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【画像】井端弘和の嫁は河野明子!馴れ初めや子供についても紹介!

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元・プロ野球選手の井端弘和(いばた ひろかず)さんは、2023年10月3日に「侍ジャパン」の監督就任が決定し、2023年11月16日~19日に開催されるアジアプロ野球チャンピオンシップ(東京ドームで開催予定)が「井端ジャパン」の初陣となります。

井端弘和(いばた ひろかず)さんは、現出来時代に中日や巨人でプレーしていた事があり、その当時に出会ったのが奥様の河野明子(かわの あきこ)さんでした。

河野明子(かわの あきこ)さんは、元・テレビ朝日のアナウンサーで、結婚を機にテレビ朝日を退社されています。

今回は、井端弘和(いばた ひろかず)さんと奥様の河野明子(かわの あきこ)さんの馴れそめや、お二人の子供についてご紹介させていただきます。

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【画像】井端弘和の嫁は河野明子!馴れ初めから結婚まで

こちらの画像の左側が、井端弘和(いばた ひろかず)さんで、右側が河野明子(かわの あきこ)さんです。

井端弘和と嫁・河野明子の馴れ初めは

こちらのは、2009年に行った川端弘和さんと河野明子さんの結婚式と披露宴の時の画像です。

川端弘和さんと河野明子さんが出会ったのは2004年の中日ドラゴンズの沖縄キャンプで、お二人が初めて出会った後に知人から改めてお互いを紹介をされてたようです。

河野明子さんは元々中日ドラゴンズの大ファンで、その中でも井端弘和さんのファンだった事もあり、仲良くなるのには時間はかかりませんでした。

その後、2008年には井端弘和さんと河野明子さんは本格的に交際を開始し、この時に膝の靱帯損傷など故障が重なっていた井端弘和さんの事を河野明子さんが支えてくれていたそうです。

シーズン終了の2008年12月に井端弘和さんからプロポーズをしたところ、明子さんはすぐにOKの返返事を出しました。

そして、同年の2008年12月に川端弘和さんと河野明子さんは入籍され、2009年12月13日には結婚式と披露宴を行い、12月21日には新婚旅行へとロサンゼルスへ行っています。

続いては、お二人の結婚式について詳しくみていきましょう。

井端弘和と嫁・河野明子の結婚式が豪華

こちらの画像は、タキシード姿の井端弘和さんと、ウエディングドレス姿の奥様の明子さんです。

2009年12月、愛知県名古屋市内にあるホテルで行われた、井端弘和さんと河野明子さんの結婚式には球界関係者やテレビ関係者合わせて170人が出席されました。

こちらの画像は、披露宴の時のケーキカットの様子です。

ウエディングケーキも、すごく豪華で素敵ですね!

この時、奥様の明子さんのウエディングドレス姿を目にした井端弘和さんは、目尻を下げっぱなしにするくらい見惚れていたようで、

「今日が一番綺麗だと思います。子供は2人以上ほしい、男の子が出来るまで頑張りたいです」

「結婚してから”結婚っていいもんだな、もっと早く結婚していたらもっといい選手になっていたと思う」

と嬉しそうに話していたそうです。

支えてくれる人が傍にいてくれるだけで、一人では出来なかった事、出せなかった力が出せるような気がしますね。

井端弘和の嫁・河野明子の婚約破棄とは

井端弘和さんの奥様の明子さんは、井端弘和さんと交際する前(当時、明子さんは26歳)にお付き合いをしていた番組プロデューサー(当時バツイチの48歳)の方との熱愛がスクープされました。

当時、2人は都内の高級マンションで同棲生活を送っており、仕事にも一緒に出掛けるなど夫婦のような関係を築いていたそうです。

テレビ朝日広報部を通して、(河野明子さんと番組プロデューサーの方が)交際している事は事実」と発表もされていて、結婚も視野に入っていたとの事でした。

しかし、2004年に井端弘和さんと出会った事がきっかけとなり、明子さんの気持ちは徐々に井端弘和さんへと移っていったようで、48歳バツイチの番組プロデューサーの方からするとこの一件は「婚約破棄」同然の出来事だと言えます。

井端弘和の嫁・河野明子のプロフィールと経歴

こちらの画像は、朝日テレビアナウンサー時代の河野明子さんです。

河野明子のプロフィール

こちらは、河野明子さんのプロフィールです。

名前:井端明子(旧姓:河野明子(かわの あきこ)

生年月日:1978年12月19日

年齢:44歳(2023年10月現在)

血液型:O型

出身地:東京都杉並区

身長:166㎝

最終学歴:慶應義塾大学法学部法律学科

出演履歴:ニュースステーション、報道ステーション

 

