【画像】夏木マリの若い頃（昔）が超絶美人！両親も美男美女だった！

NHK連続テレビ小説（朝ドラ）「おかえりモネ」で新田サヤカ役を演じる夏木マリさん。

金髪が似合っていますね。

夏木マリさんはハーフ顔ですが両親は日本人でハーフではありません。

夏木マリさんが若い頃は超絶美人で本当にセクシーでした。

そんな夏木マリさんの若い頃（昔）の画像をご紹介したいと思います。

【画像】夏木マリの若い頃（昔）が超絶美人！

 

この投稿をInstagramで見る

 

mari natsuki(@mari_natsuki)がシェアした投稿

こちらのインスタ画像は朝ドラ「お帰りモネ」での夏木マリさんですが本当に綺麗ですよね。

夏木マリさんは1952年生まれで2021年5月現在、年齢は69歳になりました。

とても69歳とは思えません。

お洒落で素敵すぎます。

夏木マリさんは1971年、19歳の時に本名の中島淳子名義で歌手デビューします。

1971年（19歳）：「小さな恋」で歌手デビュー

こちらの画像を見ると本当にハーフのようですね。

日本人離れした顔つきです。

こちらの動画は「小さな恋」を歌う夏木マリさんです。

かわいらしい声です。

しかしこの曲はあまり注目されず、キャバレー回りが続きます。

1973年（21歳）「絹の靴下」で大ヒット

夏木マリさんは1973年、21歳の時に「絹の靴下」で再デビューします。

6月のデビューで「夏に決めよう！」という意味から「夏木マリ」の名前に変更しますが、夏木マリさん自身は嫌だったそうです。

しかしこの曲が大ヒット！

セクシー路線で妖艶な雰囲気です。

丁度1973年と言えば山本リンダさんの「狙いうち」が流行った時で、セクシー路線の歌手がブームでした。

夏木マリさんは「絹の靴下」で多忙となり、低色素性貧血となり3ヶ月の入院。

復帰した時は仕事が激減し、再びキャバレー回りの生活に逆戻りします。

こちらの動画は1974年に「お手やわらかに」を歌う夏木マリさんです。

こちらの画像は1975年に発表された「愛情の瞬間」という歌のジャケットです。

本当に色っぽさがあって超絶美人です。

水着姿がセクシーすぎる

こちらの画像は1974年頃の雑誌の切り抜きのようです。

夏木マリさんのスリーサイズはB90 W60 H90だったそうです。

めちゃくちゃセクシーで色っぽいですよね。

顔立ちも本当にハーフ顔ですね。

こちらの画像は1978年（26歳）の水着姿ですが妖艶な感じがします。

1979年（27歳）：『Gメン’75』津川蛍子警部補役で出演

夏木マリさんは『Gメン’75』でテレビドラマ出演もされます。

こちらの動画をご覧下さい。

懐かしの『Gメン’75』のテーマソングです。

夏木マリさんは1分5秒辺りから見る事が出来ます。

夏木マリさん本当に綺麗すぎます。

この頃の髪型も素敵ですね。

こちらの画像は1981年頃の夏木マリさんです。

何か魅力的ですね。

1982年（30歳）映画『鬼龍院花子の生涯』でフルヌード

夏木マリさんは1982年30歳の時に映画『鬼龍院花子の生涯』でフルヌードになります。

 鬼龍院花子の生涯

そして1984年32歳の時に映画『北の蛍』で濡れ場も演じます。

北の蛍

流石にヌードや濡れ場は画像でご紹介できませんので是非作品をご覧下さい。

夏木マリさんは1980年代は舞台を中心に映画などにも出演し1990年（38歳）に単身ニューヨークへ行きます。

1993年（41歳）：舞台『印象派』

夏木マリさんは1990年にニューヨークへ渡り、表現者としてのスキルを根本から学び直しました。

それは日本にいた時、演劇が好きか嫌いか分からなくなり自分自身の中で葛藤があったからだったそうです。

ニューヨークでの生活について夏木マリさんはこのように語られています。

「英語学校に通い、ブロードウェイでダンスを習って、どうも私はジャズダンスには向いてないなあって。

ブロードウェイのミュージカルに出られる器じゃないってわかってしまった。

また落ち込んで、ひとつひとつ自分を整理したんです。

演劇の厳しい空間は好きだ。

音楽も好き。

でも集団の中で演じている自分の立ち位置が芳(かんば)しくない。

意見をちゃんと伝えられない。

それなら好きな音楽を素材にひとりで身体表現をやろうと決めました」

引用：https://wedge.ismedia.jp/articles/-/9117?page=4

この経験から、企画、構成、演出、出演まですべてひとりで手掛ける舞台「印象派」の誕生につながります。

そして1995年（43歳）の時に小西康陽からのアプローチを受けて「九月のマリー」を発表します。

夏木マリさん雰囲気がガラッと変わりましたね。

夏木マリさんは『印象派』として1993年から2006年の13年間で、内に息づく演劇と舞踏と音楽が融合した斬新な8作品を世に出します。

日本国内だけでなく、ドイツ、フランス、イギリス、ポーランドでも公演を行い、高い評価を得ます。

2006年（54歳）：ブルースバンド『GIBIER du MARIE』を結成

