沼恵美子さんの漫才は素晴らしく、天才的だったのですから、少々偉そうでも仕方ないですよね。
そんな関係で島田紳助さんから直接頼まれて、M-1グランプリの審査員に2006年から2009年までと2016年から2020年まで出演。
M-1グランプリの審査では毎回、上沼恵美子の感情的で好き嫌いで審査する事に批判が殺到しています。
好き嫌いで審査するなんてありえんし公平ではないし失礼、ってことをわかってないから面白い人間じゃないねん上沼恵美子
スタジオみんな気遣っとるんぐらい空気読んだらわかるやろ
M-1なめすぎ、芸人がどんなけの人生かけて漫才してるのわからんのか— わか (@hamaitachiw) February 2, 2020
このように、批判的な意見もあれば、下のTweetのように、それも含めて面白い!という意見もあります。
上沼恵美子はM-1観てると上沼ァァァ!ってなることもあるけどそれも含めてやっぱり上沼恵美子がいた方が面白いのだ。日本語おかしいな。
— グレこさーん (@sho2san) November 20, 2019
このように上沼恵美子さんの審査については、賛否両論あります。
上沼恵美子さん自身はこの事についてこのように語られています。
上沼は「島田紳助さん、来てくださいませんか? もしよかったらこの番組に。私の一生の、恵美子のお願い」と切り出し、
「紳助さんご存知でしょうか? あなたがM-1の審査員(をやってくれ)って言ったので、私は一昨年、大変バッシングされたんです。
えらい炎上して、家の前に記者がいっぱい来たんです。ものすごい迷惑したんですね」
と、「M-1グランプリ2018」終了後、とろサーモン久保田かずのぶ、スーパーマラドーナ武智がSNSで上沼への暴言動画を配信して巻き起こった騒動を自ら持ち出した。
引用:https://www.excite.co.jp/news/article/Asagei_141809/
こちらの動画では、過去のM-1グランプリでの審査をまとめています。
個人的には面白いです!
しかし、上沼恵美子さんの若い頃を調べてみると、共演NGの方が多く若い頃から好き嫌いは激しかったようです。
M-1グランプリの「とろサーモン事件」はこちらのDVDで見られます。
「M-1グランプリ2018」〜若き伏兵はそこにいた〜 【DVD】
共演NGの芸能人
上沼恵美子さんとの共演NGの人を調べてみると、この方々が共演NGのようです。
司会の島田洋七は納得した様子で「要するに、お笑い芸人の先輩とか、ようしゃべる人は自分の商売上、呼ばないね」
「自分がしゃべりやすい人ばっかり(周りに)置くのよ」と見解を語った。
上沼の“リスト”に入っていることは承知のようだ。
この他にも、“東の女帝”として知られる和田アキ子やデヴィ夫人、小柳ルミ子、古舘伊知郎、小室哲哉氏などの超大物が“リスト”に名を連ねているという。
引用:https://www.excite.co.jp/news/article/Real_Live_46264/?p=2
このリストを見ると、何となく理解出来ますね。
共演NGの人が必ずしも嫌いなわけではありませんが、NHK紅白歌合戦の司会の時にいびられた人達のことも未だに嫌いなようですから、上沼恵美子さんは根に持つタイプなのでしょうね。
他にも伍代夏子さんの事も嫌いなようです。
好き嫌いが激しいのは自律神経?更年期?
実は上沼恵美子さんは、2020年の夏前後にコロナ鬱だったそうです。
上沼といえば、夫の古巣である関テレの『快傑えみちゃんねる』で25年間も司会を務めていたが、可愛がっていたお笑いコンビ「キングコング」梶原雄太へのパワハラ騒動をきっかけに、番組サイドと口論になり激怒。
その場であっさりと降板したことは記憶に新しい。 そんな上沼は今週のラジオで、
「コロナ禍の中で鬱になっていたんです。夏場なんかピークだった。すごく嫌なことがあったし、人間不信にもなった。もう忘れたいから詳細は言いませんけど」
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/ff65b1d693a24c286d93ddcc8e94d9b2724059b6
このように上沼恵美子さんはご自身が、鬱状態だったことを認めて、ご主人のおかげで、鬱を脱出したことを公表されました。
過去には『夫源病(ふげんびょう)』といって、ご主人が仕事を辞めて、ずっと家にいることで、それがストレスとなり、自律神経失調症の症状が出たりイライラしたり更年期的な症状が出たりしたようです。
それが原因で、ご主人と別居生活を送り、離婚説が流れたようですね。
一般的に家庭で我慢することが多い主婦がなりやすい病気だそうです。
おそらく上沼恵美子さんの毒舌は、我慢するとストレスが溜まってしまうので、テレビでも言いたいことを言ってしまうようです。
好き嫌いが激しいのも、若い頃から我慢するとストレスが溜まり調子が悪くなるから、『好きなモノは好き、嫌いなモノは嫌い!』とはっきりと言うタイプだったようですね。
2021年のM-1グランプリではどのような迷言が飛び出すか?
楽しみです。
上沼恵美子のプロフィール
2021年11月から上沼恵美子さんはYouTubeチャンネルを始めました。
こちらはシャンプーハットのてつじさんとのコラボですが、やっぱり面白いですね。
名前:上沼恵美子(かみぬま えみこ)
コンビ名:海原千里(うなばら せんり)
出身地:兵庫県三原郡福良町(現・南あわじ市)
生年月日:1955年4月13日
年齢:68歳(2023年7月現在)
最終学歴:帝国女子高等学校大和田校中退
事務所:上沼事務所
まとめ
【画像】上沼恵美子の若い頃が超絶かわいい!昔は歌手でアイドルだった!について記事にしました。
上沼恵美子さん本当に昔はアイドル級にかわいかったのには驚きました。
そして本当に漫才や歌手としての才能があったのですね。
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