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ノンタイトルがヤラセ・つまらないと言われる理由はなぜ?

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今、YouTubeで大人気の番組「Nontitle2」ですが、たくさんの視聴者がいる中でヤラセ・つまらないなどの声もあがってきているようです。

Nontitle1でもヤラセではという声があがっていましたが、Nontitle2では更にヤラセ・つまらないという声が多いように思います。

なぜ「Nontitle」がヤラセ?つまらないと言われているのでしょうか?

その理由についてまとめてみました。

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ノンタイトルがヤラセと言われる理由は?

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     (画像引用:Twitter

nontitleがヤラセと言われている理由は、このような事が大きな原因となっているようです。

・YouTuberのシバターがヤラセを暴露?

・恋愛リアリティーショーのような演出がヤラセっぽい

・追加メンバーの加入の仕方がヤラセっぽい

では、ここからは一つずつ詳しくみていきましょう。

シバターがヤラセを暴露?

プロレスの世界で活動をしながら現在YouTuberとしても活動されているシバターさんですが、Nontitleのオーディションに参加した後に「Nontitleはやらせだ」と自身のYouTube動画で話しています。

こちらがシバターさんがNontitleについて話している動画です。

シバターさんは、朝倉未来さんから連絡をもらい「盛り上げ役として参加してほしい」と頼まれてオーディションに参加していました。

この動画から、朝倉未来さんからの連絡だオーディション直前の連絡だった事とノーギャラだった事、更にシバターさんが参加していた様子がカットされていた事への不満の気持ちを強く感じました。シバターさんは、ヤラセとおっしゃっていますがこの動画自体はNontitleの宣伝となっていますね。

恋愛リアリティーショー的な演出がヤラセっぽい

    こちらは、2人きりで海を眺めるぬりぼーさん(左)とはるたむさん(右)です。

魚住幸結婚

      こちらは、魚住幸(さーたん)さん(左)と、松葉大輝さん(右)です。

Nontitleは、起業がメインの番組ですが番組中に恋愛の要素を感じる場面が多々ありました。特にNontitle2ではそのような場面が目立っていたようです。

Nontitle1と2ではこちらの2組が恋愛リアリティーショーのような演出がありました。

Nontitle1:松葉大輝&魚住幸(さーたん)

Nontitle2:ぬりぼう&はるたむ

Nontitle1では、松葉大輝さんは魚住幸(さーたん)さんに好意を抱いていたようですが松葉大輝さんが自分の気持ちを伝えた所、最終的に2人は上手くいく事はありませんでした。

反対にNontitle2のぬりぼうさんとはるたむさんは、お互い好意を抱いているような場面がたくさんありますがお付き合いされているかは不明です。

余談ですが、魚住幸さんはnontitle1の3話から加入された松田拓也さんと現在お付き合いされています。

          左側が魚住幸(さーたん)さんと右側が松田拓也さんです。

番組中に恋愛要素がある事は起業していく様子を楽しみにしていた視聴者からはあまりいい印象を持たれてないようですが、起業する中でも恋愛やトラブルなど色々な出来事がある事によってnontitleのファンが増えているは事実のようです。

追加メンバーの加入の仕方がヤラセっぽい

    こちらは、nontitleシーズン1のメンバーです。

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    (画像引用:Twitter

シーズン1のメンバーは、nontitleの出演が終わっても交流がある程仲が良いようです。

こちらは、nontitleシーズン2のメンバーです。

ケンカするメンバーも中にはいましたが、本気でぶつかり合って起業に向かっている様子は素敵だと思いました。

Nontitle1と2では、こちらのメンバーが追加メンバーとして入りました。

Nontitle1

松田拓也(まつだ たくや)→マツタク(3話から加入)

高橋那月(たかはし なづき)→なっちゃん(6話から加入)

Nontitle2

老原萌(おいはら もえ)→もえ(4話から加入)

西田拓郎(にしだ たくろう)→ラオス(5話から加入)

林あい(はやし あい)→あいちゃん(9話から加入)

追加メンバーの加入のタイミングは、みんなそれぞれバラバラですが昨日拝見したnontitle2のデモデイの中でオーディション時の様子が映っていましたが、初回から参加されていたろーさんとラオス(西田拓郎)さんが同じ画面に映っていました。

番組の構成上だとは思いますが、番組を盛り上げるために演出として加入のタイミングを考えてメンバーの加入を行っているんですね。

ノンタイトルはヤラセではなく演出でヤラセっぽく見える?

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番組中に所々、不自然な場面があるのは視聴者としても気になっていました。細かい箇所なども含めて場面自体は特定は出来ませんが、メンバーの発言や度々起こるトラブルなど番組を盛り上げるために番組側が演出している可能性は高いと思います。

こちらは、ヤラセについて発言している車谷セナさんのTwitterです。

具体的には書かれていませんが、車谷セナさんはリアリティーショーのやらせについて何か思う事があるようです。nontitleの番組内での事だとは断定はできませんが、ヤラセの件については番組側と出演側では意見が食い違ったりする事なども少しはあるのかなと思います。

そういった事が重なって、演出がヤラセっぽく見える原因となっているのかもしれません。

nontitle1に出演されていた鈴木慶太さんは、ご自身のYouTubeチャンネルでこのように発言しています。

こちらの動画の1分55秒あたりからご覧ください。

出演者側のみになりますが、はっきりと「ヤラセではありません」と発言しています。

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ノンタイトルがつまらないと言われる理由は?

nontitleが人気なのは有名な話ですが、反対に「つまらない」と感じている方も少なからずいるようです。

nontitleを「つまらない」と言っている方のツイートをいくつかご紹介します。

こちらの方はレッドチームに対してメンバーが嫌いなようですね。

やはりこちらの方もはるたむさんとぬりぼうさんに対して不満があるようですね。

こちらの方は、事業に真剣に取り組む姿を見たいのかも知れませんね。

色々な方面に否定的な意見が書かれていますが、番組・出演者達が事業に真剣に取り組んでいる姿だけ見たかった視聴者からの意見のように感じます。

個人的には視聴者として気になる点もいくつかありましたが、演出も含めて起業を中心とする番組は見たことがなかったのでとても新鮮で楽しませていただきました。

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まとめ

今回、nontitleがヤラセやつまらないと言われている理由などについてまとめてみました。

色々な意見や見方があるとは思いますが、人が協力し合いながら様々な事を乗り越えていく過程で起きる感情のやり取りや動きからたくさんの事を学ばせていただき、生きていく上で何かに挑戦する事は何歳になっても大切な事だと改めて痛感させられました。

すでにnontitle3も予定しているようなので、個人的には一視聴者として応援していきたいと思います。

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