河野明子の経歴

こちらの画像の一番左側が河野明子さんです。

河野明子さんは、幼稚園から大学まで慶應義塾で過ごしたお嬢様で高校まではバスケットボール部、大学ではラクロス部に所属していました。

ラクロス部では日本代表選手として選出された経験があり、2001年の「女子ラクロス・ワールドカップ」に出場しています。

こちらは、河野明子さんの大学卒業後の経歴です。

・2001年4月:テレビ朝日入社

・2002年7月~2004年3月:「ニュースステーション」のスポーツコーナーを担当

・2004年4月~2009年3月:「報道ステーション」で古舘伊知郎(ふるたち いちろう)さんとと共に総合キャスターを務める

・2009年3月31日:テレビ朝日退社

華々しいとも言える経歴を歩まれてきた河野明子さんですが、川端弘和さんを献身的に支える事ができる芯の強さは、様々な環境でコツコツと努力されてきた日々があったからではないでしょうか。

井端弘和のプロフィール

こちらの画像は、元・プロ野球選手の井端和宏さんです。

こちらは、井端弘和さんのプロフィールです。

名前:井端弘和(いばた ひろかず)

生年月日:1975年5月12日

年齢:48歳(2023年10月現在)

出身地:神奈川県川崎市川崎区

ポジション:内野手、右投げ

現在の活動:野球解説者、野球評論家、Youtuber

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【画像】井端弘和と嫁・河野明子の子供は3人『家族構成まとめ』

井端弘和さんの家族構成は妻・長男・長女・次女の5人家族です。

・井端弘和・年齢48歳

・妻:河野明子・年齢44歳

・長男:井端巧(たくみ)・年齢12歳   

・長女:井端桐子(きりこ)・年齢10歳   

・次女:井端浅子(あさこ)・年齢8歳     

※2023年10月現在

井端弘和と嫁・河野明子の子供は3人

こちらの画像は、左から河野明子さん・長男の巧くん(当時  歳)・井端弘和さんです。

井端弘和さんと奥様の明子さんには子供が3人いて、長男の巧くんは父親の井端弘和さんの影響が大きく、野球をやっているようです。

ここからは、3人の子供たちの事を一人ずつ順にご紹介させていただきます。

長男・井端巧

こちらの画像は、井端弘和さんと河野明子さんの息子(長男)の巧(たくみ)くんです。

井端和宏さんと奥様の明子さんの息子の長男の巧くんは野球をやっており、かなりの実力者だそうで2022年・2023年と連続で横浜DeNAベイスターズのジュニアチームのメンバーに選出されています。(ポジションはキャッチャー)

ジュニアチームは全国から集まった猛者たちから選ばれた、精鋭(せいえい)のチームでその倍率は60倍にもなるそうです!

そして、巧くんは2023年9月23日の団結式ではキャプテンとして決意表明を行いました。

こちらの画像は、2023年9月23日の団結式で決意表明をしている巧くんです。

小学生とは思えないほどの貫禄を感じますね。

長女・井端桐子

こちらの画像の手前左側が次女の井端浅子(あさこ)ちゃんで、右側が長女の桐子(きりこ)ちゃんです。

長女の桐子ちゃん・次女の浅子ちゃんは2021年8月にNHKの「お父さんといっしょ」のコーナー「父山(とうさん)のぼり」で父親の井端弘和さんと一緒に出演されました。

こちらの「お父さんとっしょ」の放送日は、井端和宏さんがコーチとして参加した侍ジャパンが東京オリンピックで金メダルを獲得した翌日だったそうです。

次女・井端浅子

こちらの画像の、井端弘和さんの背中におんぶされているのが次女の浅子ちゃんです。

NHKの番組出演のための撮影ですが、お父さんと一緒に居られてとても嬉しそうに笑っているのがとても可愛らしいですね。

こちらは、井端弘和さんがNHKに出演された時の事が書かれているXの記事です。

(画像引用:X

ちなみに、「お父さんといっしょ」を観ていて、突然井端弘和さんが出てきた事に驚かれた方が多く当時話題になっていたようです。

井端弘和と嫁・河野明子の子供の学校はどこ?

井端弘和さんと、奥様の明子さんの子供たちの通っている学校は、お子さんのプライバシーを守るために公表はされていません。

しかし、長男・巧くんの所属する少年野球のチームから推測すると、神奈川県横浜市青葉区の公立小学校の可能性が高いようです。

横浜市青葉区は、あざみ野南や青葉台などの多くの高級住宅地がある地域です。

元・野球選手の井端弘和さんと元・朝日テレビアナウンサーの河野明子さんのお2人だと、このような高級住宅街にお住まいなのは当然だといえるのではないでしょうか。

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まとめ

今回は、元・野球選手の井端弘和さんと奥様の元・テレビ朝日アナウンサーの河野明子さんの馴れそめや、お2人の子供たちについてご紹介させていただきました。

2023年10月3日に井端弘和さんの「侍ジャパンの監督就任」が正式に決定し、ご家族もさぞかし喜ばれた事だと思います。

選手を引退した後も野球に関わり続け、指導する側にまわりながらも選手を育てていく井端弘和さんの姿を見る子供たちの成長する姿が楽しみでもありますね。

そして、まずはなによりも来月の11月に行われる「井端ジャパン」の初陣を応援したいと思います。

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