小室眞子(眞子さま)さんと小室圭さんは2021年10月26日に結婚されました。
その後渋谷区のマンションに仮住まいをされ、アメリカ・ニューヨークのマンハッタンで新婚生活が始まります。
そんな小室眞子(眞子さま)さんのNY(ニューヨーク)の新居はマンハッタンのどこなのでしょうか?
家賃は80万円で間取りは2LDKそして広さは100平米とヤバイですよね。
そんな小室眞子(眞子さま)さんのNY(ニューヨーク)の新居はどこなのでしょうか?
小室眞子(眞子さま)さんのNY(ニューヨーク)の新居について紹介したいと思います。
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小室眞子のNYの新居はマンハッタンのどこ?
(画像引用:https://gentosha-go.com/articles/-/4735)
こちらの画像はアメリカ・マンハッタンの写真です。
綺麗な街ですよね。
小室眞子さんのNY(ニューヨーク)での新居はマンハッタンのアッパーウエストサイドの高級アパートメントだと言われています。
「私が取材している日系の不動産関係者によれば、半年ほど前から小室さんはニューヨーク市のマンハッタン島に絞って、眞子さんと生活するための部屋を探していました。
そして10月中旬、ついにアッパーウエストサイドの高級アパートメントに決まったと聞きました。
おそらく小室さんが帰国後に、物件の詳細を説明し、眞子さんが了承されたのだと思います」
引用:Yahoo!ニュース
このように小室眞子さんの新居はアメリカニューヨーク市のマンハッタン・アッパーウエストサイドで間違いなさそうです。
英国のデーリーメール紙は14日、小室眞子さんと圭さん夫妻が到着したニューヨークでの住まいとなるマンションをこう紹介した。
「たとえワンベッドルームでも豪勢なタワーマンションで、ペロトン・バイクやヨガスタジオ、映写室、スパ、ゴルフシミュレーター室などを備えたフィットネスセンターがある。
さらにバーベキューができ、卓球台がある展望デッキや、ストランド書店が監修した図書室も完備されている」
同紙によれば、このマンションはロケーションも最高で、「NYの有名なランドマークであるセントラルパークやリンカーンセンターから目と鼻の先」だという。
また、日本で月約80万円と報じられていた家賃については、ワンベッドルームならば4809ドル(55万円)から、ツーベッドルームならば7085ドル(81万円)から用意されているという。
引用:中日スポーツ
本当に素晴らしいマンションですね。
英デイリー・メールによると、小室眞子さんの住まいはマンハッタンの「ヘルズ・キッチン」とよばれる地区にある2017年築のマンションのようです。
Princess Mako, new husband move into luxury Hell’s Kitchen high-rise https://t.co/Pr0C3iGnXI pic.twitter.com/buI39wuyso
— New York Post (@nypost) November 15, 2021
豪華です。
家賃は55万円だそうです。
マンハッタン・アッパーウエストサイドはどんな地域
こちらの動画はアメリカニューヨーク市のマンハッタン・アッパーウエストサイドの不動産の紹介動画です。
やはりマンハッタン・アッパーウエストサイドは家賃が高いようですが、駐在員さん達に人気の場所のようです。
こちらの動画はマンハッタン・アッパーウエストサイドの紹介動画です。
本当に素敵な地域で、小室眞子さん夫婦がこの場所を新居に選んだ理由が理解できます。
Broadway(ブロードウエイ)を中心におしゃれなレストランやカフェが立ち並び、セントラルパークやリンカーンセンター(オペラ座や NYフィルハーモニーのある芸術のメッカ)にも徒歩圏内、ジュリアード音楽院、フォーダム大学などもある文化的なエリア。
スーパーやデリが充実しているため、日常の食料品はたいていすぐ手に入り便利。
部屋の向きによってはハドソン川やセントラルパークの眺めも楽しめるが、ミッドタウンやアッパーイーストに比べて物件が少ないため、家賃は高めで良い物件は競争率が高い。
あのドナルド・トランプ氏が川沿いに高級賃貸及びコンドミニアムを建設し、リバービューの楽しめる高級アパートとして人気を集めている。
引用:https://www.redacinc.com/NewYork/UsefulTips/Manhattan/AreaInformation.aspx
このように本当に素敵な地域のようですね。
ただ家賃が高いようで、小室眞子さんの新居の家賃が月80万円はこの地域では仕方ないのかも知れませんが、一般人にはとても住めるような場所ではありませんね。
治安は良いの?
