　「目をつぶり、リラックスした姿勢で30分以上、その日のトレーニング内容や課題、私生活で感じたことなどを考える。

瞑想することで、嫌なことを言う『自分B』を、なだめ役の『C』『D』が『勝てなくても死ぬわけじゃない』と落ち着かせ、『A』が考えをまとめていく。

さまざまな角度から客観的に自分を見つめることで、想定外の出来事にも対応できるように準備している」

引用：EXITニュース

このように高梨沙羅選手は瞑想を行う事でマイナス思考の改善を図ってきたようです。

こちらの動画をご覧下さい。

高梨沙羅選手は山田いずみコーチの言葉にも救われたようです。

山田いずみコーチは高梨沙羅選手についてこのように言われています。

「ちょっとでもミスをするとどんどんドツボにはまっていくというか、マイナス思考になっていく部分もあったりしたんですけど、そればっかり『よくないよ』と言うのではなくて、逆にそこまでスキージャンプに対して集中できるっていうのは『沙羅のいいところだと思うよ』という言い方はしたと思います」

引用：テレビドガッチ

このように山田いずみコーチは高梨沙羅選手を褒めてマイナス思考からの改善を手伝ったようですね。

イモトアヤコに似てると言われ顔にコンプレックス？

高梨沙羅選手は以前からイモトアヤコさんに似ていると言われていました。

高梨沙羅選手は顔にコンプレクッスがありイモトアヤコさんには失礼ですが、イモトアヤコに似ていると言われるのが嫌だった可能性があります。

（ただ高梨沙羅選手はイモトアヤコは同じアスリートとしてイモトアヤコを尊敬していると言われているので何とも言えませんが。。。）

好きな有名人を問われるとイモトアヤコの名を挙げる一幕も。

イモトを「“同じアスリートとして”尊敬している」と語る高梨にしゃべくりメンバーからは「あいつ芸人だよ？」などとツッコミが入るが「テレビで見るアヤコさんは、登山をしていて、大変なのにチームであるクルーを盛り上げながら頑張っていて、トークも面白いじゃないですか。

見ていて、アスリートとしか感じることができないんですよね」と素直なあこがれの気持ちを口にしていた。

引用：オリコンニュース

イモトアヤコさんについてはアスリートとして尊敬しているようです。

高梨沙羅選手は整形して綺麗になってからはイモトアヤコに似ているとはほとんど言われなくなりました。

コンプレックス解消のために整形？

（画像引用：CanCam）

高梨沙羅選手は整形して本当に綺麗になったので個人的には凄く良かったのではと思いますが、整形する人の根底にはコンプレックスがあるようです。

高梨沙羅選手が顔にコンプレックスがあったのかどうかはハッキリはわかりません。

しかし綺麗になる事で自分自身に自信がつき、マイナス思考や超ネガティブな性格に対して肯定的に考えられるようになったのでは無いでしょうか？

高梨沙羅選手は整形だけでなくメイクにも力を入れています。

周りから綺麗！かわいいと言われると自己肯定感が高まります。

私は、美容整形だって悪くはないと思うのです。
例えば、一重が好きじゃなくてメイクを楽しめなかった人が、二重にすることでメイクを楽しみ、そこから自信を持つことができるなら…ようは、きっかけとしての美容整形はアリだと思うのです。

以前、『ニキビがひどくてメイクができないし、顔を見られるのが嫌でいつも下を向いて歩いている』というお客様がいました。

その方が美容皮膚科でピーリングを受けて肌がキレイになったことで、上を向けるようになったんです。もちろん、メイクもできるようになりました。

すると、暗いと思っていた性格まで変わってきたんです。

こんな経験があるので、きっかけとしての美容整形などは私は賛成なんです。

でも、きっかけを超えて依存していってしまう人も多いのも事実。

もっともっととあっちもこっちも整形するようになると…自己肯定感が高まることにはつながりませんね。

引用：自己肯定感を高める方法

このように整形をすることで自己肯定感が高まるのも事実のようです。

こちらの動画は「ひろゆき」さんの切り抜き動画ですが整形したい人は心の病気だと言われています。

高梨沙羅選手が心の病気だとは思いませんが小さい頃から活躍し、ドンドン周りからの期待もかかり相当なプレッシャーを感じながらここまで来たのだと思います。

見た目が美しくなることで自己肯定感が高まりそれが活力になっていたような気がします。

【画像】高梨沙羅の整形が判明した理由は

高梨沙羅選手がメキメキと綺麗になったのは2017年の20歳から21歳になる頃です。

高梨沙羅選手があまりにも綺麗になったのでその当時から整形疑惑はありましたがメイク術も話題となり整形については疑惑でハッキリと確定されていませんでした。

しかし2020年1月にビスポーククリニック美容外科・形成外科：室孝明先生がInstagramに高梨沙羅選手の整形を行ったかのような投稿でほぼ確定されました。

ビスポーククリニック美容外科・形成外科：室孝明のインスタ投稿

ビスポーククリニック美容外科・形成外科：室孝明先生のインスタ投稿は2022年2月現在は削除されていますが、Instagramの投稿の文面から高梨沙羅選手が整形した可能性が高いと噂されます。

