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【画像】水上恒司の創成館高校野球部時代から俳優になるまでのイケメン画像を紹介!

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俳優の水上恒司(岡田健史)さんは長崎県の創成館高校で野球をやっていたことは有名ですが、野球部時代のイケメン伝説が凄すぎます。

本当にモテモテだったそうですが、その当時の画像を見ると納得です。

そんな水上恒司(岡田健史)さんの創成館高校野球部時代から俳優になるまでを画像で紹介したいと思います。

2022年8月31日追記:岡田健史さんがスウィートパワーの専属契約を終了し今後は『水上恒司』(みずかみ・こうし)の名前で俳優活動を継続するようです。

水上恒司(岡田健史)さんの実家のご家族についてはこちらの関連記事をお読み下さい。

水上恒司の家族構成は4人!お父さんは鷲鼻のイケメンでお母さんは想像力旺盛!

 

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水上恒司(岡田健史)の高校野球部時代イケメン画像集

(画像引用:Twitter)

こちらの画像は水上恒司(岡田健史)さんの創成館高校野球部時代の写真です。

メチャクチャかっこいいですよね。

水上恒司(岡田健史)さんは8歳から野球を始め、プロ野球選手になる事が夢だったそうです。

こちらの画像は小学生時代の水上恒司(岡田健史)さんです。

小学生時代からすでにイケメンですね。

小学校2年生で「ヤング福岡ライナーズ」に所属、福岡市立和白丘中学でもこちらのクラブで硬式野球をされていたようで、中学を卒業後親元を離れ、長崎県の諫早にある創成館高校野球部に特待生で入部します。

こちらの地図は創成館高校の場所です。

創成館高校野球部は長崎県では野球では屈指の強豪校で平成25年の春・平成26年の春・平成27年の夏・平成30年の春・夏・令和2年の春(コロナのために中止)に甲子園出場を果たしています。

水上恒司(岡田健史)さんの1つ後輩の川原陸投手はドラフト5位でプロ野球阪神タイガースに入団しています。

こちらの画像は川原陸投手です。

(画像引用:https://facenagasaki.jp/story.php?id=976)

水上恒司(岡田健史)さんとはブルペンで川原陸投手の球を受けていたそうです。

創成館高校野球部時代は特待生では入ったモノの、周りのレベルが高くレギュラーにはなれませんでした。

小学校の時に思っていた「プロ野球選手になる」という夢も現実を見て諦めたそうです。

しかし高校3年生の夏の大会で3回戦でスタメン出場し、4打数2安打で小浜高校に8-2で勝ちます。

(画像引用:https://vk.sportsbull.jp/koshien/game/2017/444/155464/)

3回戦(2017年7月16日 佐世保市総合グラウンド野球場)

画像が小さくて見えにくいですが、「補」水上が岡田健史さんです。

岡田健史さんの本名は水上恒司(みずがみ こうし)さん。

この試合では川原陸投手の球を受けています。

水上恒司(岡田健史)さんは結局準々決勝で波佐見高校に4-5で負け、甲子園出場は出来ませんでした。

水上恒司(岡田健史)さんは創成館高校野球部ではポジションはキャッチャーでした。

こちらの画像は送球時の水上恒司(岡田健史)さんですが、この時はまだ鷲鼻ではないですね。

(画像引用:Twitter)

水上恒司(岡田健史)さんは創成館高校時代は本当にモテモテで、イケメンすぎて、マスクを外してキャッチャーをして!と言われるくらいだったそうです。

岡田は高校当時キャッチャーだったが、藤ヶ谷が取材をした友人たちの話によれば、練習や試合のときに女の子が大勢見にきて「キャッチャーミットはずして」という声が飛んでいたという。

岡田も「マスクをはずしてプレーしてほしいって言われた」と明かし、「死ぬって」と苦笑いしていた。

引用:https://taishu.jp/articles/-/76119?page=1

本当に伝説的なイケメンぶりですね。

こちらのTweetは当時の動画です。

まとめた画像はこちらです。

(画像引用:Twitter)

本当にかっこいいですね。

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水上恒司(岡田健史)の創成館高校時代のエピソード

イケメンの水上恒司(岡田健史)さんの創成館高校時代のエピソードについてご紹介します。

実は一度も告白されたことがなかった

(画像引用:https://www.pinterest.cl/pin/821625525753416892/)

これだけのイケメンですから相当モテたと思います。

しかし水上恒司(岡田健史)さんが言うには、「高校時代に告白された事は無く、自分が告白していた。」と言われています。

岡田さんが学生時代の恋愛事情について「告白はされなかったです」「告白してました」と明かす様子が収められている。

 さらに、MCの笑福亭鶴瓶さんに「同じ高校の?」と聞かれた岡田さんが「他校でも……」と明かし、「(告白は)同時多数にじゃないですよ」と付け加えて、「当たり前や!」と鶴瓶さんに突っ込まれる場面もある。

引用:https://mainichikirei.jp/article/20200702dog00m100000000c.html

このように高校時代はあまりにもイケメン過ぎて誰も告白しにくかったのが真相ではとの意見もありました。

実際これだけのイケメンがいたら、彼女がいて当たり前で、誰も告白しようと思わないですよね。

好きな女性のタイプは特にないそうで、好きになった子が好きなタイプだそうで、その時その時で好きの基準が変わるようです。

ただ高校時代は長崎県でも屈指の名門野球部にいたので、、毎日が練習。

朝5時に起きて、朝練し授業後も夜9時まで練習。

土日ももちろん練習や試合で、お盆や年末年始にお休みがあるくらいですから彼女と遊ぶ時間はほぼ無かったと思います。


岡田健史ファースト写真集 「鼓動」 throbs [ 岡田 健史 ]

俳優になったのは軽いノリだった?

