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【画像】北口榛花の笑顔がかわいい!幼少期から現在までを時系列に紹介!

スポーツ
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2023年8月にハンガリーのブダペストで開催された、世界陸上の女子やり投げで金メダルを獲得した北口榛花(きたぐち はるか)さん。

なんと日本の女子選手初のフィールド種目での金メダルだそうです。

この金メダルで北口榛花(きたぐち はるか)さんは2024年のパリオリンピックへの出場を内定させました。

パリオリンピックでのメダルにも期待しちゃいますよね。

そんな北口榛花(きたぐち はるか)さんのトレードマークといえば、かわいい笑顔。

どうやら、子供の頃からめちゃくちゃかわいかったみたいです。

そこで今回は、『北口榛花の笑顔がかわいい!幼少期から現在までを時系列に紹介!』と題して、北口榛花さんの幼少期から現在までをご紹介します。

北口榛花さんの実家のご家族についてはこちらの関連記事をお読み下さい。

北口榛花の実家の家族まとめ!母・北口規子は元バスケット選手で父はパティシエ

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【画像】北口榛花の笑顔がかわいい!幼少期から現在

(画像引用:日刊スポーツ

北口榛花さんの笑顔は、見ているとこちらまで元気が出てきそうですよね。

X(旧Twitter)でも、北口榛花さんの笑顔がかわいいと話題になっています。

そんな北口榛花さん、子供の頃からめちゃくちゃかわいかったみたいです。

幼少期から現在までの画像を時系列でご紹介します。

幼少期のかわいい画像

(画像引用:X

北口榛花さんは、3歳の時に水泳を始めています。

ご両親は共にバスケットボールの経験者で、北口榛花さんにもバスケットボールをして欲しいと考えていらっしゃったようです。

3歳から水泳を習わせたのは、バスケットボールをするための体力づくりのつもりだったのだとか。

しかし子供時代の北口榛花さんは、バスケットボールにはあまり興味を示さなかったようです。

そしてこちらが、4歳の北口榛花さんです。

なんとなく面影がありますよね。

目鼻がちもはっきりしていて、昔から美人さんだったことが分かります。

小学校時代のかわいい画像

小学生時代の北口榛花さんは、バトミントンに夢中でした。

3歳からやっていた水泳も続けながら、小学1年生の時にバドミントンを始めたそうです。

実はミニバスにも挑戦したことがあるそうですが、母から「才能がない」とはっきり言われてしまったのだとか。

しかしバドミントンでは、小学校6年生の時に団体戦で全国優勝もしています。

めちゃくちゃ可愛いし、この頃からかなり身長が高いです。

2009年の全国小学生ABCバドミントン大会シングルス3回戦では、後の五輪代表・山口茜選手と対戦したことも。

結果は山口茜さんの勝利だったそうですが、この頃から運動神経抜群だったようですね。

中学校時代のかわいい画像

中学生になっても、水泳とバドミントンを続けていた北口榛花さん。

残念ながら中学時代の写真はあまり多く出回っていません。

中学時代は水泳で全国大会に出場し、バドミントンでは2年生の時に『第30回北海道中学校新人バドミントン競技選手権大会』で女子シングルスの推薦選手に選ばれています。

水泳でもバドミントンでも結果を残すなんてすごいですよね!

中学3年生の時の北口榛花さんの試合の様子がこちらです。

コートの奥側が北口榛花さんです。

相手選手との体格差がすごいですね。

ご本人も言っていますが、当時からかなり高身長で目立っていたようです。

高校時代のかわいい画像

中学校を卒業後、北口榛花さんは北海道旭川東高等学校に入学しています。

この高校は偏差値66の有名な進学校です。

高校に入学した北口榛花さんを待っていたのは、中学時代の1つ上のバトミントン部の先輩・森菜々穂さんでした。

森菜々穂さんは高校で陸上部のマネージャーをしていて、入学してきた北口榛花さんを陸上部に誘ったそうです。

こちらの写真は高校時代の北口榛花さんと森菜々穂さんです。

森菜々穂さんの誘いで陸上部に入部することにした北口榛花さんは、顧問だった松橋昌巳先生の勧めでやり投げを始めます。

北口榛花さんはやり投げを始めてわずか2ヶ月で北海道大会優勝、高校2年生の時には全国高等学校総合体育大会陸上競技大会で優勝し、2015年1月には『ダイヤモンドアスリート』に認定されています。

そして2015年7月、高校3年生の時に出場した世界ユース陸上競技選手権大会では60m35㎝を投げて優勝し、あっという間にトップアスリートに成長していきました。

高校時代の北口榛花さんの写真がこちらです。

(画像引用:産経ニュース

めちゃくちゃかわいいですね!