(画像引用:ニューヨーク留学センター)
マンハッタン・アッパーウエストサイドは治安が良いと言われていますが、スリなどの軽犯罪は多いようです。
マンハッタンの両端は少し危険なようですね。
マンハッタンの両端(イーストサイド、ウェストサイドの端)
こちらの地域はプロジェクトと呼ばれる低所得者用の集合住宅が多く建っており、強盗などの事件が発生することもあります。
人気がないようなところには行かない方が良いです。
引用:ニューヨーク留学センター
ジョンレノンも住んでいた
こちらの画像はジョンレンノンが住んでいたダコタ・ハウスです。
ダコタ・ハウスもマンハッタン・アッパーウエストサイドにあり、俳優のロバート・デ・ニーロさんもこの地域に住んでいました。
なんと女優の河北麻友子さんの実家はこの地域で、隣にはビヨンセが住んでいるそうです。
河北さんの父親はニューヨークで会社を経営していて、住居もマンハッタン。
隣には歌手のビヨンセさんが住んでいる。
洗面所にはピカソの絵が飾ってあるという。
デ・ニーロ氏は06年に約2000万ドル(約18億円)の豪邸をマンハッタン、アッパーウェストサイドに購入したと報じられている。
アッパーウェストサイドは、セントラルパークの西に位置する高級住宅地として知られ、ジョン・レノンの住んでいたダコタ・ハウスもこのエリアにある。
河北さんの実家もその辺りあるとしたら、かなりの豪邸であることが予想される。
引用:JCASTNEWS
このようにマンハッタン・アッパーウエストサイドはお金持ちの多い地区で皇室出身の小室眞子さんが住むには恥ずかしくない地域です。
小室眞子の勤務先の場所はどこ
小室眞子さんのアメリカでの勤務先はメトロポリタン美術館の日本ギャラリーではないかと言われています。
現地では眞子さんも東大総合研究博物館で特任研究員として勤務したキャリアを生かして働くとみられており、勤務先はマンハッタンにあるメトロポリタン美術館の日本ギャラリーが有力視されている。
引用:Yahoo!ニュース
メトロポリタン美術館だとアッパーウエストサイドから近いですよね。
こちらはメトロポリタン美術館の紹介動画です。
来年以降はメトロポリタン美術館に観光へ行くと小室眞子さんに会えるかも知れません。
小室圭の勤務先の場所はどこ
小室圭さんのアメリカでの勤務先は法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー(Lowenstein Sandler LLP)」です。
小室圭さんも勤務先の法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー(Lowenstein Sandler LLP)」まで近くて便利です。
Lowenstein Sandler LLP, 1251 6th Ave 17th Floor, New York, NY 10020 アメリカ合衆国
こちらが法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー(Lowenstein Sandler LLP)」の周辺の様子です。
完全にオフィス街ですね。
小室眞子のNYの新居は家賃80万円で2LDKのマンションがヤバイ!
こちらの動画はマンハッタンでの家探しを紹介している動画です。
こちらは家賃40万円でこのレベルです。
小室眞子さんと小室圭さんの新居は家賃80万円で2LDK(100平米)と言われていますから相当ハイレベルなアパートメントです。
どう考えてもヤバイですよね。
こちらの動画はニューヨークでの賃貸物件について解説されています。
15分21秒からご覧下さい。
ニューヨークでは家賃の40倍の年収がないと住めないそうです。
年収で住める家が違いますから小室眞子さんと小室圭さんの新居の家賃は80万円ですから年収が3200万円以上ないと住めないことになります。
小室眞子さんと小室圭さんの年収は
小室眞子さんがメトロポリタン美術館に勤めることが出来れば年収1500万円の給料が貰えるようです。
そして小室圭さんは法律事務所1年目から2300万円の年収が貰えるようで、2人合わせて3800万円ですから家賃80万円でも大丈夫のようです。
同館学芸員の年収は1500万円前後とされ、小室さんが弁護士として活動して得られる年収約2300万円と合わせると世帯年収は約3800万円になる。
物価の高いニューヨークでの暮らしにもめどが立ちそうだ。
引用:Yahoo!ニュース
庶民から考えると夢のような年収でヤバイです。
追記10月31日:小室圭さんがアメリカ・ニューヨーク州の司法試験で不合格となり年収が600万円程度になるようです。
小室さんのニューヨーク留学を支援していた奧野善彦弁護士が、NHKの取材に対し、小室さん本人から不合格だったと報告を受けたと明かしたため、小室さんの不合格が確定となった。
小室さんの法律事務所であれば、法務助手の年収は600万円程度で、弁護士であれば2000万円程度と言われています。
眞子さまと小室さんが住む予定のニューヨークの新居は、家賃80万円とも言われており、法務助手の年収だけでそこに住むのはほぼ不可能。
とはいえ、皇室関係者である2人はセキュリティーがしっかりしたところに住む必要があり、家賃の安い物件を選択するのは難しい。
ニューヨークでの新婚生活にいきなり黄色信号が灯っている状態です」(皇室ジャーナリスト・以下同)
引用:Yahoo!ニュース
アメリカでの生活がなくなる可能性も出てきました。
警備費はどうなる
小室眞子さんの新居の警備についてですが、やはり初めのうちは警備が付きそうです。
「生活の拠点とみられるニューヨークでは、市側のサポートを得られるとはいえ、個人的に警備の人員を雇うことになるでしょう。
もちろんお金がかかるわけですが、何かと狙われやすいのは間違いない。
それでも、本気で狙われたら1人や2人をSPにつけていたところで意味はないとも聞きますが……」(全国紙皇室担当記者)
引用:FRIDAY
日本国内ならまだしも、アメリカですからね。。。
警備も大変です。
おそらく警備費も相当な費用がかかると思いますが、ここに税金がつぎ込まれると国民感情的に色々と言われる可能性があるので、もしかしたら秋篠宮さまが個人的に警備費を捻出するのかも知れません。(ただその費用も実際は税金ですが。。。)
「内親王は皇宮警察本部の護衛官が24時間体制で警護をしますが、皇室から離れて一般人になると警視庁が担当します。
結婚直後の黒田夫妻には、警視庁と居住地の管轄の警察署が協力して身辺警護をしていました。
清子さんがスーパーマーケットに買い物に行くときも、警察官が一緒について行ったんですよ」
引用:Yahoo!ニュース
黒田清子(さやこ)さんにも結婚後、警備が付いていたそうですから、日本中を騒がせた小室夫妻にはしばらくの間厳重な警備が付くことは間違いないでしょうね。
まとめ
小室眞子のNY新居はマンハッタンのどこ?家賃80万円で2LDKのマンションがヤバイ!について記事にしました。
アメリカでの生活も初めのうちは報道陣が詰めかけるかも知れませんね。
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