こちらの画像は水上恒司(岡田健史)さんが野球部を引退したあとに演劇部の顧問の先生に声をかけられ、お芝居をした時の写真です。

創作劇「髪を梳(と)かす八月」という演劇です。

演劇部の顧問は塚原政司先生といわれるようで、創作劇「髪を梳(と)かす八月」は塚原政司先生が脚本。

有名な方のようです。

こちらのTweetでは岡田健史さんのことを、岡田パイセンと書かれいます。


「第59会九州高等学校演劇研究大会」において、「最優秀賞」を受賞します。

(画像引用:https://sohseikan.exblog.jp/26244227/)

水上恒司(岡田健史)さんはイケメンだから直ぐわかりますよね。

その当時のことを水上恒司(岡田健史)さんはこのように言われています。

部活を引退して、「大学に進んで、また違うレベルのところで野球をやり直そう。そして将来は、なんでもいいから野球に携わる仕事に就こう」と、そんな風に思っていたとき、演劇部の顧問の先生に呼び出された。

「演劇部の大会に出てみらんや〜」

そのときは軽いノリで、「いいっすよ」と答えた。俳優になろうなんて、一ミリたりとも考えたことはなかった。

 1945年の8月9日、長崎に原爆が落ちる11時2分より1時間前の、ある家族の日常を描いた物語。健史くんは、主人公の女の子のいとこのところに、特攻隊に入ることを報告しにいく役だった。

「演劇に力を入れている高校だったこともあって、いざ大会に出場してみたら、地区大会、県大会とレベルが上がっていく。

そんな中で、審査員や観客の方に評価していただいたこともあって、どんどん、言葉にできない感情……なんとも言えない高揚感や感動を覚えるようになったんです。

お芝居ってすごいと思いました」

引用:https://www.vivi.tv/post32905/

これが水上恒司(岡田健史)さんが俳優になろうと思った切っ掛けだったようです。

これがなければ今の水上恒司(岡田健史)さんはいませんでした。

こちらの動画をご覧下さい。

12分55秒辺りから演劇部の塚原先生のことを語られています。

本当にハマったようです。

水上恒司(岡田健史)さんは高校卒業後直ぐに上京しましたが、福岡工業大学へ進学していたという噂があります。

その事についてはこちらの関連記事をお読みください。

岡田健史の出身大学はどこ?福岡工業大学を中退した噂は本当なの?

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水上恒司(岡田健史)は和白丘中学時代からスカウトされていた

(画像引用:Twitter)

こちらの画像は中学時代の水上恒司(岡田健史)さんですが、本当にイケメンです。

実は水上恒司(岡田健史)さんは中学1年生の時から今の事務所スパイスパワーにスカウトされ、毎年(高校3年生まで5年間)挨拶に来られていたそうです。

スカウトについては一番初め、名前を勝手に教え、お母さんに酷く怒られます。

水上恒司(岡田健史)さんの家族についてはこちらの関連記事をお読み下さい。

水上恒司の家族構成は4人!お父さんは鷲鼻のイケメンでお母さんは想像力旺盛!

結局俳優になろうと決心した時、今の事務所スパイスパワーに連絡したそうです。

この今の事務所スパイスパワーさんも凄いですよね。

全てのタイミングが重なって水上恒司(岡田健史)さんは俳優になったようです。

最後に水上恒司(岡田健史)さんの簡単なプロフィールをご紹介いたします。

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水上恒司(岡田健史)のプロフィール

(画像引用:https://news.nicovideo.jp/watch/nw8622405)

水上恒司(岡田健史)さんはイケメンなだけで無く絵も得意なんです。

こちらの画像は水上恒司(岡田健史)さんが描いた絵です。

独特の雰囲気ですよね。

水上恒司(岡田健史)さんのお母さんは想像力が豊かな方で小さい頃から色々なアニメを見せていたそうで(ジブリやトムとジェリー、ピングーなど)そのおかげで、絵も独特の感性があるのかもしれません。

旧芸名:岡田健史(おかだ けんし)

本名:水上恒司(みずがみ こうし)

生年月日:1999年5月12日

年齢:24歳(2023年8月現在)

身長:180㎝

体重:67㎏

血液型:O型

学歴:福岡市立和白丘中学・創成館高校(長崎県)・福岡工業大学中退の噂もあります

職業:俳優

事務所:スウィートパワー→合同会社HAKU

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まとめ

【画像】水上恒司(岡田健史)の創成館高校野球部時代から俳優になるまでを画像で紹介!について記事にしました。

本当に学生時代から超イケメンです。

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