高校時代の同級生の話では、とても性格がよくて明るい子だったそうです。

大学時代のかわいい画像

北口榛花さんは高校を卒業後、日本大学スポーツ科学部に入学しています。

そして大学でも、次々と記録を更新していきます。

(画像引用:毎日新聞

大学に入学してすぐの2016年の5月に出場したゴールデングランプリでは、いきなり当時の日本歴代2位となる61m38㎝という記録を残します。

大学に入学した翌月にこの記録はすごいですね。

練習は厳しかったと思いますが、女子大生らしい一面もInstagramに投稿されていました。

(画像引用:Instagram)

元々かわいい北口榛花さんですが、メイクをするとさらにかわいくなっていますね。

しかしやり投げの方では、右肘靭帯の怪我や大学に専門コーチが不在になってしまうなど伸び悩む日々が続きます。

そんな時、チェコのジュニアコーチをしていたデイビッド・セケラックコーチの指導方法に興味を持ち、自らSNSで連絡をとりコーチをしてくれないか交渉。

熱意が通じ、2019年2月から1ヶ月間単身チェコへ渡り指導を受けました。

(画像引用:時事通信

チェコでのトレーニングは充実したものだったようで、北口榛花さんに笑顔が戻っていますね。

(画像引用:日刊スポーツ

チェコでの修行の成果もあり、2019年の大学4年生の時には東京オリンピックの参加標準記録を上回る64m36cmを投げ、当時の日本新記録を更新しました。

しかし大学時代から遠征などで海外を飛び回っていた北口榛花さんは、大学の卒業式には参加できなかったようです。

卒業式の袴姿も見てみたかったですね。

ちなみに北口榛花さんは、2023年8月現在もデイビッド・セケラックコーチの指導を受けています。

日本航空時代のかわいい画像

(画像引用:読売新聞オンライン

2020年4月、北口榛花さんは日本航空にアスリート社員として入社しています。

2023年8月現在、日本航空には8人のアスリート社員が所属しており、北口榛花さんもその1人です。

(画像引用:日本航空)

スーツだと雰囲気が違いますね。

日本航空では『本気のラジオ体操』を各部門ごとに行なっていて、アスリート社員はそこで流すレクチャー動画を作ったりもされているのだとか。

そのレクチャー動画がこちらです。

コロナ禍での入社だったこともあり、試合での調整には苦労されたようですが、2021年の日本選手権では61m49cmを投げて優勝し東京オリンピックの日本代表に内定しました。

東京オリンピック出場時のかわいい画像:2021年

(画像引用:日本陸上競技連盟

2021年8月、東京オリンピックに出場した北口榛花さんは女子やり投げ予選1投目で62m06cmを記録し、予選6位で決勝に進出しました。

オリンピックで女子日本選手の60m超えは北口榛花選手が初めてで、さらに同種目での日本選手の決勝進出は、1964年の東京オリンピックの以来57年ぶりの快挙でした。

残念ながら東京オリンピックの決勝では、左脇腹痛もあり12人中12位に終わってしまいましたが、この頃から「北口榛花さんの表情が豊かでがかわいい」とSNSなどで話題になり始めたようです。

(画像引用:日本陸上競技連盟

(画像引用:読売新聞オンライン

確かに、表情豊かで見ていて飽きませんよね。

笑顔がとってもかわいいです。

ブダペスト世界選手権大会優勝で見せた笑顔がかわいすぎる:2023年

(画像引用:西日本新聞)

北口榛花さんは、2023年8月にハンガリーのブダペストで開催された世界陸上で66m73cmを投げ、金メダルを獲得しています。

(画像引用:YouTube

なんと最終6投目での大逆転勝利でした。

インタビューの様子がこちらです。

笑顔がとってもかわいいですね!

見ているこっちまで嬉しくなってしまいます。

2024年のパリオリンピックでも活躍して、またこの笑顔を見せて欲しいです。

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【画像】北口榛花の笑顔がかわいいけどハーフなの?