ビスポーククリニック美容外科・形成外科
室孝明
↑
こいつクソ野郎だな。
患者のプライバシーを暴露するなんてありえない。 pic.twitter.com/kFObaW9Ipe

— gfx-8💉💉 (@gfx82) January 11, 2020

この文章では高梨沙羅選手の整形を行ったとは書かれていませんが、「とある競技のワールドカップで見事に3位に輝いた、有言実行の鏡のような方でした。」と書いてあり特定されました。

高梨沙羅選手は2019年12月に行われたスキージャンプのワールドカップで3位になっています。

こちらの画像は2019年12月に行われたW杯3位の時の高梨沙羅選手です。

この後にビスポーククリニック美容外科・形成外科：室孝明先生が整形の手術を行ったようですね。

しかしビスポーククリニック美容外科・形成外科：室孝明先生のInstagram投稿は患者のプライバー侵害だと大炎上し削除され謝罪されます。

ただこの時に整形したのは高梨沙羅選手以外にも女子フェンシングの狩野愛巳選手やスノーボードの今井メロさんの名前も挙がっています。（今井メロさんは整形を告白されています。）

整形部位は6ヶ所？

高梨沙羅選手が整形した部位はこちらの6ヶ所ではないかと言われています。

・目頭切開

・鼻にプロテーゼ

・鼻翼縮小術

・小顔ボトックス

・顎にプロテーゼ

・おでこにヒアルロン酸

高梨沙羅選手の整形前と整形後の顔の変化についてはこちらの関連記事をお読み下さい。

【画像】高梨沙羅がかわいい！幼少期から現在までの顔画像の変化を紹介！

目頭切開

こちらの画像の上側が整形前で下側が整形後の高梨沙羅選手です。

明らかに目元は変わっています。

鼻にプロテーゼ

こちらの画像の左側が整形前で右側が整形後の高梨沙羅選手です。

鼻の感じも全く違います。

鼻翼縮小術

こちらの画像の左側が整形前で右側が整形後の高梨沙羅選手です。

小顔ボトックス

こちらの画像の左側が整形前で右側が整形後の高梨沙羅選手です。

こちらの画像を見ると明らかに小顔になっています。

顎にプロテーゼ

こちらのTweetにあるように顎のプロテーゼを入れた可能性もありそうです。

今さらな話題やけどジャンプスキーヤーの高梨沙羅ちゃん２１歳頃に目頭切開と鼻筋にプロテーゼをぶっ込みましたね！ラストに顎の切開プロテーゼを🔪挿入🎵やっぱり感だね💓すっかり綺麗なお顔🥰 pic.twitter.com/6PUTk05NVL

— 桜坂鉄平 (@angeltepey) January 10, 2021

しかし本当に綺麗になりましたね。

おでこにヒアルロン酸

高梨沙羅選手はおでこの感じも変わりました。

ハーフみたいになりたいのかな？#高梨沙羅 #今夜くらべてみました #鼻と目とアゴ #オデコもか pic.twitter.com/8dvjGeND0P

— 恋太 (@loveta605) May 22, 2019

このように高梨沙羅選手はおそらく6ヶ所は整形した可能性がありそうです。

しかしビスポーククリニック美容外科・形成外科：室孝明先生が高梨沙羅選手の整形を行っているのであれば本当に上手ですね。

こんなに綺麗になるのですから。

高梨沙羅は整形して綺麗になったが性格が超ネガティブで引退危機！

こちらのInstagramは北京オリンピックでスーツ規定違反と言われ失格になった後に投稿された高梨沙羅選手のインスタです。

この投稿をInstagramで見る

Sara Takanashi / 高梨沙羅(@sara.takanashi)がシェアした投稿

こちらのにはこのように書かれていました。

日本チームを応援して下さっている全ての皆様

今回、私の男女混合団体戦での失格で
日本チーム皆んなのメダルのチャンスを奪ってしまったこと、そして、今までチームを応援してくださった皆様、そこに携わり支えて下さった皆様を深く失望させる結果となってしまった事、誠に申し訳ありませんでした。

私の失格のせいで皆んなの人生を変えてしまったことは変わりようのない事実です。

謝ってもメダルは返ってくることはなく
責任が取れるとも思っておりませんが
今後の私の競技に関しては考える必要があります。

それ程大変なことをしてしまった事深く反省しております。

そして、私のせいでメダルを取れなかったにも関わらず、最後の最後まで支え続けてくれた有希さん、幸椰さん、陵侑、そして日本チームのメンバーの皆さま、スタッフの皆さまには感謝してもしてきません。

こんな私を受け入れてくれて本当にありがとうございました。

この度は本当に申し訳ありませんでした。

高梨沙羅

私が言える立場ではない事は重々承知の上で言わせていただけるなら、
どうかスキージャンプとゆう素晴らしい競技が混乱ではなく選手やチーム同士が純粋に喜び合える場であってほしいと心から願います。

引用：Instagram