山田真紀子内閣広報官が、総務省在職中に菅総理大臣の長男・菅正剛さんが勤める東北新社から接待を受けたとして問題となっています。
山田真紀子内閣広報官は2021年2月現在、年齢は60歳ですがとても綺麗ですよね。
若い頃は本当に超絶美人だったとの事で、山田真紀子内閣広報官の若い頃の画像をご紹介いたします。
山田真紀子内閣広報官のご家族についてはこちらの関連記事をお読み下さい。
山田真貴子の家族構成は3人!夫は吉田博史で息子も官僚なの?
【画像】山田真貴子内閣広報官の若い頃が超絶美人!
(画像引用:Twitter)
こちらの画像は山田真紀子内閣広報官さんがおいくつの時なのでしょうか?
超絶美人ですよね。
山田真紀子内閣広報官は本当に優秀な方で綺麗なだけで無く、仕事も男性に負けないくらい頑張っていてこれまでに多くの女性初の役職に就かれています。
2013年(53歳):内閣総理大臣秘書官
2015年(55歳):総務省情報通信国際戦略局長
2016年(56歳):総務省大臣官房長
2019年(59歳):総務審議官(国際担当)(総務省次官級ポスト)
2020年(60歳):内閣広報官
これらの役職は全て女性では初めての役職で山田真紀子内閣広報官がどれほど優秀か分かると思います。
もう一人女性で美人で優秀な方は不倫疑惑で問題になった大坪寛子さんも有名ですね。
大坪寛子(和泉洋人の不倫相手?)の若い頃が美人過ぎる!バツイチ子供ありの独身だった!
世田谷区助役時代2007年:47歳
(画像引用:https://blog.goo.ne.jp/setagayakugi-tanakayuko/e/040e9104e9c1448f25799a1980173f84)
こちらの画像は2007年東京都世田谷区助役(現在は副区長)の任期を終えられた時の画像です。
2007年といえば山田真紀子内閣広報官が47歳の時です。
とても47歳には見えません。
山田真紀子内閣広報官は2004年から2007年まで総務省から世田谷区助役(現在は副区長)へ出向されていたようです。
(画像引用:https://blog.goo.ne.jp/setagayakugi-tanakayuko/e/040e9104e9c1448f25799a1980173f84)
山田真紀子内閣広報官はピアノも弾けるようで、趣味がピアノ演奏でショパンが好きだそうです。
本当に綺麗なだけで無く才女ですね。
総務省総合通信基盤局国際政策課長時代2008年:48歳
(画像引用:Twitter)
こちらの画像は2008年山田真紀子内閣広報官が48歳の時の画像です。
本当に綺麗です。
2008年は山田真紀子内閣広報官が総務省総合通信基盤局国際政策課長時代です。
内閣総理大臣秘書官時代2013年:53歳
(画像引用:https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/naikaku-koho-kan)
こちらの画像は安倍晋三総理大臣時代に女性としては初めて内閣総理大臣秘書官に就任された時の画像です。
本当に綺麗です。
安倍政権時代は後方と女性政策、少子化対策を担当していたそうです。
こちらのが画像は白黒ではっきりと見えませんが姿勢も素敵です。
(画像引用:Twitter)
こちらの画像の左側が2014年山田真紀子内閣広報官が54歳の時の画像です。
右の女性は上川あや 世田谷区議会議員(当時)です。
2人とも綺麗です。
総務省情報通信国際戦略局長時代2015年:55歳
(画像引用:https://www.waseda.jp/inst/weekly/careercompass/2015/10/12/480/)
こちらの画像は2015年総務省情報通信国際戦略局局長をされていた時の画像です。
55歳でこの綺麗さです。
山田真貴子の若い頃からの評判は?ジジ殺しとは?
(画像引用:https://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/kanbu/2020/yamada.html)
山田真紀子内閣広報官はこれまで多くの女性初の役職をこなしてきました。
当然仕事が出来るから、異例の出世コースを辿られた訳ですが、山田真紀子内閣広報官は若い頃からどのような評判だったのでしょうか?
特に山田さんは若い頃から注目され、マドンナ的存在だったから、おごられ慣れた“ごっつぁん体質”なところはあるかもしれません。
酒席の付き合いがいいし、ワインにも詳しかったですね」(総務省OB)
<「飲み会などで、彼女はあえて遅れて登場することがある。
自己演出に長けていて、『仕事で遅れまして~』と颯爽と笑顔で入室してくると、男たちは一斉に立ち上がり、やんやの喝采で迎えるのです」>
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/eb47a4e8b1cab35ca4c4a5f0358d41782bb8fcd7
このように若い頃からマドンナ的な存在で、同僚からの評判はすこぶる良かったようですね。
他にもこのような評判だったそうです。
・いつもにこやか、誰に対しても分け隔てなく接する人柄の良さで好評価
本当に素晴らしいですね。
「彼女が出世したのは『仕事をそつなくこなす』と評価されるほど有能ということもあります。
しかも若いころはかなりかわいい顔をしていた。
山田氏は男っぽくてサバサバした性格だから、女っぽい女性が苦手な菅首相に気に入られたようです。
いわゆる“ジジ殺し”なんですよ」(事情通)
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/1aa466e5c81c23e91234fb3c7d2c33f1aaa0232c
山田真紀子内閣広報官は、やはり若い頃からかわいくて、男っぽくてサバサバした性格が人気だったようですね。
特に菅総理大臣は女っぽい女性が嫌いだから、菅総理大臣にも寵愛されたようです。
それでジジ殺しと呼ばれているみたいですね!