北口榛花さんがハーフなのではないかという噂があるようです。

結論から言うと、北口榛花さんはハーフではありません。

北海道出身でご両親共に日本人の道産子です。

ではなぜハーフ説が出てしまったのでしょうか。

ハーフと言われる理由は

北口榛花さんがハーフだと言われる理由は、くっきりした目鼻立ちや日本人離れした体格にあるようです。

179cm86kgという日本人離れした体格を見て、北欧などの血が入っているのではないかと思った方もいるかもしれませんね。

しかし北口榛花さんはハーフではありません。

ハーフ説はどこから出たのかと思い調べてみると、2015年のエイプリルフールに友人とこんなやり取りをしているのを見つけました。

すぐにエイプリルフールの嘘であることをネタバレさせていますが、本当だと思ってしまった方もいるかもしれませんね。

両親は日本人でハーフ説はデマ

北口榛花さんのご両親は日本人です。

なので、北口榛花さんのハーフ説はデマで間違いありません。

ご両親は現在も、北口榛花さんの出身地である北海道に住んでいらっしゃいます。

お父さんはどんな人

北口榛花さんの父・北口幸平(きたぐち こうへい)さんは、北海道にある『アートホテル旭川』という三ツ星ホテルで製菓料理長を務めていらっしゃるパティシエです。

北口幸平さんの作るスイーツは、アートホテル旭川の1階にある『北海道ブラッスリー リラ』で食べることが出来ます。

北口家では、北口榛花さんの誕生日は幸平さんのケーキでお祝いしていたようです。

さすがプロのパティシエ、すごいクオリティですね。

北口榛花さんも子供の頃からお父さんのケーキが大好きだったそうです。

(画像引用:Instagram)

北口榛花さんが記録を更新したりオリンピックへの出場が決まった時には、北口榛花さんの名前にも使われている『榛(はしばみ)』を使ったケーキでお祝いしてくれたのだとか。

『榛』とは、英語でヘーゼルナッツのことを指すそうです。

 

世界陸上金メダルのお祝いケーキも楽しみですね。

お母さんはどんな人

北口榛花さんの母・規子(のりこ)さんは、共同石油(現在のENEOS)のバスケットボール選手として活躍したバスケット選手だったそうです。

北口榛花さんの恵まれた体格や運動神経は母譲りのようですね。

引退後も指導者をされていたと言う規子さんは、北口榛花さんにスポーツ選手としての覚悟を教えてくれた存在なのだとか。

「母が笑顔は幸せを引き寄せると言っていたので、常に笑顔でいるように心がけています」

引用元:Yahoo!ニュース

北口榛花さんのメンタルの強さは母の教えのおかげなのかもしれません。

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【画像】北口榛花の笑顔がかわいいだけでなく筋肉が凄い!

(画像引用:THE ANSWER

やり投げは、全身の筋肉を使う競技です。

北口榛花さんも、かなり体を鍛えているようです。

こちらのインスタ動画をご覧下さい。

 

 

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ヤバ過ぎます!

すごいトレーニングですね。

体幹の強さが素人でも見て分かります。

北口榛花さんは日々のトレーニングで、姿勢や呼吸など細部にわたって意識されている努力家な方なんだそうです。

さらに、体重が減らないように食事もしっかりとらなければならないのだとか。

体重が減ると飛距離も伸びにくいそうです。

日々これだけのトレーニングをこなしている北口榛花さんの握力やベンチプレスの記録が気になって調べてみたのですが、残念ながら公表されていませんでした。

比較として、北口榛花さんと年齢も近い円盤投げ女子選手の郡菜々佳さんの握力は約52kgと言われています。

日本の成人女性の握力の平均が約28kgで、男性の握力の平均は約48kgだそうです。

そう考えると、北口榛花さんの握力も40kgは余裕でありそうですね。

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【画像】北口榛花の笑顔がかわいい|私服姿や着物姿

(画像引用:スポニチ

試合会場で見せる笑顔がかわいい北口榛花さん。

実は私服姿もかわいいんです。

SNSなどでは、北口榛花さんの私服姿も多数見ることが出来ます。

北口榛花さんのかわいい私服姿の画像をご紹介します。

私服姿のかわいい画像

めちゃくちゃ美脚ですね。

足も長いのでショートパンツがよくお似合いです。

身長が高いので、カジュアルな服装でもカッコよく見えますね!

(画像引用:日刊スポーツ

ワンピースもお似合いです。

試合の時に北口榛花さんがつけているピアスやブレスレットがかわいいなと思っていたのですが、やっぱり私服もおしゃれですね。

着物姿のかわいい画像

こちらは成人式の前撮り写真だそうです。

着物姿も素敵ですね。

大学時代から海外遠征などで忙しい日々を送っていた北口榛花さんですが、成人式には参加できたようで良かったですね。

振袖がよくお似合いです。

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北口榛花のプロフィール

(画像引用:THE DIGEST

名前:北口榛花(きたぐち はるか)

生年月日:1998年3月16日

年齢:25歳(2023年9月現在)

出身地:北海道旭川市

身長:179cm

体重:86kg

所属:日本航空

好きな食べ物:カステラ、大福

趣味:KPOP、韓ドラ、食べること、寝ること

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まとめ

北口榛花さんについて、幼少期から時系列でご紹介しました。

子供の頃からスポーツ万能で明るい子だったようですね!

2024年のパリオリンピックでも、北口榛花さんの素敵な笑顔が見たいです。

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