クレージージャーニーと言えば丸山ゴンザレスさんと言うくらい有名ですよね。

2022年10月17日からクレージージャーニーが再開され本当に楽しみです。

丸山ゴンザレスさんは2022年10月現在45歳になられますが、プロレスラーのような体系で筋肉がムキムキ。

しかし、強面のようで以外とかわいい素敵な方です。

YouTubeチャンネルでは裏社会ジャーニーと言うタイトルでずっと裏社会について語られていますが、丸山ゴンザレスさんはどのような経歴をお持ちなのでしょうか？！

そして結婚してお嫁さんや子供さんはいらっしゃるのでしょうか？

丸山ゴンザレスさんはどのような人物なのかご紹介いたします。

クレージージャーニーがなぜ放送中止になったのか丸山ゴンザレスさんの格闘技歴についてはこちらの関連記事をお読み下さい。

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丸山ゴンザレスは何者なの？経歴徹底まとめ！
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まとめ

丸山ゴンザレスは何者なの？経歴徹底まとめ！

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丸山ゴンザレスさん本当に良い身体してますね。

丸山ゴンザレスさんの身長は175㎝前後で体重はMAX115㎏あったそうですが、現在は100㎏ちょっとでしょうか？！

筋肉がヤバ過ぎます。

丸山ゴンザレスさんは宮城県仙台市の出身で父はJRの職員、母は衣料店でパートをする共働きの一般家庭で育ち、母方のお婆ちゃんと同居されていました。

丸山ゴンザレスさんの実家の家族構成は父・母・姉・妹・祖母（母方）・丸山ゴンザレスの7人家族の中で育ちます。

小学校時代の丸山ゴンザレスさんは映画「インディージョーンズ」や浦沢直樹さんの漫画「マスターキートン」にハマり、考古学者になりたいという夢があったそうで、それが現在に繋がっているようです。

丸山ゴンザレスの学歴

こちらの画像は丸山ゴンザレスさんの著書「世界の混沌を歩くダークツーリスト」の表紙ですが、丸山ゴンザレスさんは身体は大きいのですが以外にかわいいです。

目がクリクリしてるからかわいいのでしょうね。

おそらく学生時代もかわいらしい顔だったのではないでしょうか？！

丸山ゴンザレスさんの学歴はこちらです。

・出身小学校：詳細は不明ですが仙台市立古城小学校では無いかと言われています。その後転校しますが転校先の小学校は不明。

・出身中学校：不明ですが柔道部に所属していたので柔道部のある中学だと思われます。

・出身高校：仙台育英高校

・出身大学：國學院大学文学部

丸山ゴンザレスの経歴徹底まとめ

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丸山ゴンザレスさんと言えば海外の危険地帯にイメージですが丸山ゴンザレスさんの経歴を徹底的にまとめてみました。

・國學院大学2年生の夏休みに彼女に振られタイに2ヶ月旅行（いわゆるバックパックで、その後頻繁にアジアを中心に海外旅行をした。）

・國學院大學在籍中、発掘現場に日雇いアルバイトを繰り返す。

・國學院大學・大学院へ進学。

・大学の先輩に『建築会社の下請けの民間の発掘会社』を紹介され1年間住み込みのアルバイト生活を送る。

・大学院2年生の時に博士課程を諦め、修士号を取って辞める。

・就職活動をするも、新卒の正社員を諦め、当時住んでいたアパート近くの出版&広告会社の面接を受け就職するもブラック企業で辞める。

・その後アンダーグランドなアルバイトで生計を立てる。

この時は相当辛かったそうで、丸山ゴンザレスさんはこのように語っています。

あくせく稼いだおカネも、家賃を払ったらいくらも残らない。とにかくいつもお腹が減っていた。毎日テーブルに小銭並べて

「どうやって生きていこう？」

と思いながらチキンラーメンばかり食べていた。

「この頃が人生でいちばん底辺でしたね。

辛かったです。

周りにも似たような生活してる人たちがいたから劣等感はなかったけど金持ちを憎んでいました。

これは今も思ってますけど（笑）」

引用：東洋経済

本当に大変だったようですね。

・その後大学時代の先生が測量会社を紹介してくれ、初めて正社員へ

・たまたま測量の仕事をしている時、大学時代の友人（出版社に務めていた）に出会い本の出版を勧められる。（大学時代のアジア旅行について）

・本を執筆中に勤めていた会社が倒産。

・会社が潰れる前に単行本『アジア「罰当たり」旅行』を発売し、改めて就職活動をしビジネス書を発行している出版社に就職。26歳で編集者となります。

・ここで徹底的に編集の仕事を学び生活も安定したそうです。

生活が安定してきて、夜飲み歩くようになり、飲み屋で色々な人と知り合いになり、裏社会の潜入取材や体験取材を受けるようになり、裏社会をテーマにした単行本を執筆。

それがこちらの本です。

・『裏社会の歩き方』（彩図社／丸山佑介名義）

・『図解裏社会のカラクリ』（彩図社／丸山佑介名義）

この本がヒットし金銭的に余裕が出来たそうです。

しかし仕事があまりにも忙しく寝る時間がほとんどなかったようで、フリーランスの仕事が増えてきたために会社に辞表を出し、フリーランスとして活動します。

「ある日、とある出版社から長期の海外取材の打診がありました。

働いていた会社はとても良い会社だったのでしのびなかったのですが、辞表を出しました。

その時が32～33歳で、それからはフリーランスとして活動してます」

丸山さんのライターとしての活動方法は、みずから率先して海外に取材に行き、取材をして得たネタを個別で出版社に売りこむスタイルだ。

タイ、カンボジア、マレーシア、ベトナムなど、アジアの国々を中心に回った。

引用：東洋経済

その当時の事を丸山ゴンザレスさんはYouTubeで語っています。

こちらの動画をご覧下さい。