確かに菅総理大臣の奥様もサバサバした感じです。
【顔画像】菅真理子夫人の学歴や経歴は?家事手伝いで政治には興味なし?!
山田真貴子は若い頃から『断らない』がポリシーだった
山田真紀子内閣広報官は若い頃から『断らない』をポリシーにやってきたそうです。
仕事も飲み会も出来ませんでは無く、常に『やります・参加します』といわれていたようで、それが出世の秘訣のようです。
山田広報官はなぜ接待の誘いに応じたのか。
そこにはあるポリシーがあった。
野党が公開したこの動画では、「若い人へのメッセージ」としてある持論を展開していた。
山田真貴子広報官:
イベントやプロジェクトに誘われたら、絶対に断らない、飲み会も断らない。
断る人は二度と誘われません。幸運にめぐり合う機会も減っていきます
引用:https://www.fnn.jp/articles/-/148213
このように『断らない』事がポリシーだったから、菅総理大臣の長男の接待も断れなかったのでしょうね。
菅総理大臣の長男さんについてはこちらの関連記事をお読み下さい。
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山田真紀子内閣広報官が接待された場所は東京虎ノ門のお店でホテルオークラの「サザンカ」との噂がありますが、他の総務省の幹部が接待を受けたのはこちらのようです。
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山田真貴子の若い頃|30歳半ばで妊娠・出産
山田真紀子内閣広報官のご主人は吉田博史さんで2021年2月に秋本芳徳情報流通行政局長の後任として情報流通行政局長に就きました。
山田真紀子内閣広報官と吉田博史さんは総務相時代の同僚でご主人の方が3歳年下のようです。
子供さんは息子さん1人いるそうですが、驚いたのは山田真紀子内閣広報官は30歳半ば過ぎで妊娠・出産したのが海外(ジュネーブ?)だったそうです。(出産されたのは平成10年(1998年:38歳))
息子さんは2021年2月現在23歳前後で大学卒業して就職されているようですね。
もしかしたら息子さんも官僚なのかも知れませんね?!
こちらの動画の31分10秒辺りからご覧下さい。
ご主人の吉田博史さんと一緒に海外赴任されていたようです。
息子さんが1歳の時に日本に戻ったそうですが、ご主人の吉田博史さんはまだ海外にいて子育てと仕事の両立が大変で、流石に子育て中は仕事を断ったそうです。
山田真紀子内閣広報官がこれまで女性政策に深く関わって来たのは、子育ての大変さと仕事の両立を身をもって経験したからのようです。
山田真紀子内閣広報官は20代で一度結婚し離婚。
吉田博史さんとは再婚のようです。
山田真貴子の若い頃|早稲田大学時代は法曹界で働きたかった
山田真紀子内閣広報官の学歴は東京学芸大学附属高等学校卒業後、早稲田大学法学部を卒業されています。
早稲田大学総長の奥島孝康先生のゼミが楽しくてずっと勉強漬けだったそうで、司法試験を受けて、法曹界で働きたいというのが夢だったそうです。
「『司法試験を受けて法曹界で働きたい』という夢があり、法学部に入学しました。
元総長の奥島孝康先生のゼミに入り、勉強漬けの日々でした。
一晩中議論したり、勉強し続けるゼミ合宿はいい思い出ですね」。
夢に向かってまい進していた山田さん。
ところが、大学3年生の時、国家公務員だった父が他界した。
「その葬儀で、父の同僚の方や後輩の皆さんとお話しさせていただく機会があり、そこで初めて、『父は立派な仕事をしていたんだ』と知ることができたのです。
そこから、公務員もやりがいのある仕事だな、と進路変更を決断しました」。
引用:https://www.waseda.jp/inst/weekly/careercompass/2015/10/12/480/
山田真紀子内閣広報官のお父さんも国家公務員だったのですね。
もしお父さんが早稲田大学時代に他界されていなかったら、本当に山田真紀子内閣広報官は法曹界に入って活躍されていたのかも知れません。
こちらの動画は早稲田大学恩師の奥島孝康先生です。現在は白鴎大学の学長のようです。
1分45秒辺りからご覧下さい。
白鴎大学と言えば岡田晴恵教授も白鴎大学でした。
感染研OBとは誰?【岡田晴恵教授発言】PCR検査とはどんな検査?
最後に山田真紀子内閣広報官のプロフィールをご紹介いたします。
山田真紀子内閣広報官のプロフィール
山田真紀子内閣広報官は1984年4月に郵政省へ入局。
下田郵便局長(1990年)、世田谷区助役(2004年)、英国ロンドン大学留学、世田谷区区副区長、総務省大臣官房会計課長(2010年)、経済産業省官房審議官(2013年)を経て、2013年11月、女性初の内閣総理大臣秘書官に就任します。
本当に素晴らしい経歴です。
名前:山田真紀子(やまだ まきこ)
生年月日:1960年9月13日
年齢:62歳(2023年3月現在)
出身地:東京都
学歴:東京学芸大学附属高等学校・早稲田大学法学部卒業
趣味:ピアノ演奏・水泳・ショパンが好き
まとめ
【画像】山田真貴子の若い頃が超絶美人!30代半ばに海外で妊娠・出産!について記事にしました。
菅総理大臣の長男から接待を受けたことで問題になっていますが、本当に素晴らしい才能の持ち主ですから変な方向に行かないことを祈ります。
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