野田聖子議員は2021年9月総裁選選挙に出馬する事を決めました。

もし野田聖子議員が総裁選で勝つ事が出来ると日本では女性初の総理大臣となります。

そんな野田聖子議員の若い頃から現在までのかわいい画像を時系列に紹介いたします。

野田聖子議員のご家族についてはこちらの関連記事をお読み下さい。

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【画像】野田聖子の若い頃がかわいい
【画像】野田聖子の2021年現在｜総裁選出馬
野田聖子のプロフィール
まとめ

【画像】野田聖子の若い頃がかわいい

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こちらのインスタ画像は2021年現在の野田聖子議員です。

2021年9月現在野田聖子議員は61歳ですが、とても61歳には見えません。

年齢よりも若くて綺麗ですよね。

野田聖子議員は福岡県北九州市で生まれますが、その後お父さんが東京へ転勤。

田園調布雙葉小学校・田園調布雙葉中学校・高等学校へ進学しますが、高校1年生の時にバイクの教習所へ通っていた事が学校にバレ、高校を退学します。

その為アメリカミシガン州のジョーンヴィル・ハイスクールに編入。

その後、上智大学外国学部に入学卒業。

帝国ホテルに入社します。

1984年（24歳）の時に祖父（元国会議員・野田卯一）の養子となり野田姓を継ぐことになります。

1987年（26歳）：史上最年少で岐阜県議会議員になる

こちらの画像は野田聖子議員が26歳頃のポスターです。

今の野田聖子議員とは別人です。

かわいいと言うよりも綺麗ですね。

その後1990年（29歳）の第39回衆議院議員総選挙に旧岐阜1区から立候補しますが落選。

1993年（32歳）の第40回衆議院議員総選挙に再び立候補し、「衆議院にも自民党の女性議員を」との公約を掲げて初当選します。

1998年（37歳）：当時閣僚史上最年少で郵政大臣

こちらの画像は1998年（37歳）の時に1998年7月発足の小渕内閣で、当時閣僚史上最年少の37歳10か月で郵政大臣に抜擢されます。

野田聖子議員本当に若い時は細くて綺麗ですよね。

2002年（41歳）：鶴保庸介と事実婚

こちらの画像は2002年（41歳）に行われた鶴保庸介（つるほ　ようすけ）議員との結婚披露宴の様子です。

野田聖子議員本当に綺麗でかわいいですよね。

野田聖子議員と鶴保庸介（つるほ　ようすけ）議員は2001年5月に結婚会見を開き2002年には帝国ホテルで結婚披露宴も行います。

こちらの画像は2003年（42歳）頃の野田聖子議員です。

めちゃめちゃかわいいですよね！

横顔も素敵で、髪型が似合っています。

2005年（44歳）：自民党離党

こちらの画像は2005年（44歳）頃の野田聖子議員ですが本当にかわいいですよね。

野田聖子議員は2005年政府提案の郵政民営化法案に反対したため、自民党党紀委員会により離党勧告が出され自民党を離党します。

2007年（46歳）：「不器用」を出版

こちらの画像は野田聖子議員が出版された「不器用」という本の表紙です。

野田聖子議員本当に綺麗でかわいいですよね。

2006年には無事に自民党に復党しますが、2001年から事実婚状態だった鶴保庸介（つるほ　ようすけ）議員とは離婚されます。

そのような様々な思いを綴った本のようです。

結婚、不妊治療、郵政民営化に反対しての離党、夫婦で戦った郵政選挙、そして離婚、復党――6年間の結婚生活で女性として、国会議員として何を得て何を失ったか。

野田聖子が自らの気持ちを赤裸々に語る。

祖父を衆議院議員に持つ「お嬢様」が、不器用に愚直に歩んだ道。

働く女性なら誰でも感じる生きにくさとも向き合い、そして「今がいちばん自分らしい」と語る姿勢は、男性読者の共感も得られるものだ。

元夫・鶴保庸介氏による初の独白「夫から見た結婚生活」を併せて収録。

引用：Amazon

不器用