夏木マリさんは2006年にブルースバンド『GIBIER du MARIE』を結成します。

こちらの動画をご覧下さい。

メッチャかっこいいです！

『GIBIER du MARIE』のメンバーはこちらです。

2007年（55歳）：斎藤ノヴと『フランス婚』公表

夏木マリさんは2007年、パーカッショニストの斎藤ノヴさんとの交際を公表し、夏木マリさんは「フランス婚」という表現をされます。

「フランス婚」とは籍を入れずに事実婚状態の事です。

しかし、2011年東日本大震災を機に「人を愛するという意味、夫婦、家族の絆」を考え、正式に結婚を決めます。

斎藤ノヴとなどんな人？

こちらが齋藤ノブさんです。

齋藤ノブさんは前妻が亡くなられ、夏木マリさんとは再婚です。

子供さんについてはいらっしゃらないようです。

こちらの動画は齋藤ノブさんについて詳しく語られています。

2016年（64歳）：女性コーラスユニット『and ROSEs』を結成

夏木マリさんは2016年女性コーラスユニット「and ROSEs」を結成します。

メンバーはこちらです。

もうこの頃になると今の夏木マリさんですね。

【画像】夏木マリの若い頃（昔）｜幼少期から高校まで

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

mari natsuki(@mari_natsuki)がシェアした投稿

こちらのインスタ画像は夏木マリさんが赤ちゃんの時ですね。

そしてこの下の写真が幼少期の夏木マリさんです。

この時は失礼ですがそれほどかわいくありませんね。

そしてハーフにも見えません。

夏木マリさんは東京都豊島区出身で小学校は板橋区立第九小学校に通われていたそうですが、小学校3年生の時に埼玉県さいたま市大宮区（旧・大宮市）へ引っ越します。

小学校は大宮市立三橋小学校へ通われていたそうです。

小学校時代の夏木マリさんは引っ込み思案で団体行動が苦手な運動音痴だったそうです。

毎日違う服を着ていたために「七面鳥」というあだ名をつけられ、イジメにも遭っていたそうです。

習い事はピアノで合唱部に所属。

小さい頃から音楽が好きだったようですね。

中学校は大宮市立三橋仲学校に進学。

そして豊島岡女子学園高校へ進学します。

こちらの画像は高校時代の夏木マリさんです。

高校時代の夏木マリさんは、GSグループのタックスマンの吉見聖（ボーカル）を追っかけをしていたそうで、お金を稼ぐために靴屋さんでバイトしていたそうです。（吉見聖さんに貢いでいたそうです。）

夏木マリさんのファーストキスの相手はこの吉見聖さんです。

こちらはザ・タックスマンの動画です。

夏木マリさんは、高校卒業後、音楽教師かスチュワーデスになりたいと思っていましたが、お母さんのススメでで某オペラ歌手が主宰する音楽学院に通うと同時に音大受験を目指して予備校に通います。

その予備校に通っていた時にスカウトされ芸能界入りしました。

【画像】夏木マリの両親も美男美女だった！

こちらの画像が夏木マリさんのご両親と夏木マリさんです。

夏木マリさんの実家の家族構成は父・母・弟の4人兄弟と言われていますが、弟さんについては実はよくわかっておりません。

もしかしたら3人家族の可能性あり。

夏木マリさんがハーフ？と言われるようにご両親共に美男美女ですよね。

父・中島勇は貿易商社マンだった

夏木マリさんのお父さんは中島勇さんと言われ、茶谷産業という貿易商社の会社員でした。

早稲田大学商学部出身で、英語が得意だったようです。

お父さんの実家は元々岡山県の津山市出身で祖父が明治時代に岡山から東京に出てきて電線を扱う会社に入り重役にまでなられたそうです。

母・中島和子はハーフ？

こちらの画像は夏木マリさんのお母さんの中島和子さんですが、ハーフのようですね。

お母さんがハーフだったのでしょうか？

お母さんの母（夏木マリさんの祖母）の実家は八丈島で、八丈島から京都に引っ越されたそうです。

それは、自分の母親の顔が外国人のようだったということ。

家族の謎を解くために番組が取材を進めると、東京・八丈島に、江戸時代流れ着いた外国の船の存在が浮かび上がってくる。

夏木の曽祖母るんは八丈島出身。

その外国との繋がり、自身のルーツが明らかになり、驚きを隠せない夏木マリ。

引用：https://music-book.jp/video/news/news/134994

この話が本当だとしたら夏木マリさんの曾祖母のご主人が外国船に乗っていた外人さんという可能性がありそうです。

夏木マリさん自身はハーフではありませんが、外国の血が流れているのかも知れません

夏木マリのプロフィール

 

この投稿をInstagramで見る

 

mari natsuki(@mari_natsuki)がシェアした投稿

夏木マリさん本当にセンスが良いですね。

美しすぎます。

まとめ

【画像】夏木マリの若い頃（昔）が超絶美人！両親も美男美女だった！について記事にしました。

夏木マリさん本当に若い時（昔）から本当に綺麗ですね。